UQモバイルをレビュー!どうもこんにちは、とくめい(@tokumewi)です!
今回は、KDDIが提供する格安SIM「UQモバイル」について評価・レビューします。
UQモバイルは、au本家回線を低価格な料金で利用可能です。全国のauショップ・UQスポットなどでサポートが受けられるので、多くの人に安心してオススメできる通信会社となっています。
▼筆者のUQモバイルの評価は下記のとおりです!
満足度 | ★★★★☆ |
データ容量 | ★★★☆☆ |
通信速度 | ★★★★★ |
繋がりやすさ | ★★★★☆ |
手続き・サポート | ★★★★★ |
本記事では、UQモバイルの特徴や料金プラン、使って感じたメリット・デメリット(良いところ、悪いところ)、どんな人におすすめなのか、口コミ・評判などを含め評価レビューします。(※記事内、表示価格は特に記載がない限り税込です。)
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UQモバイルの特徴!どんな料金プラン?
まずは、UQモバイルの料金プランと特徴について見ていきましょう。主な利用料金や対応状況について、以下の表にまとめてみました。
▼UQモバイルの利用料金
月額料金 | くりこしプランS +5G:1,628円 くりこしプランM +5G:2,728円 くりこしプランL +5G:3,828円 |
データ容量 | くりこしプランS +5G:3GB くりこしプランM +5G:15GB くりこしプランL +5G:25GB |
データチャージ | 100MB/220円 0.5GB/550円 |
データ容量の繰り越し | 対応(翌月末まで) |
通話料 | 22円/30秒 |
通話定額 | 通話パック(60分/月):月額550円 かけ放題(10分/回):月額770円 かけ放題(24時間いつでも):1,870円 |
光回線割引 | 自宅セット割 くりこしプランS/M +5G:月額638円引き くりこしプランL +5G:月額858円引き |
テザリング料金 | 0円 |
4G・5G回線 | 対応 |
回線の種類 | au回線 |
海外ローミング | 対応 |
キャリアメール | 対応(月額220円) |
キャリア決済 | 対応(auかんたん決済) |
UQモバイルのスマホ向けプラン「くりこしプラン +5G」は、データ容量ごとに3段階から選べます。
プランSは月間3GBで1,628円、プランMは月間15GBで2,728円、プランLは月間25GBで3,828円です。
通話料は30秒につき22円が発生します。音声通話の発信が多い方は、通話パック(60分/月)や2種類のかけ放題オプションに加入することで通話料を節約できます。
▼通話定額オプションの違い
通話パック (60分/月) |
かけ放題 (10分/回) |
かけ放題 (24時間いつでも) |
|
月額料金 | 550円 | 770円 | 1,870円 |
無料通話対象 | 月60分まで | 1回10分以内 | 24時間 |
超過後の通話 | 30秒につき22円 | 30秒につき22円 | - |
テザリング、5G通信、海外ローミングのオプション料金は無料。キャリアメールやauかんたん決済、eSIM、データ容量の繰り越しにも対応しています。
くりこしプラン +5Gの違い
ここからは、くりこしプラン +5Gの違いを比較解説していきます。
▼くりこしプラン +5Gの比較
くりこしプランS +5G | くりこしプランM +5G | くりこしプランL +5G | |
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金 | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
データ量超過後の通信速度 | 最大300Kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
UQモバイルの料金プランは、データ容量別に3種類から選べます。
■くりこしプランS +5G(月間3GB/1,628円)
データ容量は3GBと控えめですが、料金も安くなっています。メールやネット検索などの利用が中心で、動画視聴などはWi-Fi環境を利用する方に向いています。
■くりこしプランM +5G(月間15GB/2,728円)
データ容量と価格のバランスが良く、シンプルSでは足りない方はこちらがオススメです。SNSやメールに写真や動画を投稿することが多い人に向いています。
■くりこしプランL +5G(月間25GB/3,828円)
データ通信の利用が多い人向けのプランです。YouTubeなどの動画を視聴したり、ZOOMなどのオンライン会議をよく利用する人に向いています。
