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Xperia Ace III 実機レビュー|使って感じたメリット・デメリットと評価!

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Xperia Ace III 実機レビュー|使って感じたメリット・デメリットと評価!

Xperia Ace IIIの実機レビュー!どうも、ちえほんです。TwitterYouTubeもやってます。

2022年5月11日に発表されたソニー製のエントリー5Gモデル「Xperia Ace III (エクスペリアエースマークフォー)」。約5.5インチ液晶ディスプレイ、CPUに「Snapdragon 480 5G」採用、1,300万画素のシングルカメラを備えています。

個人的なXperia Ace IIIの評価

低価格モデルながらIP68防水防塵やおサイフケータイ、イヤホンジャックなどの欲しい仕様を一通り揃え、価格は税込34,408円(ドコモ版)です。

今回はそんな「Xperia Ace III」をメーカー様(※商品貸出:ソニーマーケティング株式会社)にお借りして、実際に使って感じた良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしていきます。

▼YouTube動画でもXperia Ace IIIの実機レビューをしているので、合わせてチェックしてみてね!

YouTube video

個人的なXperia Ace IIIの評価は下記のとおりです!

満足度 ★★★★☆
デザイン・外観 ★★★★☆
携帯性 ★★★★★
動作の快適さ ★★★★☆
画面表示&綺麗さ ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★★☆
スピーカー ★★★☆☆
カメラ ★★☆☆☆

本記事では、Xperia Ace IIIのデザイン、カメラの画質、スペック性能やゲーム・アプリ動作、指紋認証の快適さ、バッテリー持ち、スピーカーの音質、使って感じたメリット・デメリット(良いところ、悪いところ)、口コミ・評判などを含め使用感レビューしつつ評価します。

Xperia Ace IIIの外観・デザインをレビュー

Xperia Ace IIIの外観・デザインをレビュー

Xperia Ace IIIの外観・デザインをレビューしていきます。

Xperia Ace IIIの前面・背面デザインをチェック!

Xperia Ace IIIの前面デザイン

ディスプレイサイズは約5.5インチ(液晶)、解像度は1,496×720(HD+)。画面の発色・色味も問題なく、十分綺麗なディスプレイです。ただ、屋外の直射日光下では明るさが足りず、見にくさを感じました。

リフレッシュレートについては、60Hz駆動。ウェブ検索時などになめらかスクロール表示体験をしたい方は注意しましょう。

Xperia Ace IIIはフラットなディスプレイで、上部には水滴型ノッチを採用しています。

ベゼルは、上部よりも下部が太めに仕上がっています。

背面デザインは、左上に「シングルカメラ」、中央に「SONY」ロゴ、下部に「Xperia」と刻まれています。(※キャリア毎にロゴの有無等が異なります)カメラの出っ張りはありませんでした。

背面にはプラ素材を採用、表面はテクスチャ加工でザラザラとした質感に仕上げになっています。ちなみに、従来比でより指紋やホコリは目立ちにくい印象です。(※カラーによっても多少差があります)

Xperia Ace IIIの全カラーを実機チェック!

