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ASUS ZenFone 6 ZS630KL レビュー!インカメラ・アウトカメラ兼用のフリップカメラが最強すぎる

更新日:

ZenFone 6と外箱

どうも、僕はASUSが好き。ちえほん(@chehonz201)です!!

さて、今回はASUS最新フラッグシップモデル「ZenFone 6 ZS630KL」を購入したのでレビューをお届けします。注目は、やはりインカメラ・アウトカメラ兼用のフリップカメラです。インカメラ(もしくは、音量ボタン)を起動するとカメラが動き出す大胆なギミックが持ち味。また、最新のハイエンド向けCPU搭載や他にはない大容量バッテリー5,000mAhの採用など、目が話せない2019年夏モデル大注目スマートフォンとなっています。

この記事では、出来るだけわかりやすく「ZenFone 6ゼンフォンシックス」についてレビューしながら詳しくご紹介していきます。

ZenFone 6の特徴

改めて、ZenFone 6の特徴を確認しておきましょう。
ZenFone 6の特徴について
ASUS ZenFone 6の特徴を以下にまとめてみました。

抑えるべきポイント(要約)

▶ノッチ無し!全面オールディスプレイ!
▶ 6.4インチフルHD +(2340 x 1080)IPS液晶!
▶アスペクト比19.5:9の縦長スマホ!
▶CPUは、Snapdragon855を搭載!
▶バッテリー容量は5,000mAh搭載!
▶デュアルカメラ搭載⇒4800万画素(標準)+1300万画素(超広角)
▶トリプルスロット対応(デュアルSIM×microSDカードOK!)

ASUS ZenFone 6の最大の特徴は、インカメラ・アウトカメラ兼用のフリップカメラです。正直、実際に使ってみましたが癖になる面白さがあります。写真を撮りたくなくても、カメラを出したい!みたいな遊び心をくすぐられます。

また、フリップカメラを採用したことで全面オールディスプレイ(ノッチ無し)、完全に液晶ディスプレイのみになっています。ほぼベゼルレスで画面占有率は92%です。個人的には思ったよりも、ディスプレイ下部のベゼル部分の太さが気になりました。

CPUは最新のSnapdragon855を搭載しているので動作レスポンスは最高です。ゲームでも、動画でもなんでも快適に行なえます。

ZenFone 6はバッテリー持ちが凄い

もう一つ注目したいのは、バッテリー容量です。ZenFone 6は、5,000mAhバッテリーを搭載しています。ASUSと言えば、バッテリー持ちを特徴にしているMaxシリーズがありますが、ここにきてMaxシリーズの良さであるバッテリー持ちをハイエンドモデルに持ってきたのは嬉しいポイントです。若干重くなったのは気になりますが、それでもiPhone XS Max よりも約18g軽いのは凄い!!

ZenFone6のカラーは2色
ASUS ZenFone 6のカラーラインナップは、 ミステリーシルバー、 ミッドナイトブラックの2色展開です。今回は、ミッドナイトブラックをレビューしていきます。

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ZenFone 6の外観・デザイン

ZenFone 6の外観・デザインを確認していきましょう。フリップカメラ部分の外観はどうなっているのか、気になる方も多いのでないでしょうか。実際すでに僕は買ってしまいましたが、凄く気になってました。

ZenFone 6の外箱・パッケージ

ZenFone 6のパッケージ

ZenFone 6のパッケージはシンプルにカッコ良いです。前面に「6」と刻まれています。オールディスプレイを印象づけるパッケージにも見えますね。

ちえほん
箱めちゃくちゃカッコよくないですか???

歴代のZenFoneシリーズを購入していますが、ここまで高級感あるパッケージでハッキリ言ってダントツで気に入りました。

ZenFone 6の付属品

ZenFone 6の付属品

ZenFone 6の付属品は以下のとおりです。

付属品内容

▶ZenFone 6本体
▶海外用ACアダプタ
▶Type-C充電ケーブル
▶3.5mmイヤホンジャック用イヤホン
▶SIMピン
▶純正ケース
▶説明書

最近では恒例の純正ケースも付属しています。付属の純正ケースはハードケースのため、好みが分かれそうです。特に右側ホームボタン周りや下部のコネクタ周りを保護しきれていないので、気になる方はケース類を準備してください。

ちえほん
僕は、以下の保護フィルムとケースを購入しました。

ZenFone 6の外観:前面

ZenFone 6の前面ディスプレイ

ちえほん
ZenFone 6は絶対実機の方がカッコ良い!!