規定のデータ容量を超えた場合、くりこしプランS +5Gは最大300Kbpsに制限されますが、くりこしプランM +5GとくりこしプランL +5Gは最大1Mbpsで通信可能です。必要なデータ容量や通信速度に応じて選んでみて下さい。
初めての加入で増量オプションⅡが1年無料で使える
▼増量オプションⅡの料金
月額料金 | 月額550円(初月無料) 増量オプションⅡ 1年間無料キャンペーン:増量オプションⅡに初めて加入すると1年間無料で利用可能。 |
月額550円(初月無料)の「増量オプションⅡ」に加入すると、高速データ通信量がアップします。
初めて増量オプションⅡに加入した場合、加入から1年間は「増量オプションⅡ 1年間無料キャンペーン」により、1年間無料で利用できます。
▼増量オプションⅡ適用時
くりこしプランS +5G | くりこしプランM +5G | くりこしプランL +5G | |
通常のデータ通信量(規定容量) | 3GB | 15GB | 25GB |
増量オプションⅡ増量分 | +2GB | +5GB | +5GB |
合計 | 5GB | 20GB | 30GB |
増量オプションⅡを適用すると、くりこしプランS +5Gは3GBアップの5GB、くりこしプランM +5Gは5GBアップの20GB、くりこしプランL +5Gは5GB増量の30GBになります。
UQモバイルのメリット(良いところ)
ここからはUQモバイルを実際に使って感じたメリットについて、5つピックアップしてご紹介します。
ココがメリット(良い点)
⭕ 光回線とのセット割(自宅セット割)が使える
⭕ 混雑時でも通信速度が速い
⭕ 全国のauショップ・UQスポット(UQ専売ショップ)でサポートが受けられる
⭕ 口座振替の支払いに対応
節約モード・データ繰り越しに対応
UQモバイルは節約モードとデータ繰り越しに対応しています。
節約モードとは、高速通信・低速通信を手動で切り替える機能のこと。
節約モードをONにすると、通信速度が低速になる代わりにデータ容量を消費せずに節約することができます。
節約モードの通信速度はプランによって異なります。
くりこしプランS+5G | くりこしプランM/L+5G |
最大300kbps | 最大1Mbps |
くりこしプランS+5Gの最大300Kbpsでは、LINEやSNSなど文章が中心のコンテンツなら問題なく使えます。画像の読み込みは少し時間が掛かり、動画視聴やファイルアップロードなどは遅いと感じます。
くりこしプランM/L+5Gでは低速通信時でも最大1Mbpsで通信可能です。1MbpsになるとYouTubeの中画質(480P)のストリーミング再生や、ビデオ会議なども遅延なく読み込みできました。
高速通信から低速通信への切り替えは、UQモバイルの「ポータルアプリ」からワンタッチで変更可能です。
節約してデータ容量が余った場合、当月分のデータ残量を翌月末まで繰り越せます。繰り越したデータ容量は翌月末まで利用可能です。
容量消費は、繰り越し分>基本データ容量>追加購入データ容量の順番に行われます。なお、データチャージにより追加購入いただいたデータ容量は、繰り越しの対象外となるためご注意ください。
光回線とのセット割(自宅セット割)が使える
UQモバイルでは、光回線のセット割引(自宅セット割)が使えます。
自宅セット割は、「auでんき」または対象のインターネットサービスに加入するとスマホ代が割引されるサービスのこと。
自宅セット割を適用すると、くりこしプランS/M+5Gは月638円引き、くりこしプランL+5Gは月858円引きになります。
▼「自宅セット割」適用時
くりこしプランS +5G | くりこしプランM +5G | くりこしプランL +5G | |
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金 | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
自宅セット割 | -638円 | -638円 | -858円 |
合計 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
割引適用後の価格は、くりこしプランS+5Gが月990円、くりこしプランM+5Gが月2,090円、くりこしプランL+5Gが2,970円となります。
元々料金が安いプランから更に割引が上乗せされるので、対象のサービスを利用中の方はぜひUQモバイルの契約を検討してみてください。
割引対象は対象サービス1契約につき、UQモバイル合計10回線までです。「くりこしプラン +5G」加入者の家族がau回線を使っている場合、家族のau回線と合わせて10回線までとなります。