Xperia Ace IIIの全カラーを実機チェック

Xperia Ace IIIのカラーは、左からグレー、ブルー、ブラック、ブリックオレンジの4色展開です。

Xperia Ace IIIのブラック

Xperia Ace IIIのブラック

Xperia Ace IIIのグレー

Xperia Ace IIIのグレー

Xperia Ace IIIのブリックオレンジ

Xperia Ace IIIのブリックオレンジ

Xperia Ace IIIのブルー

Xperia Ace IIIのブルー

Xperia Ace IIIは全体的に落ち着いた色味で、飽きのこないカラーに仕上がっています。

Xperia Ace IIIの側面とサイズ感・持ちやすさについて

Xperia Ace IIIの側面とサイズ感・持ちやすさについて

Xperia Ace IIIの側面フレームは、フラットで角張っています。側面もザラザラとした触り心地で、従来モデルよりグリップ感が増しました。

右側面には、「音量ボタン」、「電源一体型指紋認証」

右側面には、「音量ボタン」、「電源一体型指紋認証」

左側面には、「SIMスロット」

左側面には、「SIMスロット」

SIMスロットについては、開閉にSIMピンがいらない仕様です。ちなみに、microSDカードも利用できます。

下部側面には、「マイク」、「Type-Cコネクタ」、「スピーカー」

下部側面には、「マイク」、「Type-Cコネクタ」、「スピーカー」

Xperia Ace IIIは、モノラルスピーカーを搭載。音については、後述します。

上部側面には、「イヤホンジャック」、「マイク」

上部側面には、「イヤホンジャック」、「マイク」

Xperia Ace IIIの本体サイズは、約140×69×8.9mm、重さは約162g。Xperiaシリーズを一緒に並べるとサイズ感は上記のようになります。

手に収まるサイズ感で、軽さもちょうど良い一台。手の小さい方でも、片手操作しやすい印象です。

ちなみに、僕の手だとキーボードは片手打ち可能、上部にあるボタンも持ち替えず押せる感じでした。

このあたりは個人差もあると思うので、レビュー動画などでサイズ感をチェックしつつ選んでいくのをおすすめします。

Xperia Ace IIIのスペック性能をレビュー

Xperia Ace IIIのスペック性能をレビュー

Xperia Ace IIIのスペック性能を表やベンチマーク計測してレビューしていきます。

Xperia Ace IIIのスペック表

Xperia Ace IIIのスペック・性能以下にまとめてみました。(※参照:ソニー公式製品ページ

スペックを見る(タップで表示)

スペック Xperia Ace III
メーカー ソニー
型番 ドコモ:SO-53C
au/UQモバイル:SOG08
ワイモバイル:A203SO
発売日 2022年6月10日
OS Android 12(初期OS)
CPU Snapdragon 480 5G
RAM 4GB
ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDカード最大1TBまで
本体サイズ 約140×69×8.9mm
重量 約162g
画面サイズ 約5.5インチ
ディスプレイ解像度 1,496×720(HD+)
画面の種類 液晶ディスプレイ
リフレッシュレート 最大60Hz
バッテリー 4500mAh
背面カメラ シングルカメラ
約1300万画素(広角)
前面カメラ シングルカメラ
約500万画素
防水/防塵 IP68
耐衝撃 ×
ワンセグ/フルセグ ×
緊急速報
指紋認証
顔認証 ×
おサイフケータイ
イヤホンジャック
ワイヤレス充電 ×
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 5.1
スピーカー モノラルスピーカー
充電端子 Type-C
カラー ブラック
グレー
ブリックオレンジ
ブルー

Xperia Ace IIIのベンチマークスコアと動作をチェック

Xperia Ace IIIの動作をチェック

Xperia Ace IIIのベンチマークスコアを検証しました。参考までにベンチマークテストの「Antutu Benchmark Lite」の測定結果を、下記に記載しておきます。

ベンチマークスコアは購入したワイモバイル版Xperia Ace IIIにて計測しました

Snapdragon 480 5G搭載「Xperia Ace III」のAntutu Benchmark Liteスコアは「316741点(※検証時のMAXスコア)」と従来比でスコアが約3倍になっています。計測中、本体温度は最大34.7度でした。気になる発熱もなく、バッテリー持ちも安定していました。

Xperia Ace IIIの動作レスポンステスト

Xperia Ace IIIの動作レスポンステスト

肝心の動作については、タッチ操作やスクロールなどの動作レスポンス、アプリの起動や切り替えなどを含め、普段使いできるレベルに仕上がっています。

従来モデルよりも明らかに快適で、一般的な電話、メール、ウェブブラウジングなどを中心に使うライトユーザーの方なら問題ないでしょう。

一方で、重い3Dゲームなどを楽しみたい人には不向きな一台です。このあたりは、利用用途を考えつつ選んでいきましょう。

デフォルト→ゲームアプリ等をインストール後

Xperia Ace IIIのストレージ容量(ROM)は、64GB。OSなどのシステム容量で約20GB使用された状態になっているため、ゲームアプリ等を大量に入れたい方は注意が必要です。

ちなみに、写真や動画については、microSDカードを活用すれば簡単に移行・バックアップが可能となっています。

Xperia Ace IIIで利用できる設定・便利機能

Xperia Ace IIIで利用できる設定・便利機能

Xperia Ace IIIで利用できるおすすめ設定・便利機能を以下にまとめました。(※機能を一部ピックアップしています。)

片手モード ×
サイドセンス ×
タップして画面を表示 ×
画面分割
360 Upmix ×
DSEE Ultimate ×
かんたんホーム
いたわり充電
電源ボタンオプション ○(my daiz/カメラ/設定なしから選択)

