ワイモバイル(Y!mobile)をレビュー!どうも、とくめい(@tokumewi)です。
ソフトバンクの格安プラン「ワイモバイル(Y!mobile)」について評価・レビューします。
ワイモバイルは、大手キャリアと格安SIMの中間に位置するプランです。料金の安さと通信やサービスの快適さが丁度良く、多くの人にオススメできます。
▼ちえほんによるワイモバイルの使用感レビュー動画もYouTubeにて公開中、合わせてチェックしてみてくださいね!

▼筆者のワイモバイルの評価は下記のとおりです!
満足度 | ★★★★☆ |
データ容量 | ★★★☆☆ |
通信速度 | ★★★★☆ |
繋がりやすさ | ★★★★☆ |
手続き・サポート | ★★★★★ |
本記事では、ワイモバイル(Y!mobile)の特徴や料金プラン、使って感じたメリット・デメリット(良いところ、悪いところ)、どんな人におすすめなのか、口コミ・評判などを含め評価レビューします。(※記事内、表示価格は特に記載がない限り税込です。)
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ワイモバイル(Y!mobile)の特徴!どんな料金プラン?
まずは、ワイモバイルの料金プランと特徴について見ていきましょう。主な利用料金や対応状況について表にまとめてみました。
▼ワイモバイルの利用料金
月額料金 | シンプルS:2,178円 シンプルM:3,278円 シンプルL:4,158円 |
データ容量 | シンプルS:3GB シンプルM:15GB シンプルL:25GB |
データチャージ | 0.5GB/550円 |
データ容量の繰り越し | 対応(翌月末まで) |
通話料 | 22円/30秒 |
通話定額 | だれとでも定額(10分/回):月額770円 スーパーだれとでも定額(時間無制限):1,870円 |
家族割引 | 指定料金プランに加入で2回線以降を割引 シンプルS/M/L:1回線につき1,188円引き |
光回線割引 | おうち割 光セット(A):家族割引サービスと併用不可 シンプルS/M/L:1回線につき1,188円引き |
テザリング料金 | 0円 |
4G・5G回線 | 対応 |
回線の種類 | ソフトバンク回線 |
海外ローミング | 対応 |
キャリアメール | 対応 |
キャリア決済 | 対応 |
その他特典 | Yahoo!プレミアム会員特典(月額508円)が無料 |
ワイモバイルのスマホ向けプランは、「シンプルS」「シンプルM」「シンプルL」の3つの容量から選べます。
シンプルSは月3GBで2,178円、シンプルMは月15GBで3,278円、シンプルLは月25GBで4,158円です。
通話料は30秒につき22円が発生します。音声通話の発信が多い方は、月額770円の「だれとでも定額(10分/回)」や、月額1,870円の「スーパーだれとでも定額(時間無制限)」の加入をオススメします。
テザリング、5G通信、海外ローミングのオプション料金は無料。キャリアメールやキャリア決済、eSIM、データ容量の繰り越しにも対応しています。
シンプルS / M / Lの違いを比較チェック
ここからは、シンプルS/M/Lプランの違いを比較解説していきます。
▼シンプルS/M/Lの比較
シンプルS | シンプルM | シンプルL | |
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金 | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
データ量超過後の通信速度 | 最大300Kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
シェアSIMの月額料金 | 1,078円 | 539円※ | 0円※ |
※「シェアプランセット割」適用時
ワイモバイルの料金プランは、データ容量別に3種類から選べます。
■シンプルS(月間3GB/2,178円)
データ容量は3GBと控えめですが、月額料金は安いプランです。メールやネット検索などの利用が中心で、動画視聴などはWi-Fi環境を利用する方に向いています。
■シンプルM(月間15GB/3,278円)
データ容量と価格のバランスが良く、シンプルSでは足りない方はこちらがオススメです。SNSやメールに写真や動画を投稿することが多い人に向いています。
■シンプルL(月間25GB/4,158円)
データ通信の利用が多い人向けのプランです。YouTubeなどの動画を視聴したり、ZOOMなどのオンライン会議をよく利用する人に向いています。
規定のデータ容量を超えた場合、シンプルSは最大300Kbpsに制限されますが、シンプルMとシンプルLは最大1Mbpsで通信可能。必要なデータ容量や通信速度に応じて選んでみて下さい。
スマホとタブレットでデータ容量をシェアして使いたい場合、シェアプランを利用することで最大3枚のUSIMカードを発行可能です。シェアプランの利用料金は親回線のプランによって異なります。
初めての加入でデータ増量オプションが1年無料で使える!
