HUAWEI P40 lite Eの使用感レビュー!どうも、ちえほんです。TwitterとYouTubeもやってます。
2020年6月19日より発売が開始されたファーウェイ・ジャパンのコスパミドルレンジ「HUAWEI P40 lite E」。大画面の約6.39インチ液晶ディスプレイ、約4800万画素を含むトリプルカメラ、一日中しっかり使える大容量バッテリーを備え、約2.4万円と購入しやすい価格も魅力な一台です。
今回はそんなHUAWEI P40 lite Eをメーカー様からお借りすることができたので、使って感じる良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしてきます。
Googleサービスが非搭載だけど、どこまで快適に使えるのか、どんな影響が出てくるのかについてもしっかり触れていきます。
個人的なHUAWEI P40 lite Eの評価は下記のとおりです!
満足度 | ★★★☆☆ |
---|---|
デザイン・外観 | ★★★★☆ |
携帯性 | ★★★☆☆ |
動作の快適さ | ★★★★☆ |
画面表示&綺麗さ | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
カメラ | ★★★☆☆ |
本記事では、HUAWEI P40 lite Eの外観・デザイン、カメラ、スペック性能や利用できるアプリ、指紋認証の快適さ、バッテリー持ち、使って感じたメリット・デメリット(良い点、悪い点)、口コミ・評判などを含め使用感レビューをして評価していきます。
HUAWEI P40 lite Eの魅力!
HUAWEI P40 lite Eの魅力は、大きく以下の3つです。
大画面6.39インチ!フルスクリーンディスプレイ!
HUAWEI P40 lite Eは大画面約6.39インチのパンチホールフルビューディスプレイを搭載しています。
物理ボタンはないので、より画面を広く使うことができます。一度に表示できる情報量も多く、文字も見やすく快適です。
最大4800万画素を含むトリプルカメラ搭載!
HUAWEI P40 lite Eは、約4800万画素のメインカメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素の被写界深度カメラのトリプルカメラを備えています。
約2.4万円のミドルレンジと低価格ではありますが、思い出をしっかり残せる写真撮影が可能な一台です。
安心して1日使える長持ちバッテリー!
HUAWEI P40 lite Eは、大容量4000mAhのバッテリーを搭載。ファーウェイスマホらしいバッテリー持ちを実現しています。
電話に、メール、ネット検索、SNSなど毎日しっかり使うスマホだからこそ、一日中使える安心のバッテリー持ちは魅力的です。
HUAWEI P40 lite Eの外観・デザインをレビュー
HUAWEI P40 lite Eの外観・デザインをレビューしていきます。ディスプレイサイズは、約6.39インチ液晶ディスプレイ、解像度は1560x720。ディスプレイ左上にパンチホール型のインカメラを採用しています。
インカメラは大きすぎず、気になることはありませんでした。物理ボタンがないフルスクリーンディスプレイを採用しているので、画面を広く使えるのも魅力的です。
背面デザインは、左上に「トリプルカメラ」、左下部に「HUAWEI」ロゴが刻まれています。背面は美しいグラーデーションカラーを採用で、見た目も華やかさがあり、飽きがこないデザインになっています。
本体サイズは約159.81mm×約76.13mm×約8.13mm(縦×幅×厚さ)、重さは約176gです。持った時に重すぎる印象はなく、ちょうど良い感じがしました。
HUAWEI P40 lite Eは、フレームが丸みを帯びているので、持った時に手にフィットします。ただ、流石に片手で持った時に上部には指が届かないため、持ち直しが必要です。
僕がツイッターのスクロールや文字入力からツイートまでを片手操作だけで完結させることは可能でした。