Xperia Ace IIIは、画面分割やバッテリーの負荷を軽減し、寿命を伸ばす「いたわり充電」に対応しています。

デフォルト→かんたんホーム

特におすすめなのは、ホーム画面がよりシンプルにわかりやすくなる「かんたんホーム」です。

アイコン配置が変わり、文字も見やすくなります。スマホが初めての方はもちろん、苦手な方でも安心して利用できる一台です。

Xperia Ace IIIのゲーム・アプリ動作をチェック

Xperia Ace IIIのゲーム・アプリ動作をチェック

Xperia Ace IIIでゲームやアプリの動作を確認します。

以下の5段階で評価

  • とても快適に遊べる
  • 快適に遊べる
  • 普通に遊べる
  • ある程度遊べる(※設定次第)
  • 動作が重く非推奨

それでは、早速「Xperia Ace III」を使い実際に試していきます。

Xperia Ace IIIでモンストの動作チェック

Xperia Ace IIIでモンストの動作チェック

Xperia Ace IIIでモンストの動作チェックをしていきます。結果は、"普通に遊べる"。

一通り試しましたが、十分快適に楽しめます。

Xperia Ace IIIでポケモンGOの動作チェック

Xperia Ace IIIでポケモンGOの動作チェック

Xperia Ace IIIでポケモンGOの動作チェックをしていきます。結果は、"普通に遊べる"。

ポケモン出現時やアイテム回収、オンライン対戦なども含め、やや重さは感じるものの遊ぶこと自体は可能な印象です。

暇つぶし程度なら問題ないでしょう。ちなみに、GPS感度も問題ありません。

Xperia Ace IIIでPUBGモバイルの動作チェック

Xperia Ace IIIでPUBGモバイルの動作チェック

Xperia Ace IIIで、PUBGモバイルの動作を確認していきます。結果は、"普通に遊べる"。

動作については、十分遊ぶことが可能です。隙間時間に遊ぶ程度なら、全く問題ないでしょう。

グラフィックは「HD」で「高」まで選択でき、「スムーズ」は「ウルトラ」まで選ぶことができます。

ちなみに、30分プレイしてバッテリーは約6%減、ゲーム終了後の本体温度は39度。やや発熱はあるものの、バッテリーの減りは安定していました。

Xperia Ace IIIで原神の動作チェック

Xperia Ace IIIで原神の動作チェック

Xperia Ace IIIで原神の動作チェックをしていきます。結果は、"ある程度遊べる(※設定次第)"。

デフォルトの画質は「低」、フレームレートは「30」に設定されています。デフォルト画質でも、重さやカクつきを感じるシーンがとても多いので注意が必要です。

もちろん、全く遊べないということはないですが、快適に楽しみたい人は上位モデルをおすすめします。

ちなみに、「低」画質に設定して30分遊ぶとバッテリーは約6%減、ゲーム終了後の本体温度は41.6度でした。

Xperia Ace IIIで使える通信キャリアをチェック

Xperia Ace IIIで使える通信キャリアをチェック

Xperia Ace IIIで使える通信キャリアをチェックしておきましょう。

機種名 Xperia Ace III (ドコモ版)
対応バンド
※公式に公表されたものだけ記載
4Gバンド:B1/3/5/12/19
5Gバンド:n78/79
機種名 Xperia Ace III (au/UQモバイル版)
対応バンド
※公式に公表されたものだけ記載
4Gバンド:B1/3/18
5Gバンド:n3/28/77/78
機種名 Xperia Ace III (ワイモバイル版)
対応バンド
※公式に公表されたものだけ記載
4Gバンド:B1/3/8/12/41
5Gバンド:n3/28/77

Xperia Ace IIIの対応バンドは、上記のとおりです。対応バンドはやや物足りないため、販売元キャリアではない他社のSIMカードを利用したい人は注意しましょう。

ちなみに、独自に検証した利用可能キャリアは、下記のとおりです。(※一部主要キャリアのみ記載、購入したワイモバイル版を使い各社4G通信でのみ検証)

キャリア 利用可否
ドコモ 通話○
データ通信○
au 通話○
データ通信○
ソフトバンク 通話○
データ通信○
ワイモバイル 通話○
データ通信○
楽天モバイル 通話○
データ通信○
ahamo(アハモ) 通話○
データ通信○

全キャリアの通話・通信ともに利用出来ましたが、対応バンド的に電波を掴みにくい場所等もあるため、可能な限り利用予定の回線に合わせたキャリア版を購入していきましょう。

なお、ワイモバイル版でau回線利用時は以下のAPN設定後に安定して通話ができるようになったので、補足として記載しておきます。


▼基本APN設定
名前 : au
パスワード : au
APN名 : uad5gn.au-net.ne.jp
認証タイプ : CHAP
ユーザー名 : au@uad5gn.au-net.ne.jp

▼通話が不安定場合は以下に設定変更
ベアラー : LTE
mvnoタイプ : SPN
mvno値 : KDDI

▼以下に国内主要キャリアのバンドをまとめておきました!

