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Xiaomi 11T Pro 実機レビュー|使って感じたメリット・デメリットと評価!

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Xiaomi 11T Proの実機レビュー!どうも、とくめい(@tokumewi)です。

2021年11月5日(金)に発売されたシャオミのハイエンドモデル「Xiaomi 11T Pro(シャオミイレブンティープロ)」。大画面6.67インチの有機ELディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。

CPUに「Snapdragon 888 5G」を採用し、広角+超広角+テレマクロ仕様のトリプルカメラ搭載で、おサイフケータイとIP53の防水防塵にも対応。大容量の5,000mAhのバッテリーを搭載し、最大120W対応の超急速充電が可能です。

また、専用充電器を使うことで、バッテリーが空の状態から満充電までたったの「17分」で行えます。ハイエンド仕様かつおサイフケータイ対応でありながら、製品価格は69,800円(税込)とコスパに優れた一台です。

▼YouTube動画でもXiaomi 11T Proの実機レビューをしているので、合わせてチェックしてみてね!

YouTube video

個人的なXiaomi 11T Proの評価は下記のとおりです!

満足度 ★★★★☆
デザイン・外観 ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
ゲーム性能 ★★★★★
画面表示&綺麗さ ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★★
スピーカー ★★★☆☆
カメラ ★★★★☆

本記事では、Xiaomi 11T Proの外観デザイン、カメラの画質、スペック性能やゲーム・アプリ動作、指紋・顔認証の快適さ、バッテリー持ち、スピーカーの音質、使って感じたメリット・デメリット(良いところ、悪いところ)、口コミ・評判などを含め使用感レビューしつつ評価します。

Xiaomi 11T Proの外観・デザインをレビュー

まずは、Xiaomi 11T Proの外観・デザインをチェックしていきます。

パッケージデザインは上記のとおり、白を基調としたスッキリしたデザイン。中央に大きく「11」とあり、右上にXiaomiのロゴ、左上に108MPの印字がされています。

付属品はXiaomi 11T Pro本体、SIMピン、フィルム(貼付済み)、保護ケース、120W対応ACアダプタ、USB-A to Cケーブル、クイックガイドなど。最初から必要なアクセサリーが揃っているので、届いたらすぐに使い始められます。

ディスプレイは6.67インチ2,400×1,080(FHD+)有機ELを採用。大画面で明るく見やすい高コントラストな映像を楽しめます。屋外の直射日光下だと若干暗く見えますが、十分見やすいと感じました。

リフレッシュレートは最大120Hz駆動に対応。滑らかなスクロール表示を楽しめます。画面の上部にパンチホール型のインカメラを備えています。

上部のベゼルと比べて下部のベゼルは若干太めです。

背面デザインは、左上に「トリプルレンズカメラ」、その横に「Felicaマーク」、左下に「Xiaomi」のロゴが刻まれています。

背面パネルは、樹脂素材を採用。表面はマットな仕上がりで指紋や汚れが付きにくく、高級感のあるデザインが気に入っています。

カメラの出っ張りは、SIMカード3枚分程度でした。ケースなしで机に置くと若干ガタつきがあるので、気になる人はケースをつけて運用することをオススメします。

右側面には、電源ボタンと音量ボタン

左側面には、何もありません

上部側面には、スピーカーと赤外線ポート

下部側面には、SIMスロットとマイク、USB Type-Cポート、スピーカー

SIMカードは物理SIMが2枚挿せるDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応しています。外部ストレージには非対応なのでご注意ください。

実際に持ってみると、背面のラウンドした形状で手によくフィットします。重量バランスが良いせいか、204gの数値よりも軽く感じますが、横幅は大きめなので長時間の片手操作には不向きです。

片手操作はかなり厳しい印象。画面の上部や持ち手の逆側を操作するときは持ち替え必須です。このあたりは個人差もあると思うので、ぜひ実機に一度触れてみることをおすすめします。

Xiaomi 11T Proのスペック性能をレビュー

Xiaomi 11T Proのスペック性能を表やベンチマーク計測してレビューしていきます。

Xiaomi 11T Proのスペック表

Xiaomi 11T Proのスペック・性能以下にまとめてみました。(※参照: Xiaomi公式製品ページ

スペックを見る(タップで表示)