HUAWEI P40 lite Eのスペック性能をレビュー
HUAWEI P40 lite Eのスペック性能を表やベンチマーク計測してレビューしていきます。
HUAWEI P40 lite Eのスペック表
HUAWEI P40 lite Eのスペック・性能以下にまとめてみました。(※参照:HUAWEI公式ページ)
HUAWEI P40 lite Eのベンチマークスコア
HUAWEI P40 lite Eのベンチマークスコアを検証しました。参考までにベンチマークテストの「Antutu Benchmark」の測定結果を下記に記載しておきます。
高性能なKirin710Fを搭載している「HUAWEI P40 lite E」のAntutu Benchmarkスコアは「160,832点」でした。
肝心の動作については、アプリの起動や切り替えを含めレスポンスは十分快適です。一般的な電話、メール、ウェブブラウジング、SNSなどは十分問題なく利用可能で、ライトユーザーであれば十分満足できます。
HUAWEI P40 lite Eのスペックまとめ
HUAWEI P40 lite Eは、低価格ながら安定した動作とバッテリー持ち、扱いやすいカメラが魅力な一台です。
注意点としては、やはり「Google Mobile Services(GMS)」が使えないことです。まだまだ万人におすすめすることは難しいと感じつつも、Google Playストアがなくても利用できるアプリは格段に増えています。個人的に普段から使っているアプリ(野良アプリを含む)の約7割以上は利用できています。
Googleにログインできない点とプッシュ通知が来ないアプリが多いという点にだけ注意すれば、むしろいつもとは違ったことを発見できて楽しめる一台です。
HUAWEI P40 lite Eで使えるアプリをチェック
HUAWEI P40 lite Eは、Google Playストアを使うことができません。そのため、HUAWEI AppGalleryやAmazonアプリストア、Petal検索(野良アプリ含む)からダウンロードして、インストールしていきます。
今回は、実際に利用できたアプリの一例をご紹介しておきます。
利用できたアプリ
- YouTube(バックグラウンド再生不可)
- インスタグラム
- Amazonアプリストア
- Googleマップ(ログイン不可)
- 楽天トラベル
- AnTuTuベンチマーク
- 乗換案内
- Amazonアプリ
- Amazonプライム・ビデオ
- LINE
あくまで上記アプリは、僕が普段から利用しているものからピックアップしています。もちろん、これ以外にも利用できるアプリは多くあります。
ただし、Petal検索(野良アプリ含む)からインストールしているものもあって保証はもちろんありません。また、アプリは使えるがプッシュ通知が来ないものも多くある点については注意が必要です。
とはいえ、半年前に比べると格段に使えるものが多くなった印象で、HUAWEI AppGalleryの今後さらなるアプリ追加に期待したいです。
HUAWEI P40 lite Eで使える通信キャリアをチェック
HUAWEI P40 lite Eで使える通信キャリアをチェックしておきましょう。
機種名 | HUAWEI P40 lite E(SIMフリー版) |
---|---|
対応バンド | 4G:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/38/40/41 |
HUAWEI P40 lite Eは、国内キャリアすべてのバンドに対応しています。ドコモやau、ソフトバンクはもちろん、HUAWEI P40 lite Eは楽天モバイルも利用可能です。Rakuten UN-LIMIT(ラクテンアンリミット)も快適に使えています。
ただし、楽天モバイルの「Rakuten Link」アプリは当方の環境では利用できませんでした。(※利用できるとの報告もあって不安定なのかもしれません)
▼以下に国内主要キャリアのバンドをまとめておきました!