国内主要キャリアのバンドを見る(タップで表示)

バンド周波数帯 ドコモ au ソフトバンク/ワイモバイル 楽天モバイル
Band1
Band3
Band8
Band11
Band 18/26
Band19/26
Band21
Band28
Band41
Band42
5Gバンド周波数帯 ドコモ au ソフトバンク/ワイモバイル 楽天モバイル
n77(Sub6)
n78(Sub6)
n79(Sub6)
n257(ミリ波)

ドコモは、Band 1 / Band 3 / Band 19/26。山間部などで使うことがない場合は最悪、Band 19がなくても大丈夫です。auで使うなら、Band 1 / Band 18/26は抑えておきましょう。

ソフトバンクとワイモバイルで使うなら、Band 1 / Band 3 / Band 8の対応は必須。楽天モバイルは、Band 3 / Band 18。パートナーエリアで利用したいならBand 18も必須です。

Xperia Ace IIIのカメラをレビュー

Xperia Ace IIIのカメラをレビュー

Xperia Ace IIIのカメラをレビューしていきます。

Xperia Ace IIIのカメラ・動画撮影性能をチェック

Xperia Ace IIIは、シングルカメラを搭載しています。構成は以下のとおりです。

1300万画素 広角レンズ / F値1.8

1300万画素の広角レンズ(F値1.8)採用で、新たにオートHDRに対応しました。深度カメラはないものの、ポートレート撮影は可能です。

インカメラの仕様は以下のとおり。

500万画素 標準 / F値2.2

インカメラは、500万画素の標準レンズのシングルカメラ仕様です。

アウトカメラの動画撮影性能は、以下にまとめました。

8K 撮影 非対応
4K 撮影 非対応
1080p撮影 30fps
スローモーション撮影

動画撮影については、1080p/30fpsまで可能です。

撮れる映像については、手ブレしやすく全体的にイマイチな印象。冒頭のレビュー動画内に、実際に撮影した映像を公開中です。

Xperia Ace IIIのカメラで撮影した作例

今回は、僕がXperia Ace IIIのカメラを魅力に感じた点を含め、作例を交えてご紹介していきます。

※タップして拡大出来ます。
日中

▼広角で撮影

広角は、光量が足りていれば明るく撮れます。色味は、やや濃い目な仕上がりです。

オートHDRに対応したことで、逆光時の撮影もしやすくなりました。

▼デジタルズーム5倍

デジタルズームは、最大5倍まで利用可能です。従来比で、ノイズが少なくなっていました。

その他

▼その他

夜景・暗所

▼広角で撮影

暗所・夜景撮影については、"改善はあるが強くない"印象。光量がない場面での撮影では、暗く解像感の粗さもあります。

従来比で明るく撮れるようになったものの、まだ物足りない部分も多いです。暗所・夜景を綺麗に撮りたい人は、迷わず上位モデルを選びましょう。

Xperia Ace IIIのバッテリー持ちをチェック

Xperia Ace IIIのバッテリー持ちをチェック

Xperia Ace IIIのバッテリー持ちについては、"良い"という結果になりました。

機内モードオンで、Wi-Fiのみオンにした状態でYouTubeを流し続け、1時間おきにバッテリー残量を計測するテストを行った結果は以下のとおりです。※テスト環境、条件により差が出る場合があるので注意してください。

バッテリー持ち検証

機種名 0時間経過 1時間経過 2時間経過 3時間経過
Xperia Ace III 100% 96% 90% 84%
Xperia Ace II 100% 99% 94% 88%
Xperia 10 IV 100% 98% 95% 92%
Xperia 5 III 100% 95% 90% 84%

動画テストでは、従来比でわずかに持ちは悪くなっていました。ただ、実利用では変わらず安定したバッテリー持ちな印象で、結果は以下のとおりです。

ネット検索、SNS、動画視聴、音楽鑑賞、ゲームなどを検証しつつ、利用して24時間後のバッテリー残量は約58%でした。僕のような使い方では、1日は正直余裕です。

もちろん利用環境や使い方によっても変わってきますが、メールやネット検索を中心に使うユーザーなら1日は安心して利用できるでしょう。

Xperia Ace IIIの指紋認証をチェック

Xperia Ace IIIの指紋認証をチェック

Xperia Ace IIIは、指紋認証に対応しています。(※顔認証には非対応)