スペック Xiaomi 11T Pro
メーカー Xiaomi
発売日 2021年11月5日(金)
OS MIUI 12.5、Android 11(初期OS)
CPU Snapdragon 888 5G
RAM 8GB
ストレージ 128GB/256GB
外部ストレージ 非対応
本体サイズ 約164.1×76.9×8.8mm
重量 約204g
画面サイズ 約6.67インチ
ディスプレイ解像度 2400×1080(FHD+)
画面の種類 有機ELディスプレイ
リフレッシュレート 最大120Hz駆動
バッテリー 5000mAh
背面カメラ トリプルカメラ
1億800万画素(広角)
800万画素(超広角)
500万画素(テレマクロ)
前面カメラ シングルカメラ
約1600万画素
防水/防塵 IP53
ワンセグ/フルセグ ×
緊急速報
指紋認証
顔認証
おサイフケータイ
イヤホンジャック ×
ワイヤレス充電 ×
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth Bluetooth 5.2
スピーカー ステレオスピーカー
充電端子 Type-C
カラー セレスティアルブルー
ムーンライトホワイト
メテオライトグレー

Xiaomi 11T Proのベンチマークスコア

Xiaomi 11T Proのベンチマークスコアを検証しました。「Antutu Benchmark」「GeekBench5」「3Dmark」の測定結果を下記に記載しておきます。

Xiaomi 11T Proの「Antutu Benchmark」「GeekBench5」「3Dmark」の測定結果

Xiaomi 11T ProのAntutu Benchmarkスコアは「639,166点」、GeekBench5のスコアは「シングル:808点、マルチ:3,532点」、3DMark(Sling Shot Extreme Unlimited)のスコアは「7,851点」でした。

Xiaomi 11T ProのAntutu Benchmarkスコア(※3回連続計測)

Antutu Benchmarkを3回連続して計測した結果、639166点→637285点→635048点と僅かにスコアが下がっています。本体温度は最高39度で、ほんのり温かい程度でした。バッテリー持ちも安定しています。

肝心の動作については、ハイエンドの「Snapdragon 888 5G」を搭載していることもあり、非常にサクサク動作します。ディスプレイの設定からリフレッシュレートを120Hz駆動に切り替えると、スクロールやアプリ切り替えがよりスムーズになります。

一般的な電話やメール、ウェブブラウジングはもちろん、PUBGモバイルや原神などの3Dグラフィックを多用したゲームをガンガン遊びたい方にもおすすめです。後ほどゲームアプリの動作チェックをしていきます。

Xiaomi 11T Proのゲーミング機能・性能を解説

アプリの動作を最適化する「ゲームターボ」を搭載

Xiaomi 11T Proは「ゲームターボ」機能を搭載しています。ゲームターボとは、アプリの動作を最適化してゲーム体験を向上させるモードです。

タッチサンプリングレート 最大480Hz
ゲーム内のショートカット 画面の上端からスワイプして表示
追加してたゲームをホーム画面から削除する ゲームボックスに追加したゲームをホーム画面に表示しない
パフォーマンスモード ・Wi-Fiの最適化
・最適化されたタッチコントロール
パフォーマンスの最適化 発熱とハードウェア関連の問題を回避する
強化されたエクスペリエンス ゲームをプレイするときに選択したシステム機能を制限する
・自動明るさ調整をオフにする
・読書モードをオフにする
・スクリーンショットジェスチャーをオフにする
・通知シェードを開かない
個別設定 アプリごとにカスタマイズ
・ジェスチャー
・タッチ耐性エリア
・強化されたビジュアル(コントラストを上げて細部を強調)

ゲームターボの設定項目

【設定】→【特別な機能】→【ゲームターボ】をタップすると、ゲームターボのON/OFF、パフォーマンスモードの切り替え、自動明るさ調整のオフ、通知シェードを開かない設定など、自分好みに細かくカスタマイズできます。

Xiaomi 11T Proのゲーム・アプリ動作をチェック

Xiaomi 11T Proでゲームやアプリの動作を確認します。

以下の5段階で評価

  • とても快適に遊べる
  • 快適に遊べる
  • 普通に遊べる
  • ある程度遊べる
  • 動作困難

それでは、早速「Xiaomi 11T Pro」を使い実際に試していきます。

Xiaomi 11T Proで原神の動作チェック

Xiaomi 11T Proで原神の動作チェックをしていきます。結果は、”快適に遊べる”でした。負荷の高い60FPSの設定でも非常に滑らかに動作しています。

グラフィック設定を「最高」にした状態だと若干引っかかりを感じますが、個人的には必要十分だと感じました。

Xiaomi 11T ProでポケモンGOの動作チェック

Xiaomi 11T ProでポケモンGOの動作チェックをしていきます。結果は、"快適に遊べる"でした。

ポケモンGOは比較的重たいゲームですが、ポケモン出現時や戦闘シーンなど快適に遊べました。GPS感度も特に問題なかったです。

発熱とバッテリー持ちについては、30分程度遊んでもほんのり温かい程度で、バッテリー消費は5%減少しました。異常な発熱もなく、バッテリー持ちも比較的安定しています。