▼データ増量オプションの料金
月額料金 | 月額550円(初月無料) データ増量無料キャンペーン2:データ増量オプションに初めて加入すると1年間無料で利用可能。 |
月額550円(初月無料)の「データ増量オプション」に加入すると、高速データ通信量がアップします。
初めてデータ増量オプションに加入した場合、加入から1年間は「データ増量無料キャンペーン2」により1年間無料で利用できます。
▼データ増量オプション適用時
シンプルS | シンプルM | シンプルL | |
通常のデータ通信量(規定容量) | 3GB | 15GB | 25GB |
データ増量オプション増量分 | +2GB | +5GB | +5GB |
合計 | 5GB | 20GB | 30GB |
データ増量オプションを適用すると、シンプルSは3GBアップの5GB、シンプルMは5GBアップの20GB、シンプルLは5GB増量の30GBになります。
ワイモバイルのメリット(良いところ)
ここからはワイモバイルを実際に使って感じたメリットについて、5つピックアップしてご紹介します。
ココがメリット(良い点)
⭕ 家族割引・おうち割 光セット(A)が使える
⭕ Yahoo!プレミアム会員特典が無料で付いてくる
⭕ 混雑時でも通信速度が速い
⭕ 全国のワイモバイルショップでサポートが受けられる
⭕ キャリアメールが無料で使える
家族割引サービス・おうち割 光セット(A)が使える!

ワイモバイル回線を複数契約すると大幅割引!引用元:https://www.ymobile.jp/plan/discount/kazokuwari/
ワイモバイルは、1人で使うよりも家族でまとめたほうがお得に利用できます。
ワイモバイルを家族や個人で2回線以上契約すると「家族割引サービス」が適用され、2回線目以降から1,188円の割引が受けられます。
▼家族割引サービスの価格
シンプルS | シンプルM | シンプルL | |
月額料金 | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
家族割引(2回線目以降) | -1,188円 | -1,188円 | -1,188円 |
割引適用後 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
家族割引を適用すると、シンプルSは月額990円、シンプルMは月額2,090円、シンプルLは月額2,970円になります。

家族割引は同一住所の別姓も対象 引用元:https://www.ymobile.jp/plan/discount/kazokuwari/
家族割引は、最大9回線まで適用可能です。一緒に暮らす家族や遠くの親戚のほか、同一住所の恋人同士でも、1人で複数回線を契約しても適用されます。

ソフトバンク光・ソフトバンクAirとセット契約でおうち割 光セット(A)が適用可能 引用元:https://www.ymobile.jp/plan/discount/hikarisetwari/
また、ソフトバンク光・ソフトバンクAirを契約している方なら「おうち割光セット(A)」が適用可能。こちらは家族割引と併用はできませんが、1回線目から1,188円の割引が受けられます。
基本料が安い格安SIMでも、家族割引や光回線のセット割引が受けられるのは非常に珍しいです。
家族まとめて乗り換える方や、光回線の乗り換えを検討している方はぜひ活用してみてください。
Yahoo!プレミアム会員特典が無料で付いてくる

Yahoo!プレミアム会員になるとお得がいっぱい!引用元:https://www.ymobile.jp/service/ymobile/premium/
ワイモバイルのシンプルS/M/Lには、Yahoo!プレミアムの会員特典(月額508円)が無料で付いてきます。
Yahoo!プレミアム会員になると、PayPayモールやYahoo!ショッピングでポイント還元率が上がったり、雑誌読み放題のサービスを利用できます。
Yahoo!プレミアムの会員特典
・月額550円の「Enjoyパック」に加入するとさらに+5%
・Yahoo!トラベル・GYAO!ストアで5%還元
・「お買いものあんしん補償」が利用可能