バンド周波数帯 | ドコモ | au | ソフトバンク/ワイモバイル | 楽天モバイル |
---|---|---|---|---|
Band1 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | |
Band3 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | ⭕ |
Band8 | ⭕ | |||
Band11 | ⭕ | ⭕ | ||
Band 18/26 | ⭕ | ⭕ | ||
Band19 | ⭕ | |||
Band21 | ⭕ | |||
Band28 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | |
Band41 | ⭕ | ⭕ | ||
Band42 | ⭕ | ⭕ | ⭕ |
ドコモは、Band 1 / Band 3 / Band 19。最悪、Band 19なくても大丈夫です。auで使うなら、Band 1 / Band 18/26は抑えておきましょう。
ソフトバンクとワイモバイルで使うなら、Band 1 / Band 3 / Band 8の対応は必須。楽天モバイルは、Band 3 / Band 18。パートナーエリアで利用したいならBand 18も必須です。
HUAWEI P40 lite Eのバンドは、どのキャリア回線とも比較的相性が良いので、格安運用に最適です。サブ機にもおすすめとなっています。
HUAWEI P40 lite Eのカメラをレビュー
HUAWEI P40 lite Eのカメラをレビューしていきます。
HUAWEI P40 lite Eのカメラ・動画撮影性能をチェック
HUAWEI P40 lite Eはシングルカメラを搭載しています。カメラ構成を以下にまとめました。
アウトカメラ | |
約4800万画素 | 標準レンズ / F値1.8 |
約800万画素 | 超広角レンズ / F値2.4 |
約200万画素 | 被写界深度カメラ / F値2.4 |
カメラ構成は、約4800万画素の標準カメラ(F値1.7)、約800万画素の超広角カメラ(F値2.4)、約200万画素の被写界深度カメラ(F値2.4)です。
インカメラ | |
約800万画素カメラ | 標準 / ー |
インカメラは、800万画素のシングルカメラとなっています。
動画撮影性能は以下にまとめました。
4K 撮影 | ー |
1080p 撮影 | 30fps/60fps |
1080pスローモーション撮影 | ー |
720p スローモーション撮影 | 120fps/480fps |
HUAWEI P40 lite Eのカメラで撮影した作例
今回は、僕がHUAWEI P40 lite Eのカメラを魅力に感じた点を含め、作例を交えてご紹介していきます。
※タップして拡大出来ます。
日中
▼HUAWEI P40 lite Eの標準カメラで撮影
価格が2万円半ばとは思えないほど全体的に明るく、綺麗に撮れるカメラを備えています。
日中の光量がある場面では、シャッターを押すだけで明るく盛りすぎることなく、自然な写真が撮影可能です。
▼HUAWEI P40 lite Eの超広角
標準カメラに比べると、画素数も落ちるため若干ボヤッとしたディテールになりますが、広い範囲を一度に撮影でき、思い出を残すには十分だと言える仕上がりになっています。
▼HUAWEI P40 lite Eのデジタルズーム6倍
細かい部分を気にするのであれば、画像を伸ばした時に絵で書いたような粗さが目立ちます。とはいえ、低価格かつデジタルズームなので粗くなるのは許容範囲です。
想像しているよりもしっかり寄れるカメラとなっています。
接写
マクロレンズを搭載しているわけではないので、グッと近くまで寄ることはできませんが、十分被写体に近づいて撮影が可能です。
若干、被写体のまわりをぼかし気味になるときがありますが、HUAWEI P40 lite Eは明るく撮れるので、料理も美味しそうに撮影できます。
夜景・暗所
HUAWEI P40 lite Eは、低価格ながらしっかりとした夜景・暗所撮影が行えます。流石に拡大すると粗さは目立ちますが、見ているよりも明るく撮れる場面もあります。
難しい調整をせずシャッターを押すだけというのも嬉しいポイントです。写真撮影が苦手な方も安心して使えます。
HUAWEI P40 lite Eのバッテリー持ちをチェック
HUAWEI P40 lite Eのバッテリー持ちについては、同価格帯スマホと比べても"凄く良い"という結果になりました。
機内モードオンで、Wi-Fiのみオンにした状態でYouTubeを流し続け、1時間おきにバッテリー残量を計測するテストを行った結果は以下のとおりです。(※各機種、基本的にデフォルト設定のままテストしています。テスト環境、条件により差が出る場合があるので注意してください。)
バッテリー持ち検証
機種名 | 0時間経過 | 1時間経過 | 2時間経過 | 3時間経過 |
---|---|---|---|---|