Xiaomi 11T ProでPUBGモバイルの動作チェック

Xiaomi 11T ProでPUBGモバイルの動作を確認していきます。結果は、"快適に遊べる"でした。

FHDではウルトラまで対応

スムースでは極限まで対応

グラフィック設定は「FHD」で「ウルトラ」まで選択でき、「スムース」にすると「極限」までの設定が選べました。

画質を上げても引っかかりが少なく、非常にスムーズに動作しました。様々なゲーミング機能を搭載しているので、より快適にゲームをプレイしたい方におすすめです。

Xiaomi 11T Proで使える通信キャリアをチェック

Xiaomi 11T Proで使える通信キャリアをチェックしておきましょう。

機種名 Xiaomi 11T Pro (国内版)
対応バンド 4G:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/
20/26/28/32/38/40/41/42/66
5G:n1/n3/n5/n7/n8/n20/n28/
n38/n40/n41/n66/n77/n78

Xiaomi 11T Proの対応バンドは上記のとおりです。ちなみに、利用可能キャリアは下記のとおりです。(※一部主要キャリアのみ記載)

キャリア 利用可否
ドコモ 通話○
データ通信○
au 通話○
データ通信○
ソフトバンク 通話○
データ通信○

Xiaomi 11T Proで使える通信キャリアを調べてみたところ、ドコモ・au・ソフトバンク回線に対応していました。通信・通話ともに問題なく使用できています。

▼以下に、国内主要キャリアのバンドをまとめておきました!

国内主要キャリアのバンドを見る(タップで表示)

バンド周波数帯 ドコモ au ソフトバンク/ワイモバイル 楽天モバイル
Band1
Band3
Band8
Band11
Band 18/26
Band19/26
Band21
Band28
Band41
Band42
5Gバンド周波数帯 ドコモ au ソフトバンク/ワイモバイル 楽天モバイル
n77(Sub6)
n78(Sub6)
n79(Sub6)
n257(ミリ波)

Xiaomi 11T Proのカメラをレビュー

続いて、Xiaomi 11T Proのカメラをチェックしていきます。

Xiaomi 11T Proのカメラ・動画撮影性能をチェック

Xiaomi 11T Proは、1億800万画素の広角カメラ、800万画素の超広角カメラ、500万画素テレマクロのトリプルカメラを搭載しています。

1億800万画素 広角レンズ / F値1.75
800万画素 超広角レンズ / F値2.2
500万画素 テレマクロレンズ / F値2.4

インカメラの仕様は以下のとおり。

1600万画素 標準 / F値2.45

インカメラは、1600万画素の標準レンズ(F値2.45)のシングルカメラ仕様です。

アウトカメラの動画撮影性能は以下にまとめました。

8K 撮影 30fps
4K 撮影 30fps/60fps
1080p撮影 30fps/60fps
1080pスローモーション撮影 120fps/240fps/960fps
720pスローモーション撮影 120fps/240fps/960fps

カメラバンプ部分にもマイクを内蔵し、動画撮影時にズームした場所の音を取り込む「オーディオズーム」にも対応しています。

Xiaomi 11T Proのカメラで撮影した作例

それでは、Xiaomi 11T Proのアウトカメラで撮影した作例をご紹介します。設定は注釈がない限りオートで撮影しています。

※タップして拡大出来ます。
日中

▼広角で撮影

広角カメラは明るく鮮明な写りでした。AIモードをオンにすることで、シャッターを切るだけで被写体に合わせて最適な色味に調整してくれます。

▼超広角で撮影

超広角ではグループでの撮影や、広大な風景を撮るときに重宝します。

色味も広角と比べて大きな差がもなく、明るい写真が撮影できます。他社メーカーと比べると歪みが大きめなのが気になりました。

▼デジタルズーム(最大2倍)

Xiaomi 11T Proは、望遠レンズを搭載していません。望遠はデジタルズームでの撮影となりますが、2倍までなら解像度の高い綺麗な写真が撮れます。明るさや色味も自然です。