・「Yahoo!かんたんバックアップ」の容量無制限
・「読み放題プレミアム」で雑誌が読み放題
ワイモバイルでYahoo!プレミアムを利用する場合、My Y!mobileから「Yahoo! JapanのID」を連携する必要があります。
トップページに表示される「Y!mobileサービスの初期登録」から簡単に設定できるので、忘れずに申し込んでください。
混雑時でも通信速度が速い
ワイモバイルはソフトバンクと同じネットワークのため、混雑時でもサクサク快適に通信が行えます。5Gにも対応しているので、対応機種・エリアで利用するとより高速通信を楽しむことが可能です。
一例として、筆者が独自に実施した速度測定の結果を載せておきます。
▼測定条件
測定環境 | 沖縄県那覇市周辺(屋内) |
測定日 | 2021年2月4日(金) |
測定時間帯 | 朝9時30分、昼12時30分、夜19時30分 |
測定端末 | AQUOS sense3 basic SHV48(SIMロック解除済) |
測定アプリ | Speedtest.netで測定 |
▼測定結果
ping | 下り | 上り | |
朝:1回目 | 74ms | 50.87Mbps | 19.8Mbps |
朝:2回目 | 71ms | 55.67Mbps | 25.07Mbps |
朝:3回目 | 76ms | 49.65Mbps | 28.17Mbps |
昼:1回目 | 74ms | 27.59Mbps | 12.39Mbps |
昼:2回目 | 76ms | 23.1Mbps | 14.64Mbps |
昼:3回目 | 77ms | 22.38Mbps | 13.6Mbps |
夜:1回目 | 77ms | 30.85Mbps | 11.71Mbps |
夜:2回目 | 37ms | 30.33Mbps | 4.04Mbps |
夜:3回目 | 48ms | 59.19Mbps | 8.28Mbps |
測定結果はこちら。 4G通信でも下り50Mbps前後が出ているため、動画視聴やファイルのダウンロードなども素早く行えます。
お昼は若干速度が落ちているものの、下り20Mbps以上で安定していました。
筆者はワイモバイル回線を5年以上利用していますが、通信速度が遅くなったり、通信が途切れてしまうことはほぼなかったです。
通信速度は利用する地域や環境、混雑状況や端末などに依存するため、あくまでも参考程度に留めてください。
全国のワイモバイルショップでサポートが受けられる
ワイモバイルは、他社の格安SIMと比べて手厚いサポートが受けられるのがメリットです。
ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアのように、実店舗で新規契約や機種変更、修理受付や契約内容の変更が行えます。
他社の格安SIMでは実店舗を持っていないことがほとんどで、あったとしても契約までのサポートに限定しています。プラン変更や修理受付などは行っておらず、オンライン上で手続きを行う必要があります。
その点、ワイモバイルならアフターサポートを行ってくれるお店が1,000店舗以上あるため、店舗スタッフに対面で相談が可能です。お近くのワイモバイルショップは公式サイトから確認できます。
▼ショップ検索
https://www.ymobile.jp/shop/
キャリアメールが無料で使える
大手キャリアから格安SIMに移行する場合、キャリアメールに対応していないことがほとんどです。キャリアメールを引き継ぐことはできますが、残念ながら有料(月330円)での提供となります。
ワイモバイルを契約すると、キャリアメール(@ymobile.ne.jp)とY!mobileメール(@yahoo.ne.jp)の2種類のアドレスが無料で使えます。
キャリアメールは契約した携帯電話でのみ利用可能ですが、Y!mobileメールはスマホやタブレット、パソコンなど様々なデバイスに対応しています。フリーメールのように迷惑メールフィルタにブロックされません。
ワイモバイル独自のメール管理アプリ(Y!mobile メールアプリ)も用意されているため、複数のアカウントをタブで切り替えて一元管理できます。
▼Y!mobile メールアプリ
https://www.ymobile.jp/yservice/mail/set/