HUAWEI P40 lite E | 100% | 98% | 92% | 86% |
Google Pixel 4a | 100% | 93% | 85% | 77% |
iPhone SE 第2世代 | 100% | 90% | 76% | 63% |
HUAWEI P40 lite Eは、ライトユーザーであれば余裕で2日使えるバッテリー持ちを備えています。ヘビーユーザーであっても1日は余裕耐えてくれるバッテリー持ちでしょう。
毎日使うスマホだからこそ、バッテリー持ちは非常に"重要"です。HUAWEI P40 lite Eのバッテリー持ちは、誰が使っても満足できる安心の電池持ちとなっています。
HUAWEI P40 lite Eの指紋認証・顔認証をチェック
HUAWEI P40 lite Eは、背面指紋認証と顔認証(2D)を備えています。
実際にHUAWEI P40 lite Eの指紋認証を試してみました。認証速度は高速で十分快適、精度を感じることはまずありません。
次に、顔認証を試していきます。2D顔認証のため真っ暗闇での精度はあまり良くありませんが、指紋認証のサブ的な立ち位置で併用する分に十分実用的です。
自宅で利用時は顔認証で素早くロック解除、出先のマスク時は指紋認証を使う。そんな、顔認証と指紋認証の併用は非常に便利だと感じました。
HUAWEI P40 lite Eのメリット(良いところ)
HUAWEI P40 lite Eを実際に使ってみて感じたメリットをチェックしていきます。
ココがメリット(良い点)
⭕背面デザインがお洒落なグラーデーションカラー
⭕日常使いには十分すぎる快適な動作レスポンス
⭕暗所も撮れる!トリプルカメラが魅力
⭕安心のバッテリー持ち!ライトユーザーなら2日使える
⭕顔認証+指紋認証の併用が便利
⭕IP68防水防塵対応
⭕microSDが使える!
⭕イヤホンジャックを備えている
⭕ジェスチャー操作も快適
以上が、HUAWEI P40 lite Eを使って感じた良いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。
日常使いには十分すぎる快適な動作レスポンス!
HUAWEI P40 lite Eは、約2.4万円ながらストレスがない安定した動作レスポンスを実現してくれています。
ゲームをメインにしないライトユーザーであれば、まず不満に感じることはないはずです。
また、独自の便利機能が豊富だったり、Android 10のジェスチャー操作も快適に利用できるのも凄く魅力的でした。
安心のバッテリー持ち!ライトユーザーなら2日使える!
HUAWEI P40 lite Eの凄さは、バッテリー持ちです。色々なミドルレンジモデルを使ってきていますが、間違いなくトップクラスだと感じています。
省電力なCPU「HUAWEI Kirin710F」は、快適な動作レスポンスを確保しつつ、安定したバッテリー持ちを実現しています。僕の使い方なら普通に2日は持つそんなバッテリー持ちが魅力な一台でした。
microSD&イヤホンジャックに対応が便利!
最近では、microSD&イヤホンジャック対応機種が貴重な存在になりつつあります。
HUAWEI P40 lite Eは、どちらにも対応しています。microSDカードは最大512GBまで対応しているので、データ移行やバックアップも簡単に行えます。
また、microSDカードを入れても、2枚のSIMカードを入れられるトリプルスロットにも対応しているのも魅力的でした。
ワイヤレスイヤホンは充実してきていますが、バッテリー持ちを気にせずに使える有線イヤホンの魅力はまだまだ健在です。個人的に、有線イヤホンを利用することも多いので嬉しい仕様でした。
HUAWEI P40 lite Eのデメリット(悪いところ)
HUAWEI P40 lite Eを実際に使ってみて感じたデメリットをチェックしていきます。
ココがデメリット(悪い点)
❌おサイフケータイがない
❌防水防塵が非対応
❌スピーカーの音が物足りない
❌Google Playが使えない!アプリの豊富さはまだ物足りない
❌アプリによってプッシュ通知が使えない
以上が、HUAWEI P40 lite Eを使って感じた悪いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。
Type-Cコネクタではない
HUAWEI P40 lite Eを使って惜しいと感じた点として、Type-Cコネクタが非採用なことでした。
最近ではスマホだけではなく、ワイヤレスイヤホンやノートPCなどでもType-Cコネクタを採用するケースが増えてきており、僕自身Type-C対応nガジェットを普段から使うことも多くなってきています。
そのためHUAWEI P40 lite Eを持って旅行に行く際などに、充電するときはmicroUSB用のケーブルが別に必要になるのは少し不便かなと感じました。とはいえ、普段からmicroUSBケーブルを持ち運んでいる方にとってはあまり気にする部分ではありません。
スピーカーの音が物足りない!