▼デジタルズーム(最大10倍)

デジタルズームは最大10倍まで可能。流石に解像感は落ちますが、遠くに何があるのか認識することは可能です。鮮明に撮影できるのは5倍までが限度だと感じました。

接写・ポートレート・その他

▼マクロモードによるマクロ撮影

小さな花もドアップで写せる

小物撮影にもぴったり

ここまで寄ってもピントがしっかり合う

Xiaomi 11T Proはマクロレンズを搭載しており、被写体にギリギリまで近づいて大きく写し出すことが可能です。被写体の質感や細部を説明するときに使えます。

▼ポートレート

ポートレートモードを使って、背景ボケの大きな写真を撮ることもできます。

一部ボケ具合が不自然になることもありましたが、輪郭がはっきりした被写体であれば自然な仕上がりになりました。

▼その他

夜景・暗所

▼標準で撮影(AIオン)

▼その他(暗所・夜景撮影)

夜景や暗所での撮影では明るくノイズの少ない写真が撮れました。ナイトモードを使用することで、さらに明るくコントラストの高い美しい仕上がります。

光量が足りない場所での撮影は、ナイトモードを積極的に活用していくのをオススメします。

Xiaomi 11T Proのバッテリー持ちをチェック

Xiaomi 11T Proのバッテリー持ちについては、同価格帯スマホと比べて"良い"という結果になりました。

機内モードオンで、Wi-Fiのみオンにした状態でYouTubeを流し続け、1時間おきにバッテリー残量を計測するテストを行った結果は以下のとおりです。※テスト環境、条件により差が出る場合があるので注意してください。

バッテリー持ち検証

機種名 0時間経過 1時間経過 2時間経過 3時間経過
Xiaomi 11T Pro 100% 97% 94% 91%
iPhone 13 100% 99% 95% 90%
Google Pixel 6 100% 98% 93% 87%
ZenFone 8 100% 96% 90% 84%

単純にYouTube動画を流すだけのテストではありますが、「Xiaomi 11T Pro」のバッテリー持ちは良いほうだと思います。これだけバッテリー持ちが良ければ、高リフレッシュレートを適用した状態でも問題ないでしょう。

1日じっくり使ってみた検証結果としては上記の通りです。ネット検索やSNSを中心に、カメラ、動画鑑賞、ゲーム、テザリングなどをヘビーに利用しても24時間以上使って約50%弱残っています。

もちろん利用環境や使い方によってバッテリー消費は変わってきますが、電話やメール、ネット検索を中心としたライトな使い方であれば2日は持ってくれると思います

最大120Wの超急速充電に対応

さらに、Xiaomi 11T Proは最大120Wの超急速充電にも対応しています。付属の充電器とケーブルを使用すると、バッテリーが空っぽの状態から満充電まで約17分で完了します。

Xiaomi 11T Proの指紋・顔認証をチェック

側面に電源ボタン一体型の指紋認証センサーを搭載

Xiaomi 11T Proは、側面指紋認証と顔認証を搭載しています。

Xiaomi 11T Proの指紋認証テスト

Xiaomi 11T Proの指紋認証テスト

まずは指紋認証を試してみました。認証精度・速度どちらも問題なく、スムーズにロック解除が可能です。しかし、指が水で濡れていたり、乾燥していると若干精度が落ちてしまいます。

Xiaomi 11T Proの顔認証テスト

Xiaomi 11T Proの顔認証テスト

顔認証についても爆速でロック解除ができます。屋外ではマスクをしているので指紋認証を使い、自宅などでは顔認証と併用して使うと便利です。

Xiaomi 11T Proのスピーカー(音質)をチェック

Xiaomi 11T Proのスピーカーは、老舗オーディオブランドの「Harman/Kardon」が監修したステレオスピーカーを搭載しています。

低音が強めで音に広がりを感じますが、音質は思っていたよりも"普通"でした。

▼Xiaomi 11T Proのステレオスピーカーの音はこちら!

フリー音源 Song: Zero Venture - Point Of View (feat. Cadence XYZ) Link: https://youtu.be/EnarUjBnLXw Music promoted by FMW. Released by Mind Resurgence.