以前から凄く気になっていたので、プロモーション映像や写真を見ていましたが、実機はもっと高級感があって良いのと、思いの外オールディスプレイに迫力が出ていて惚れてしまいました。

ZenFone 6のベゼル下部

ZenFone 6のベゼル上部

気になる点としては、ディスプレイ下部のベゼルが一瞬太っとなる感じです。上部ベゼル幅は約0.2センチ、下部のベゼル部分は約0.5センチと約倍以上の太さがあります。慣れれば、あまり気にならないですが、上下が大きく非対称なベゼル幅は気になる方は気になるかもです。

ZenFone 6のディスプレイはCorning Gorilla Glass 6

前面ディスプレイは、Corning Gorilla Glass 6を採用しています。

ZenFone 6の外観:背面

ZenFone 6の背面

背面上部にフリップカメラがあります。その下に指紋認証センサー、ASUSのロゴが刻まれています。今回のZenFone 6のロゴはこれまでロゴから新しくなっています。ブラックは青色のメタリックカラー、シルバーは銀色のメタリックカラーになっています。

ZenFone 6のASUSロゴ

ちえほん
ブラックにブルーメタリックのロゴは痺れます!!

ZenFone 6の背面はラウンドフォルム

背面は、3Dラウンドフォルムを採用しています。Corning Gorilla Glassを使っています。

ZenFone 6の外観:側面

ZenFone 6の側面右

ZenFone 6の側面左

右側に、スマートキー(Googleアシスタントまたはカスタマイズされたコマンド)、音量ボタン、電源ボタンがあります。左側には、SIMスロットがあります。

ZenFone 6の側面下部

ZenFone 6の側面上部

下部には、ステレオスピーカー、Type-Cコネクタ、3.5mmオーディオジャックが搭載されています。上部はフリップカメラです。

ZenFone 6を手に持ってみた!

ZenFone 6を手に持ってみた前面

ZenFone 6を実際に手に持ってみました。手にとって感じるのは、まず"思ったよりも重い"です。背面は、ZenFone Max M2 Proのように両サイドがラウンドフォルムを採用しているので、手へのフィット感があります。

ZenFone 6を手に持ってみた背面

「大きくは感じるものの、思ったよりも持ちやすい、でも重い」そんな感じです。重さの原因は間違いなく大容量バッテリーが影響していそうですね。

片手で持った時に、右側面にある音量ボタンやスマートキーを片手で押すのは不可能なので、是非両手持ちをオススメします。

ZenFone 6のスペック・性能

最新モデル「ZenFone 6」の性能についてみていきましょう。
ZenFone 6のスペック・仕様

魅力的なディスプレイに、進化したカメラスペックなど見逃せないポイントだらけです。
ZenFone 6 (ZS630KL)の性能

メーカー ASUS
機種名 ZenFone 6 (ZS630KL)
CPU Snapdragon855
内蔵メモリ容量 (ROM) 内蔵ストレージ:64GB / 128GB / 256GB
拡張ストレージ microSD最大2TB
内蔵メモリ容量 (RAM) RAM:6GB / 8GB
ディスプレイ(画面)サイズ 6.4インチ
解像度(2340 x 1080)
IPSディスプレイ
画面占有率92%
メインカメラ デュアルカメラ搭載(インカメラ併用)
4800万画素(標準)
1300万画素(超広角)
バッテリー 5,000mAh
サイズ 159.1 x 75.4 x 9.2 mm
重さ 190 g
OS Android 9.0
その他 USB Type-C
ステレオスピーカー
急速充電18W
背面指紋センサー
イヤホンジャック
トリプルスロット
背面指紋センサー(0.3秒ロック解除)
顔認証

ZenFone 6は、スマートフォンなどのカメラの性能を評価するサイト「DxOMark」にてフロントカメラの最高点を記録しました。アウトカメラをインカメラでも使えるので圧倒的という印象です。また、最新CPU「Snapdragon855」を採用しています。気になる仕様としては、防水・防塵機能は非対応です。また、急速充電には対応しているものの、ワイヤレス充電には非対応なところが惜しいポイント。