ワイモバイルのデメリット(悪いところ)
続いて、ワイモバイルのデメリットについてご紹介します。良い所と悪い所を比較して、自分の使い方に合っているか検討してみてください。
ココがデメリット(悪い点)
❌ 他社の格安SIMより高い
❌ データ容量の選択肢が少ない
❌ 「データ増量オプション」の無料特典は初回の1年間のみ
❌ 高速通信・低速通信の手動切替に非対応
❌ 取り扱い機種が少ない
他社の格安SIMより高い
ワイモバイルの料金プランは、他社の格安SIMと比べるとやや高めになっています。同じデータ容量で比較してみると以下の通りです。
音声通話プランの比較
低容量 (5GB未満) |
中容量 (10GB~15GB) |
大容量 (20GB以上) |
|
ワイモバイル | シンプルS 3GB 2,178円 |
シンプルM 15GB 3,278円 |
シンプルL 25GB 4,158円 |
UQモバイル | くりこしプランS+5G 3GB 1,628円 |
くりこしプランS+5G 15GB 2,728円 |
くりこしプランL +5G 25GB 3,828円 |
IIJmio | ギガプラン 4GB 1,078円 |
ギガプラン 15GB 1,848円 |
ギガプラン 20GB 2,068円 |
mineo | マイピタ 5GB 1,518円 |
マイピタ 10GB 1,958円 |
マイピタ 20GB 2,178円 |
イオンモバイル | さいてきプラン 3GB 1,078円 |
さいてきプラン MORIMORI 14GB 2,068円 |
さいてきプラン MORIMORI 20GB 2,178円 |
nuroモバイル | VSプラン 3GB 792円 |
VLプラン 10GB 1,485円 |
NEOプラン 2,699円 |
大手キャリアのオンライン専用ブランドが登場したあと、20GB以上の音声通話付きプランが2,000円台まで値下げしています。
他社では一般的な通話料の半額になるアプリなどもなく、通話料金が高めなのも気になりました。通話定額オプションの料金も他社より少し高いので、安さを最優先したい方にはあまりオススメできません。
価格だけを見ると他社のほうが有利に見えますが、家族割や光回線のセット割を適用すると差は縮まります。
他社よりデータ容量も多く、混雑時でも快適に使えることを考えると個人的には十分安いと思います。
データ容量の選択肢が少ない
ワイモバイルの料金プランは、データ容量の選択肢が少ないことが欠点です。シンプルS(3GB)とシンプルM(15GB)の中間が欲しいと感じました。
他社の料金プランには、1GB単位で細かく分かれていたり、使った分だけ課金されていく段階制の料金プランなどがあるため、もう少し細かくプランを分けて欲しいと思います。
「データ増量オプション」の無料特典は初回の1年間のみ
料金プランの項目で紹介した「データ増量オプション」に加入すると、プランによって月3GB~5GB分のデータ容量が追加されます。
初めてデータ増量オプションを申し込む場合、「データ増量無料キャンペーン2」が適用されて1年間無料で使えますが、無料期間が終わると月550円のオプション代金が発生します。
そのため、申し込みから1年経過するタイミングでオプションを解約するか、オプション代金を支払って継続するか判断する必要があります。
高速通信・低速通信の手動切替に非対応
ワイモバイルでは、格安SIMによくある高速通信・低速通信の手動切替(低速モード)に対応していません。ライバルとなるUQモバイルでは対応しているため、ぜひともワイモバイルでも対応して欲しいなと思います。
低速モードとは、マイページやアプリから手動で速度制限に切り替えるサービスのこと。低速モードでは通信速度が遅くなる代わりに、高速データ容量が消費されなくなります。月末までデータ容量をセーブしておきたいときに便利です。
LINEのやりとりやSNSの閲覧をはじめ、音楽ストリーミングやネットラジオの再生などは低速通信でもそこそこ使えます。
取り扱い機種が少ない

選べる機種のラインナップが少ない 引用元:https://www.ymobile.jp/lineup/
ワイモバイルで取り扱っている端末は、他社と比べて少なめです。