Xperia Ace IIIの指紋認証テスト

Xperia Ace IIIの指紋認証テスト

早速、電源ボタン一体型の側面指紋認証を試してみました。精度は問題なし、認証スピードが少し遅い印象。ちなみに、画面オフ状態からの認証も可能です。

マスク時でもサクッと認証できる指紋認証は魅力的でした。

Xperia Ace IIIのスピーカー(音質)をチェック

Xperia Ace IIIのスピーカー(音質)をチェック

Xperia Ace IIIは、モノラルスピーカーを搭載。肝心の音については、"普通"です。

▼Xperia Ace IIIのモノラルスピーカーの音はこちら!

実際に様々な"音"をXperia Ace IIIから出して検証してみましたが、全体的に無難な音です。音質にこだわりはなく、ラジオなどの音を垂れ流す程度であれば問題ありません。

一方で、動画鑑賞や音楽鑑賞時に高音質かつ迫力あるサウンドを楽しみたい方には不向きです。このあたりは利用用途を考えつつ、選んでいきましょう。

Xperia Ace IIIのメリット(良いところ)

Xperia Ace IIIのメリット(良いところ)

Xperia Ace IIIを実際に使ってみて感じたメリットをチェックしていきます。

ココがメリット(良い点)

⭕ シンプルな背面デザインと馴染む質感が素敵!
⭕ 片手操作できるサイズ感が魅力!軽さもちょうど良い
⭕ 従来比で動作レスポンスが大幅向上!日常使いには十分!
⭕ 電池持ち良し!安心してしっかり1日使える
⭕ IP68防水防塵&おサイフケータイに対応
⭕ はじめてのスマホでも安心!かんたんホーム搭載!
⭕ 通知LEDランプを搭載している!
⭕ 充電時の負荷を軽減する「いたわり充電」にも対応!
⭕ 指紋認証搭載!マスク時でもサクッとロック解除OK
⭕ イヤホンジャック採用&microSDカードも使える

以上が、Xperia Ace IIIを使って感じた良いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

片手操作できるサイズ感と握りやすい質感が魅力!

片手操作しやすいサイズ感と軽さが魅力

Xperia Ace IIIを実際に使って思うのは、"シンプルに日常使いしやすい一台"だということです。

手の大きさにもよりますが、僕の場合は片手操作も余裕。意外と画面も見やすいサイズで、軽さもちょうど良く毎日使うモノとしては理想的でした。

 あと、背面と側面のザラザラとしたテスクチャー加工により、グリップ感が増していて握りやすい質感になっていたのも凄く良かったです。

従来比で動作レスポンスが大幅向上!日常使いには十分!

従来比でどこが1番変わったのか、と聞かれたら間違いなく動作だ!とハッキリ返答できるぐらいの変化を感じました。

以前はネット検索するにも一つ一つの動作がもっさりしていましたが、Xperia Ace IIIではかなりスムーズになっています。

流石にゲームには不向きですが、普段使いには十分。間違いなく、Ace IIからは格段に良くなったと実感できるレベルに変わりました。

電池持ち良し!安心してしっかり1日使える!

電池持ち良し!安心してしっかり1日使える

Xperia Ace IIIは、コンパクトながら大容量4,500mAhバッテリーを搭載しています。

じっくり数週間使ってみましたが、バッテリー持ちが心配になることはなく、僕の使い方であれば1日は余裕な感じでした。

もちろん、使用環境や用途にもよりますが、メールやネット検索などを中心に使うライトユーザーの方であれば、安心して1日利用できるでしょう。

Xperia Ace IIIのデメリット(悪いところ)

Xperia Ace IIIのデメリット(悪いところ)

Xperia Ace IIIを実際に使ってみて感じたデメリットをチェックしていきます。

ココがデメリット(悪い点)

❌ ゲームを本気で楽しみたい人には不向き
❌ 暗所・夜景&動画撮影が物足りない!ナイトモードに非対応!
❌ ポートレート撮影の精度がイマイチ!
❌ ディスプレイ解像度がHD+なのが惜しい!
❌ 直射日光下で画面が見づらくなる!
❌ ストレージ容量(ROM)は64GBと容量が少ない!

以上が、Xperia Ace IIIを使って感じた悪いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

動画撮影とポートレート撮影の精度がイマイチ!