本体の重さについては、旧モデルZenFone 5は重さが約165gだったので、ZenFone 6は約25g増です。ただし、他社スマートフォン「HUAWEI P30 Pro」は、4,100mAhのバッテリーを搭載していて重さは約192gと、5,000mAhを搭載したZenFone 6よりさらに重くなっているので、大容量バッテリーを搭載している割に軽い印象です。

サイズと重さ一覧

ZenFone 6 ▶ 159.1x75.4x9.2mm 190g
Xperia 1 ▶ 167×72×8.2 mm 178g
iPhone XS Max ▶ 157.6×74.1×7.8mm 208g
Google Pixel 3a ▶ 151.3x70.1x7.6mm 147g
Galaxy S10 + ▶ 157.6×74.1×7.8mm 175g
HUAWEI P30 Pro ▶ 158×73.4×8.4 mm 192g

ZenFone 6のサイズ感が気になる方は、iPhone XS Maxとほぼ同サイズなのでイメージしやすいかもしれません。唯一、気になるのは本体の分厚さです。圧倒的に一番分厚く作られています。ただし、持ちやすさについては背面のラウンドフォルムの影響でiPhone XS Maxよりも持ちやすさがあります。とはいえ、iPhone XS Maxとほぼ同等サイズには変わりないので、手の小さい方や女性の片手持ちは持ちにくさを感じる方もいるかもしれません。

Antutuベンチマークテストスコアでの結果は以下のとおりです。

Antutuベンチマークテストスコア

Antutuベンチマークテストスコアランキングトップ

ZenFone 6のベンチマークスコアは、約388,036万点です。Antutuベンチマークテストスコアのランキングもトップになっています。これだけのスコアがあれば基本的に何も問題ありません。実際に複数の3Dゲームをやってみましたが、PUBGモバイルもサクサク動いてくれました。ポケモンGOも快適に出来ますよ!当然ですが、電話・メール、SNS、Webブラウジング、動画鑑賞も全く問題ありません。

ちえほん
気になるのは、バッテリー持ちですよね?

ZenFone 6はめちゃくちゃバッテリー持ちが良いです。「Snapdragon855」搭載機種でここまでダントツのバッテリー持ちを誇っているスマートフォンは、ZenFone 6が初めてです。Galaxy S10シリーズやXperia 1とは、比べる必要がないぐらいバッテリー持ち良いです。一日中フルに動画鑑賞、ゲームをしても余裕があるバッテリーは素晴らしいですね。

ZenFone 6のカメラ性能をチェック

ZenFone 6のカメラ性能について

ZenFone 6はこれまでのZenFoneシリーズのカメライメージを覆すほど、驚きの連続でした。ホントに素晴らしい。アウトカメラ・インカメラ併用なので、インカメラは注目されがちですが、そもそもアウトカメラのクオリティが高いです。

アウトカメラ・インカメラ併用のフリップカメラの仕様は、デュアルカメラ構成(標準+超広角)です。4800万画素、F値1.79+1300万画素、125度のウルトラワイドカメラを搭載しています。Galaxy S10シリーズの超広角カメラよりも広い視野角を実現しています。

ZenFone 6はHDRを上回る「HDR+ Enhanced」を搭載しています。逆光時等により効果を実感出来る機能で、暗いところ、明るいところのメリハリがハッキリしたコントラストの写真撮影が出来ます。

ZenFone 6で実際に撮影した作例をみていきましょう。

作例

ZenFone 6のカメラで撮影した作例をご紹介していきます。

ZenFone 6のフリップカメラ

難しい設定変更はしておりません。(※デフォルトは1200万画素になっています。4800万画素に変更するとHDR++は使えません。

ZenFone6のカメラでオート撮影

適当に撮影しても、なんか良い雰囲気の写真が撮影出来ます。誰でも使いやすいカメラだと言えます。

標準・超広角

ZenFone 6標準カメラで撮影した写真
標準カメラで撮影

ZenFone 6超広角カメラで撮影した写真
超広角カメラで撮影

標準と超広角を撮り比べてみました。超広角カメラは、一度に広い範囲を軽々撮影出来ます。

デジタルズームは最大4倍です。以下が撮影例です。

ZenFone 6最大デジタルズームで撮影した写真

明るさがある場面ではズームしても比較的劣化は抑えられているように感じます。流石にHUAWEI P30 Proのような望遠レンズを搭載していないので、比較は出来ませんが十分実用的です。