HUAWEI P40 lite Eは、モノラルスピーカーを搭載しています。本体下部右側から音を出していますが、音の迫力、音質ともに少し物足りなさを感じました。
特に、大画面なので動画鑑賞にも向いている機種なのですが、横持ちだとスピーカーを手で塞いでしまうこともあったので音にこだわりたい人は注意が必要です。
ただ、そんな時に活躍してくれたのはイヤホンジャックでした。有線イヤホンを上手く活用すれば、デメリットに感じない使い方も可能です。
アプリによってプッシュ通知が使えない
個人的に思う最大のデメリットはGoogle Playが使えないことではなく、「Google開発者サービスが利用できないことでプッシュ通知が届かない」アプリがまだまだ多いことです。
僕が普段から利用したいアプリは、約7割超えといった感じです。正直、不便がないレベルに近づいています。ただ、プッシュ通知に関しては、依然として通知が来ないアプリも多くあります。
例えば、Twitterではリプ返信通知などが来ません。LINEは最近プッシュ通知にも対応したので快適です。今後プッシュ通知に対応するアプリが増えるかどうかが非常に重要だと感じました。
HUAWEI P40 lite Eの口コミ・評判をチェック
HUAWEI P40 lite Eの口コミ・評判を以下に集めてみました。
男性
Googleが使えないけど、それに変わるアプリもそれなりにありますので、思っていたほど不便とは思いません。
女性
大きさの割に軽くて良い感じです!グラーデーションカラーも素敵でした♪(椿さん)
HUAWEI P40 lite Eの評価まとめ
スマホに低価格+日常的にストレスのない動作レスポンス+バッテリー持ちを求める人は、HUAWEI P40 lite Eも購入候補になるはずです!
個人的なHUAWEI P40 lite Eの評価は下記のとおりです!
満足度 | ★★★☆☆ |
---|---|
デザイン・外観 | ★★★★☆ |
携帯性 | ★★★☆☆ |
動作の快適さ | ★★★★☆ |
画面表示&綺麗さ | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
カメラ | ★★★☆☆ |
全てのアプリが思う存分利用できないという注意ポイントはあるものの、ある程度の人気アプリは揃っており、これからも増えていくと思います。正直、半年前に比べると格段に使えるアプリが増えているので、これからも大いに期待したいです。
また、低価格ながら暗所も撮れるカメラや日常的に使う上で不満のない動作も、HUAWEI P40 lite Eの魅力でしょう。
もちろん、使ってみて良いところ、悪いところはあって、まだまだ万人におすすめというわけにはいきませんが、サブ的に持ってみても面白いスマホだと感じました。
大事なのは、どれだけ自分の使いたい目的・環境に合っているかどうかです。ぜひ、HUAWEI P40 lite Eも一度チェックしてみてください!
HUAWEI P40 lite Eの価格とお得に買う方法
HUAWEI P40 lite Eを買うならオンラインショップでの購入がおすすめです。24時間いつでも購入可能、自宅で受け取れます。さらに割引もあって非常にお得です。
HUAWEI P40 lite Eのオンラインショップでの販売価格は以下の通りです。
HUAWEI P40 lite Eの販売価格(参考価格)
- Amazon : 27,280円(税込)→2,488円割引で24,792円(税込)
- イオンデジタルワールド : 23,980円(税込)
HUAWEI P40 lite Eの販売価格は上記のとおりです。できるだけ安くHUAWEI P40 lite Eをゲットしていきましょう!
P40lite5Gのレビューに比べてP40liteEのレビューはあまり見かけなかったからありがたかったです。
低価格機なのにカメラが綺麗で指紋認証も速いのは魅力的。なによりHuawei機にも関わらずmicroSDが使えるの今知って驚きました。
私はYouTubeの生配信よく見るんですけど、スマホブラウザ版だとチャットコメント機能がないのが残念でした。
コメントありがとうございます!!そう言っていただけると嬉しいかぎりです。たしかに、YouTubeで生配信時にチェットコメントできないのは不便ですね...。参考になります!!誠にありがとうございます!!