スピーカーを指で塞ぎにくい設計

スピーカーの位置が若干上側に配置されていて、両手でゲームをプレイしているときに指でスピーカー部分を塞ぎにくくなっているのは地味に良かったポイントです。

ちなみに、イヤホンジャックには非対応のため、イヤホンを使う場合はUSB Type-Cの変換アダプタなどが必要です。変換アダプタは本体に付属していないので、必要に応じて購入しておきましょう。

Xiaomi 11T Proのメリット(良いところ)

Xiaomi 11T Proを実際に使ってみて感じたメリットをチェックしていきます。

ココがメリット(良い点)


⭕高級感のあるすりガラス調の背面デザイン
⭕120Hz駆動の滑らかな動作が魅力!
⭕快適な動作レスポンス!ゲーミング機能も豊富
⭕側面指紋認証+顔認証に対応!
⭕DSDV対応で2枚の物理SIMを切り替えて使える!
⭕ステレオスピーカーが指で塞ぎにくい設計になっている!
⭕5,000mAhの大容量バッテリー+120Wの超急速充電に対応
⭕高負荷時でも発熱しにくい
⭕IP53の防水防塵、おサイフケータイにも対応

以上が、Xiaomi 11T Proを使って感じた良いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

120Hz駆動の滑らかな動作が魅力!

高性能CPU+120Hzのリフレッシュレートで快適な動作レスポンス

Xiaomi 11T Proは、Snapdragon 888搭載かつ120Hzのリフレッシュレートに対応したハイエンド仕様となっています。

あらかじめ設定を有効化することで、スクロールが滑らかになり快適に使えます。

普段から60Hzのディスプレイの機種を使っている人は、一度120Hzのディスプレイを体験してみるとスクロールの滑らかさに感動するはずです。

5,000mAhの大容量バッテリー+120Wの超急速充電に対応!

大容量5,000mAhのバッテリーを搭載

Xiaomi 11T Proは他社のハイエンドスマホと比べてバッテリー持ちが良いのが魅力です。

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、1日ヘビーに利用しても夜まで持ってくれました。

120W対応の専用充電器が付属

バッテリー残量が少なくなったときも、最大120Wの急速充電器で一気に充電が完了します。

一度この速度に慣れてしまうと、他の端末の充電完了が遅く感じてしまうので要注意です。

IP53の防水防塵、おサイフケータイにも対応!

おサイフケータイ、防水・防塵に対応

Xiaomi 11T Proでは、海外モデルでは珍しくIP53の防水防塵機能とおサイフケータイに対応しています。

コンビニやスーパーでの買い物や、電車の改札を通るときにおサイフケータイがあったら便利。欲を言えば、防水等級がIP68防水防塵に対応してくれると嬉しかったです。

IP53等級だと湯船に漬けると水没する恐れがあるため、お風呂でスマホを使いたい人は防水ケースなどに入れて使ったほうが安全です。

Xiaomi 11T Proのデメリット(悪いところ)

Xiaomi 11T Proを実際に使ってみて感じたデメリットをチェックしていきます。

ココがデメリット(悪い点)


❌本体が大きめ+重いので片手操作は厳しい
❌ステレオスピーカーの音質は価格相場
❌ワイヤレス充電には非対応!
❌イヤホンジャック非搭載が惜しい!
❌カメラ性能がハイエンド機にしては物足りない

以上が、Xiaomi 11T Proを使って感じた悪いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

本体が大きめ+重いので片手操作は厳しい!

重量が200gを超えていてずっしりと重みを感じる

Xiaomi 11T Proは6.67インチの大画面を搭載しているため、本体サイズが大きめかつ重量は200gを超えています。

筆者のように手の小さい方や、片手での操作性を重視する方にはあまりおすすめできません。

片手操作は指が上まで届かない

片手持ちをする場合、画面上部まで指が届かなかったり、側面の指紋認証から移動距離が大きくなる点には注意が必要です。自然と両手操作が中心となりました。

一方で、大画面だとゲームや動画視聴も迫力が増して使いやすくなります。店頭などで一度実機を手にとって確かめてみてください。

ワイヤレス充電+イヤホンジャックには非対応!