「HDR+ Enhanced」:オン・オフ

HDR+ Enhancedオンの状態で撮影した写真
HDR+ Enhancedオン

HDR+ Enhancedオフの状態で撮影した写真
HDR+ Enhancedオフ

HDR+ Enhancedオンの標準カメラ

HDR+ Enhancedオフの標準カメラ

HDR+ Enhancedオン・オフ時の色味の違いが分かりますでしょうか?特に青い空や草の緑色など、影になっている部分もHDR+ Enhancedオンの状態ならしっかりと色味を出せます。

料理

ZenFone 6で撮影したオニオンリング

ZenFone 6で撮影したクッキー

料理も手軽に綺麗な写真が撮影出来ます。

風景

ZenFone 6で撮影した風景

ZenFone 6で撮影した木の椅子

マクロ撮影

ZenFone 6で撮影した花

ZenFone 6でマクロ撮影した木

ZenFone 6で撮影した赤い花

ZenFone 6で撮影した黄色の花

ZenFone 6のカメラは、凄く寄れるカメラではありませんが、上記の写真ぐらいまでは寄って撮影することが出来ます。

夜景

ZenFone 6で撮影した夜景

ZenFone 6で撮影した暗所の公園

ZenFone 6スーパーナイト(夜景モード)もあるので、暗所の撮影にも強くなっています。暗い場所でも、明るくハッキリした写真撮影が行えます。

セルフィー

ZenFone 6のセルフィーカメラ標準レンズ
標準

ZenFone 6のセルフィーカメラ超広角レンズ
超広角

どのモード、どのシーンも手軽に綺麗な写真を撮影可能です。特に驚いたのは、HDR+ Enhancedオン・オフ時の違いです。他社ハイエンドモデルと比較しても影で潰れてしまうシーンでもしっかり撮影することが出来ます。また、インカメラは凄く綺麗に撮影出来ます。地味に嬉しいのは、HDR+ Enhancedをインカメラでも使えることです。まさに、最強のインカメラを搭載していると思います。

ZenFone 6のフリップカメラ展開時

ちなみに、フリップカメラを展開時ZenFone 6に落下等の衝撃が加わると自動でフリップカメラを閉じる機能があります。ただ、衝撃を感知してから閉じるので、イメージは落ちた後に閉まる感じになります。

ZenFone 6の国内版と海外版の違い

ZenFone 6は、国内ではSIMフリースマートフォンとして発売されるはずです。その他に、海外版のZenFone 6も存在しています。ZenFone 6の国内版と海外版の違いについてみていきましょう。

ZenFone 6の国内版と海外版の違い

ZenFone 6の国内版と海外版の違いを以下にまとめてみました!!

国内版と海外版の違い

  • メモリ・ストレージ容量が販売国ごとに異なる

ZenFone 6の国内版と海外版の違いは、ほとんどありません。

ZenFone 6は、販売国によりメモリ・ストレージ容量が異なります。注意が必要ではありますが、メモリ(RAM)6GB版でも凄く快適なので、国内版はメモリ(RAM)6GB版だったとしても特に問題にはなりそうにありません。

海外スマホを購入されたことがあるなら、知っている方も多いと思いますが、一部例外を除き海外版は技適マークがありません。利用時は自己責任になるので注意しましょう。

技適マークが付いていない無線機は、「免許を受けられない/違法になる」恐れがありますので無線機を購入・使用する際は十分ご注意下さい。
ちえほん
要するに、日本で通信を行うには基本的には技適マークがいるよってこと!

国内版のZenFone 6は当然技適マークはあります。

ちなみに実は、ASUS ZenFone 6 の型番がZS630KLは、海外版でも技適マークがあります。

ZenFone 6は技適マークがある

なぜか既に技適マークの表示が確認出来ます。

通信可能SIMカードについて
⇒海外版「ZenFone 6」について一部検証を行いました。

ZenFone6のAPN設定

注意

▶iiJmio(ドコモ回線)→通信OK
▶UQモバイル→通信OK

どちらもAPN設定も必要なくプリインストールされているので、選択するだけで問題なく通信が出来るようになりました。

ZenFone 6の発売日と価格について

気になるのは、「ASUS ZenFone 6 (ZS630KL)」の発売日と価格ですよね。僕自身、ZenFone 6は、約72,000円で購入しました。国内版がいくらぐらいになるのかも気になりますね。

発売時期

▶「ASUS ZenFone 6」の発売時期:日本国内版は、7月上旬頃?