動画撮影とポートレート撮影の精度がイマイチ

Xperia Ace IIIは、動画撮影が苦手な印象です。手ブレしやすく、動きながらの撮影には不向きでした。

また、ポートレート撮影については、深度カメラが非搭載になったことで背景と被写体の境目の精度がイマイチです。

ポートレート撮影自体は可能ですが、従来モデルよりも使いにくくなっていました。

このあたりはどんなシーン・用途にカメラを使うことが多いのかを考えておくと良いかもしれません。

ディスプレイの明るさが物足りない!

ディスプレイの明るさが物足りない

直射日光下でのディスプレイの見やすさが気になりました。

画面の明るさが足りないのか、光の当たり方によっては操作しにくいと感じる程度に見にくくなりました。

屋内で利用している時はそれ程気になりませんが、利用シーンによっては使いづらさを感じることもあると思うので注意しましょう。

Xperia Ace IIIの口コミ・評判をチェック

Xperia Ace IIIの口コミ・評判をチェック

Xperia Ace IIIの口コミ・評判を、以下に集めてみました。

椿さん

デザインが可愛くて、横幅もちょうどいいし、持ちやすさもあって良かったです。インカメラのぼんやり感がなくなって使いやすくなったのも素敵でした!防水防塵もしっかり対応しているので、安心して使えるのも魅力的ですね!

aoshima0717さん

この機種に機種変しました。長年スマホを使った結果、私には最新のハイスペック機は不要でした。エントリー向けでありながら、私のように最新機種を追いかける事に辟易したおじさんにも丁度良い機種なのだろうと思います。!

ちえほん
Xperia Ace IIIの口コミコメントを大募集!もし良かったらコメント欄への投稿をお待ちしています。

Xperia Ace IIIの評価まとめ

Xperia Ace IIIの評価まとめ

スマホに"片手操作できるサイズ感"と"日常使いできる動作"、"安心のバッテリー持ち"を価格が安いモデルで求めている方には、Xperia Ace IIIがとてもおすすめです。

個人的なXperia Ace IIIの評価は下記のとおりです!

満足度 ★★★★☆
デザイン・外観 ★★★★☆
携帯性 ★★★★★
動作の快適さ ★★★★☆
画面表示&綺麗さ ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★★☆
スピーカー ★★★☆☆
カメラ ★★☆☆☆

Xperia Ace IIIは従来モデルの弱点だった"動作レスポンス"が、Snapdragon 480 5Gを採用したことで大幅に改善しました。

一つ一つの動作がスムーズになったので、メールやネット検索中心に使う方であれば全く問題ないでしょう。

また、低価格ながら安心のIP68防水防塵やおサイフケータイを備え、「かんたんホーム」にも対応しているので"はじめてのスマホ"にも安心しておすすめできます。

一方で、画面の明るさとカメラ性能はやや物足りない印象でした。特に、カメラ性能を重視したい人は上位モデルのXperiaを選ぶ必要があるでしょう。

とはいえ、価格を抑えつつバランスよくまとまっている一台なのは間違いありません。正直、想定以上に快適でしっかり使えるエントリーモデルでした。

もちろん、自分が求めている仕様は何かを考えつつ、自分に合った一台を選んでいきましょう。ぜひ、Xperia Ace IIIも一度チェックしてみてください!

ちえほん
質問等ありましたら、是非コメントお待ちしております。

Xperia Ace IIIの価格とお得に買う方法

Xperia Ace IIIの価格とお得に買う方法

Xperia Ace IIIを買うなら、オンラインショップでの購入がお得!販売価格は、以下のとおりです。

Xperia Ace IIIの販売価格(参考)

  • ドコモ:34,408円(税込)
  • au / UQモバイル:33,415円(税込)
  • ワイモバイル:31,680円(税込)

Xperia Ace IIIの本体価格は、上記のとおりです。僕は機種変更でも割引があるワイモバイルにて購入、約2.4万円で手に入れました!

ただ、各社大幅な割引キャンペーン施策などを行っているため、上手く活用すればどのキャリアでもかなりお得に機種変更可能です。

どうせ買うなら、少しでも安く!ぜひ、一度チェックしてみてください!

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  • この記事を書いた人

ちえほん

スマートフォンを専門に取り扱うブログ+YouTubeチャンネルを運営。実際に使って感じたことを正直にお伝えします!Real Soundなど国内メディア等への寄稿やYahoo!JAPANクリエイターズプログラムでも活動中。詳しいプロフィールはこちら


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