ワイヤレス充電+イヤホンジャックには非対応

Xiaomi 11T Proはワイヤレス充電に非対応です。

最近のハイエンド製品では対応機種が増えてきていることもあり、充電ケーブルを挿すのが面倒に感じることがあります。ワイヤレス充電が必須という方にはおすすめできません。

とはいえ、充電速度や発熱を考えると有線での充電が一番安定しているので、何を重視するかによって選んでみるのが一番です。

イヤホンジャック非搭載は、ゲームで有線イヤホンを使いたいときなど困るシーンが出てくるかもしれません。

別途USB Type-Cの変換アダプタや、Bluetoothレシーバーなどを用意する必要があります。

カメラ性能がハイエンド機にしては物足りない

カメラ性能がハイエンド機にしては物足りない

Xiaomi 11T Proで、一番惜しいと感じたのは"カメラ性能"。ソフトウェアの補正が強めに出ていて、一見すると綺麗に見えますが彩度を上げすぎて色合いが不自然になることが多い印象でした。

従来のミドルレンジモデルと比べると画質は向上しているものの、他社のハイエンドモデルと比べるとそこまで優位性を感じなかったのが正直な感想です。

望遠レンズは非搭載なので、ズームしていくと画質が劣化していきます。実用できるのは画質の劣化が目立たない2倍までかなと感じました。

マクロ撮影についても届いた直後は面白くて利用していましたが、次第に使わなくなってしまいました。メインの広角カメラより画素数・画質が落ちてしまうので、用途が難しいと感じました。

Xiaomi 11T Proの口コミ・評判をチェック

Xiaomi 11T Proの口コミ・評判を以下に集めてみました。

男性

低価格ながら、良くまとまった一台!背面の質感が個人的には好きです。あと、120Wの急速充電は衝撃的でした。もはや寝る前に充電する必要は一切なくなりましたw(ちえほん)

女性

私的には大きすぎるのと、重さが気になりました。あと、防水がもう少ししっかりしてると嬉しかったです。(椿)

ちえほん
Xiaomi 11T Proの口コミコメントを大募集!もし良かったらコメント欄への投稿をお待ちしています。

Xiaomi 11T Proの評価まとめ

Xiaomi 11T Proは、コスパに優れたハイエンドスマホです。価格を抑えつつ、高性能な一台を欲しい!という方におすすめできるスマホになっています。

個人的なXiaomi 11T Proの評価は下記のとおりです!

満足度 ★★★★☆
デザイン・外観 ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
ゲーム性能 ★★★★★
画面表示&綺麗さ ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★★
スピーカー ★★★☆☆
カメラ ★★★★☆

高性能なSnapdragon 888 5Gと、リフレッシュレート120Hzの組み合わせにより、重たいゲームでも非常にサクサク動作してくれます。

中でも、120W対応の超急速充電が革命的です。寝る前にスマホを充電し忘れてしまっても、わずかな時間を使って爆速で充電が完了します。一度この速さを体感すると他の端末には戻れなくなるほど快適でした。

おサイフケータイや防水・防塵にも対応し、価格が約7万円と非常にお買い得な一台となっております。

キャリアモデルではなく、SIMフリーモデルとして展開しているため、自分の利用環境に合わせた回線が利用できるのも嬉しいポイントです。

もちろん、どんなスマホでも良いところ、悪いところは必ずあります。より自分に合った一台を選んでいきましょう。ぜひ、Xiaomi 11T Proも一度チェックしてみてください!

ちえほん
質問等ありましたら、是非コメントお待ちしております。

Xiaomi 11T Proの価格とお得に買う方法

Xiaomi 11T Proを買うならオンラインショップでの購入が圧倒的にお得です!販売価格は以下のとおりです。

Xiaomi 11T Pro(6GB+128GB)の販売価格(参考価格)

  • Amazon : 69,800円(税込)
  • OCNモバイルONE:税込44,000円(新規・MNP)
  • IIJmio:税込49,800円(MNP限定)

Xiaomi 11T Proの販売価格は上記のとおり。今買うなら、OCNモバイルONEが最も安くおすすめです!!

IIJmioやBIGLOBEなどでも定期的にセールが行われているので、ぜひチェックしてみてください。

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  • この記事を書いた人

とくめい

沖縄在住の(自称)かわいい鹿。スマートフォンや格安SIMなどのガジェット、生活を豊かにする便利なモノ、LCCや高速バスを活用した激安旅行などに興味があります。国内メディアへの寄稿や個人ブログ「Creator Clip」にて好き勝手発信しています。


  1. ネコゼ より:

    Xiaomi 11T Proの防水規格ですが、IP53というのは
    どこから得られた情報なのでしょうか?
    多くのレビューサイトに記載がありますが、肝心の
    メーカーHPに記載がありませんでした。

    • ちえほん より:

      コメントありがとうございます。何故か公式サイトはないですよね。ヨドバシやOCNモバイルONEなどで販売されているスペック表に記載があります!

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