ZenFone 6 (ZS630KL)の価格については、ヨーロッパ版が公開されています。以下の通りです。

価格

▶ ASUS ZenFone 6 (ZS630KL) 6GB / 64GB:499ユーロ(60,000円)
▶ ASUS ZenFone 6 (ZS630KL) 6GB / 128GB:559ユーロ(68,500円)
▶ ASUS ZenFone 6 (ZS630KL) 6GB / 256GB:599ユーロ(73,000円)

海外ではすでに発売が開始されている国もあります。日本国内向けのZenFone 6も技適マークの取得が終わったの情報もあるので発売まで秒読み段階にあると思われます。

ZenFone 6を購入した理由・決め手

ZenFone 6を購入した理由・決め手についてお伝えしていこうと思います。

ZenFone 6を購入した理由

実は、僕自身何度かZenFone 6の魅力や欲しい理由について触れてきました。

改めて、ZenFone 6を購入した理由・決め手を以下にまとめてみました。

購入した理由・決め手

  • ZenFone 6のフリップカメラは"ロマン"
  • これぞ本当の全面オールディスプレイを体感したかった!
  • Maxシリーズ同等の大容量バッテリーを試してみたかった!

大きくZenFone 6を購入した理由・決め手は3つです。

まずは、僕がZenFone 6を購入した最大の理由はフリップカメラの搭載です。ASUSにより公式発表の時に感じた"ロマン"を確かめたかった。男性の方なら分かってもらえると思いますが、フリップカメラはロマンしか感じませんよね?あの大胆なギミックを間近で試したくなりませんか?

ZenFone 6のフリップカメラはロマン

僕は、とにかくフリップカメラを自分で体感したかった。それに尽きます。届いてから数日立ちましたが、無意味にインカメラ起動→アウトカメラ切り替え→インカメラ起動を無限に繰り返しています。

ちえほん
最高です。最高なんです。
ホントずっとやってるよね。私は飽きたよ。
ヨメ

永遠にフリップカメラ開閉を楽しめるスマートフォンです。

次に、本当の全面オールディスプレイを体感したかった!
ZenFone 6のベゼルレスディスプレイ
個人的には初のノッチなし、インカメラの埋め込みなしの完全オールスクリーンディスプレイでした。素晴らしいの一言。最近はいかにノッチを隠すか各社考え抜かれた商品が登場していますが、そもそもノッチやインカメラなんてなくていいじゃんと根本から発想を変えてきたスマートフォンです。最近ではポップアップ式のインカメラもありますが、フリップカメラは面白いなと感じましたし、オールディスプレイ最高です!

もう一つ、Maxシリーズ同等の大容量バッテリーをハイエンドモデルに搭載してきた!

これも面白い試みだなと感じました。大容量バッテリーが特徴だったMaxシリーズの特徴を、ハイエンドモデルにもってきてくれたのは個人的には嬉しいポイントでした。最近のハイエンドモデルは、非常にパワフルで快適な動作なんですが、パワフルすぎてバッテリー消費が早いと感じることが多いです。ZenFone 6に大容量バッテリーを搭載することで、ハイエンドモデルでもバッテリー持ちが良い、他とは違う差別化を図れているスマートフォンです。

以上3つが購入した理由・決め手です。実際、ZenFone 6を購入して良かった。大満足出来ました。

ZenFone 6を実際に使った感想

ZenFone 6を実際に使った感想については、より長く使って長期使用感レビューとして後日追記していこうと思っています。とりあえず、今は実際に手にとって使った感想をお伝えしていきます。

ZenFone 6を実際に使った感想

  • 常識を覆すインカメラは現状"最強"は本当!
  • アウトカメラも恐ろしく使いやすい!

イン・アウト兼用フリップカメラについて

ZenFone 6を使ってまず驚いたのは、インカメラです。アウトカメラで撮影出来るので相当凄いんだろうなと思っていましたが、想像以上に凄かったです。最近のスマートフォンは、インカメラが急速に強化されて来ました。アウトカメラほどではありませんでしたが、素晴らしい進化を遂げてきています。ただ、今回のZenFone 6は、そもそもアウトカメラをインカメラに使えるので、撮影できる写真の質感が全く違います。標準カメラでのセルフィーも、超広角カメラでのセルフィーも素晴らしいです。

そもそも、ZenFone 5から大きく進化したZenFone 6のアウトカメラは、幅広いシーンへの対応が可能になっており、「スーパーナイトモード」で暗所・夜間の撮影にも強くなっています。