iPhoneは1世代前の12シリーズから、Android端末はエントリーからミドルレンジモデルが中心で、ハイエンドモデルの取り扱いがないのが惜しいです。
回線とSIMフリーの機種を別々に用意し、自分で設定できる方なら問題ないですが、機械に疎い人にとっては少々ハードルが高いと思います。
ワイモバイルがおすすめな人
ここまで解説した内容を踏まえて、ワイモバイルはこんな人にオススメです。
ワイモバイルはこんな人にオススメ
- 家族で2回線以上ワイモバイルを契約する人(家族割引サービス)
- スマホとタブレットなど複数回線を持ちたい人(シェアプラン)
- ソフトバンク光またはソフトバンクエアーを使っている人(おうち割 光セット(A))
- 混雑時でも通信速度が速いほうがいい人
- 店舗でサポートを受けたい人
冒頭でも話したように、ワイモバイルは大手キャリアと格安SIMの中間に位置するプランです。大手キャリアから乗り換えても使い勝手は変わらず、料金を安く抑えることができます。
オススメな使い方は、ワイモバイルに家族で乗り換えたり、スマホやタブレットなど複数回線を利用する方法です。
家族で使うと家族割引サービスが使えるほか、シェアプランでデータ専用SIMを追加で3枚まで発行できます。
格安SIMでは珍しく店舗でのサポートが受けられるため、ネットから申し込むことが難しい方や、端末の故障などトラブル対応も素早く行ってくれます。
ワイモバイルをおすすめできない人
一方で、ワイモバイルをおすすめできない人はこんなパターンです。
ワイモバイルをおすすめできない人
- 25GB以上の大容量プランがほしい人
- データ使用量が月によってバラバラな人
- とにかく月額料金が安い格安SIMを探している人
- iPhoneやAndroidの最新機種が欲しい人
- 高速通信・低速通信の手動切替が必要な人
ワイモバイルは、料金プランが他社と比べて割高で選択肢が少ないことが弱点です。必要なデータ容量は人によって様々あるので、提供されたプランに合わないこともあると思います。
取り扱うスマホのラインナップも少し前の機種が多く、最新機種に買い替えたい方は端末と回線を別々で用意する必要があります。
ワイモバイルはSIMのみ契約も可能ですが、人によっては手続きが面倒に感じるかもしれません。
ワイモバイルの口コミ・評判をチェック
ワイモバイルの口コミ・評判を、以下に集めてみました。
ちえほん
ワイモバイルは月額料金を安くしたい人にもとてもおすすめです。特に、家族2人以上で使う場合などは割引されてお得に利用可能となっています。
かれこれ3年以上メイン回線として使っていますが、混雑時の速度が安定していて、電波の繋がりで困ったことも特にありません。
iPhoneシリーズも多く対応しているのに加え、選べる機種は少ないけど機種変更でも安く買えるのが地味に魅力的です。(※特価セールが熱い)
椿さん
私も3年以上使っていますが、安心しておすすめできます。
契約する前は"速度"とか、"繋がり"が不安だったけど、いざ使ってみると普通に使えています。月額料金も安いので、私はこれで全く問題ありません。
あと詳しくない私からすると、リアル店舗があるのはとても安心でした。サポートがオンラインだけでは心配という方にもおすすめです!

ワイモバイルの評価レビューまとめ
ここまでワイモバイルの料金プランや実際に使って分かったメリット・デメリットについてご紹介しました。
▼筆者のワイモバイルの評価は下記のとおりです!
満足度 | ★★★★☆ |
データ容量 | ★★★☆☆ |
通信速度 | ★★★★☆ |
繋がりやすさ | ★★★★☆ |
手続き・サポート | ★★★★★ |
ワイモバイルの魅力は、低価格でも通信品質やサポートが優れていること。ただ安いだけではなく、Yahoo!プレミアム会員特典が付いていたり、Yahoo関連のサービスを利用するとさらにお得になります。
筆者も様々な会社を渡り歩いてきましたが、長年メイン回線として使って満足度の高い会社だと実感しています。
今回紹介したメリットとデメリットを理解して、自分にあったプランを探してみて下さいね。
\ 今なら、SIMカードだけのりかえで最大1.5万円CB!/
✅Web申込みなら手数料0円、待ち時間0分、24時間申し込みOK!