面白い機能として、「フリーアングル撮影」と「モーショントラッキング」です。

フリーアングル撮影は、フリップカメラを利用して0度から180度まで好きな角度で撮影が行えます。フリップカメラを音量ボタン+で開く、音量ボタン−で閉まります。展開後でなくとも、好きなタイミングで調節は行なえます。

ZenFone 6のフリーアングル撮影

モーショントラッキングは、動いている被写体に焦点を合わせるだけでフリップカメラが自動的に追跡してくれます。手ブレ補正(EIS)も効くので動く被写体、例えばお子さんの動画撮影にも活躍してくれます。

モーショントラッキングは、動画撮影時に使えて被写体にピントを合わせるだけなので、使い方も簡単です。

ただ、フリップカメラに関していくつか気になる部分もありました。

注意

▶フリップカメラのモーター音が案外うるさい
▶フリップカメラ部分がケース等で保護出来ないので傷が付きやすい

周りの騒音がある場面は、フリップカメラ開閉時のモーター音は気になりませんでしたが、静かな場所ではしっかりとモーター音が聴こえます。

実際にZenFone 6のフリップカメラ動作音をYouTube動画にて公開しています。

ZenFone 6の設定に「カメラのフリップ音」という項目もありますが、変更しても大きな音の違いが分からないレベルな感じがしました。

カメラのフリップ音の設定項目

「カメラのフリップ音」は4種類から選べます。ただ、個人的にはあまり変化に差がないように感じました。

「カメラのフリップ音」の設定方法は、以下から行えます。

設定アプリ>サウンドバイブレーション>カメラのフリップ音
カメラアプリ>左上の設定マークを押す>カメラのフリップ音

どこかの記事でモーター音は鳴らないという報告がありますが、実際に僕のZenFone 6はフリップカメラ開閉時のモーター音はしっかり鳴ります。これが不具合、もしくは故障なのかは分かりませんが、もしこの記事を読んでZenFone 6を購入された方がいましたらコメント欄にコメントいただけると嬉しいです。

ZenFone 6のフリップカメラ部分に傷が付きやすい
もう一つ、ZenFone 6を使っていて気になったのが、フリップカメラ部分に傷が付きやすいことです。まだ数日の利用ですが、すでにフリップカメラ部分に傷が付いています。何かにぶつけたりという思い当たる記憶もないので比較的傷が付きやすいように思います。そもそも、フリップカメラ部分がケースによって保護出来ないのが辛いところです。ZenFone 6の本体価格こそ10万円は切っていますが、それでも高級スマートフォンに位置します。買って数日で傷が付いてしまうのも悲しいので、傷が気になる人はあまりおすすめ出来ません。

バッテリー持ちと動作レスポンスについて

パワフルな動作×バッテリー持ちは最高、ZenFone 6はパワフルな動作レスポンスで3Dゲーム等の高付加がかかるグラフィック処理もスムーズです。ポケモンGOやPUBGモバイルをやってみましたが、特に重さを感じることなく、快適に遊ぶことが出来ました。また、ゲームを長時間出来る大容量バッテリーも備わっているので、まさにコレ一台ですべてが完結出来るスマートフォンです。

ZenFone 6のメリットとデメリット

次に、ZenFone 6のメリットとデメリットについてみていきましょう。

ZenFone 6のメリット・デメリット

ココがメリット

  • フリップカメラは万能!イン・アウトどちらも綺麗な写真撮影が出来る!
  • 大容量5,000mAhのバッテリーを搭載で長時間駆動!
  • 全画面オールスクリーンディスプレイで大画面を存分に楽しめる!
  • 背面が引き込まれるような美しいデザイン!
  • 急速充電18W(クイックチャージ4.0)対応!
  • イヤホンジャック搭載!

ココがデメリット

  • ワイヤレス充電非対応!
  • 防水防塵・おサイフケータイ非対応!
  • 机に置いた状態では顔認証も指紋認証も使えないので地味に不便!
  • ステレオスピーカーの音質はあまり良くない!!

人それぞれZenFone 6を使って感じるメリットとデメリットはあると思いますが、僕が感じたものをまとめてみました。個人的には、メリットの方が圧倒的多かったです。

YouTube動画にメリット編・デメリット編に分けて公開しています。こちらも合わせて見てみてください!!

▶【メリット編】

▶【デメリット編】

ちえほん
「いいね!(高評価)」してもらえると泣いて喜びます!

それでは、メリットとデメリットをいくつかピックアップしてみていきましょう。

まずは、デメリットについてです。

ZenFone 6を使っていて最も不便に感じたことは、指紋認証と顔認証です。先程も机に置いた状態で指紋認証・顔認証も使えないとお伝えしました。まず、先に気が付いたのはZenFone 6のフリップカメラによる顔認証です。認証精度、速度は問題ないですが、背面のフリップカメラを使う認証なので、机に置いた状態では顔認証は出来ません。また、背面にある指紋認証も本体を持ち上げないと使えません。

個人的には普段顔認証や指紋認証を設定せず、利用することが多いので問題ないですが、セキュリティ向上のためには必ず設定しておいた方が良い項目なので設定すると置いたままで使うには、必ず手に持って指紋認証もしくは顔認証をしないといけないのは案外手間に感じる方もいるかも知れません。

防水防塵・おサイフケータイ、ワイヤレス充電非搭載は、正直残念な点です。特に、一部を除く他社ハイエンドモデルが続々とワイヤレス充電に対応しているスマートフォンもある中、ワイヤレス充電に非対応なのは少し残念です。

最後に、ステレオスピーカーの音質についてですが、音量出る迫力あるスピーカーではありますが、音質はあまり良くないように感じました。

次に、メリットについてです。

まず、イヤホンジャック搭載は非常に嬉しいです。イヤホンジャック非搭載のハイエンドモデルスマートフォンが増える中、有線イヤホン派のユーザーを置き去りにしないのは嬉しいです。

全画面オールスクリーンディスプレイは、一度の表示出来る情報量も多く、Webで調べ物をするもよし、ナビに使うもよし、Twitterや動画鑑賞も非常に快適です。邪魔なノッチもないので、大画面をしっかり活かせます。

また、大画面で出来るゲームや動画鑑賞はスマホが長時間使えてこそです。ZenFone 6は、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、長時間利用が出来る。ZenFone 6は最大の特徴、強みを最大限に引き出せる性能を備えています。

最後に何度も良いますが、フリップカメラによるインカメラが最強です。2019年様々なスマートフォンを購入してきましたが、ここまでハッキリとインカメラの性能がずば抜けていて、違いが分かるスマートフォンは初めてです。フリップカメラこそ、男性が"ロマン"を感じるギミックではありますが、僕自身インカメラを多用するかと言われると、使う場面は限定的です。

インカメラはやっぱり女性の方が使う機会が多いよね
ヨメ
ちえほん
そう!そうなんだよ!

ZenFone 6はぜひ、女性の方も使ってみて欲しいです。確かにデザイン・外観はとっつきにくい部分もありますが、インカメラはこれまでのスマートフォンにないレベルの写真が撮影出来ます。

ZenFone 6はこんな人におすすめ

ZenFone 6はどんな人が買うべきスマートフォンなのか。

ZenFone 6を購入すべき人

せっかくなのでZenFone 6はこんな人におすすめしたいというのを以下にまとめてみました。

ZenFone 6はこんな人におすすめ

  • ZenFone 6を購入すべき人はインカメラを多用する方!
  • いつもとは違ったスマートフォンを使いたい方!
  • 長時間利用出来るスマホが欲しい方

特に、「インカメラ」を多用する方に最もおすすめしたい一台です。アウトカメラ・インカメラを併用出来るので、幅広い使い方を出来る。風景、料理、夜景、仲の良い友達とのグループ撮影もZenFone 6なら応えてくれます。

ただ、ZenFone 6を"直感"で欲しいと感じたあなた。僕はそう感じて買いました。

フリップカメラを搭載したスマートフォンは、現状ZenFone 6が初めてです。他と被らないスマートフォンを手にしてみたくないですか?フリップカメラの"ロマン"を是非、感じてみてください。

最後に:ZenFone 6は面白い!フリップカメラは最高!

ZenFone 6のフリップカメラは最高
ZenFone 6のレビューを最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。少しでもこの記事を通して「ZenFone 6」の魅力が少しでもこの記事を通して伝わると嬉しいです。

最近のスマートフォンはどれも完成度が高く、遊びの部分が減ってきているように感じます。久しぶりに面白いと感じる一台に出会えました。ぜひ、一度手にとって試してみてください。きっと面白さを実感してもらえると思います。

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