※対象サービスがau ホームルーター 5G/auスマートポートなどの場合、合計9回線まで。
混雑時でも通信速度が速い
UQモバイルはauと同じネットワークを使用しているため、混雑時でもサクサク快適に通信が行えます。5Gにも対応しているので、対応機種・エリアで利用するとより高速通信が期待できます。
一例として、筆者が独自に実施した速度測定の結果を載せておきます。
▼測定条件
測定環境 | 沖縄県那覇市周辺(屋内) |
測定日 | 2021年2月4日(金) |
測定時間帯 | 朝9時30分、昼12時30分、夜19時30分 |
測定端末 | AQUOS sense3 basic SHV48(SIMロック解除済) |
測定アプリ | Speedtest.netで測定 |
▼測定結果
ping | 下り | 上り | |
朝:1回目 | 101ms | 144.46Mbps | 8.32Mbps |
朝:2回目 | 98ms | 123.89Mbps | 5.53Mbps |
朝:3回目 | 98ms | 171.72Mbps | 10.21Mbps |
昼:1回目 | 99ms | 149.25Mbps | 5.59Mbps |
昼:2回目 | 96ms | 135.34Mbps | 5.64Mbps |
昼:3回目 | 98ms | 109.41Mbps | 5.57Mbps |
夜:1回目 | 96ms | 61.87Mbps | 6.74Mbps |
夜:2回目 | 96ms | 108.51Mbps | 10.98Mbps |
夜:3回目 | 92ms | 151.01Mbps | 11.02Mbps |
測定結果はこちら。他社の測定結果と比べて下りの速度が速く、筆者の環境では最大150Mbps近く出ています。上りについては平均的な速度ですが、日常使いでは何も不自由なく使えています。
筆者はUQモバイルを7年以上使っていますが、通信速度が極端に遅いと感じることはほぼなかったです。混雑時でも安定して速度が出ているため、格安SIMが遅くなりやすいお昼のランチタイムもストレスなく快適に使えました。
通信速度は利用する地域や環境、混雑状況や端末などに依存するため、あくまでも参考程度に留めてください。
全国のauショップ・UQスポット(UQ専売ショップ)でサポートが受けられる
UQモバイルは、全国のauショップやUQスポット(UQ専売ショップ)など、実店舗でサポートが受けられます。
大手キャリアでは当たり前に思えるかもしれませんが、格安SIMはサポートによるコストを抑えるために、申し込みやアフターサポートをオンラインで完結している会社が多いです。
その点、UQモバイルなら新規契約やMNPによる申し込みや、契約情報の変更、機種変更の手続きを店頭窓口で行えます。
北海道から沖縄まで全国各地に店舗があるため、オンラインだと手続きが難しいと感じる人は、お近くのショップを探して相談してみてください。
▼販売店舗一覧
https://www.uqwimax.jp/mobile/shoplist/
コンビニ払い・口座振替の支払いに対応
格安SIMでは、支払い方法をクレジットカードに限定している会社が多く、クレジットカードを持っていない人は申し込めないデメリットがあります。
UQモバイルはコンビニ払いや口座振替の支払いにも対応しているため、クレジットカードを持っていなくても契約可能です。
口座振替を選んだ場合、公式オンラインショップや電話受付窓口での新規契約(MNP以外)で申し込みができません。クレジットカードを所有している方は、クレジットカードでの支払いをおすすめします。
また、申し込みから引き落としまでに1ヶ月程度掛かるため、手続きが完了するまではコンビニの請求額払いになります。コンビニ払いの振込手数料は2回まで無料、以降は税込216円が発生します。
UQモバイルのデメリット(悪いところ)
続いて、UQモバイルのデメリットについてご紹介します。良い所と悪い所を比較して自分の使い方に合っているか検討してみてください。
ココがデメリット(悪い点)
❌ 家族割に非対応(2021年1月で新規受付終了)
❌ データシェアに非対応
❌ キャリアメールが有料(月額220円)
❌ 最新端末の取り扱いが少ない
他社より料金が高く、大容量・無制限プランがない
UQモバイルのくりこしプラン+5Gは、他の格安SIMよりも数百円高くなっています。
▼音声通話プランの比較/span>
低容量 (5GB未満) |
中容量 (10GB~15GB) |
大容量 (20GB以上) |
|
UQモバイル | くりこしプランS+5G 3GB 1,628円 |
くりこしプランS+5G 15GB 2,728円 |
くりこしプランL +5G 25GB 3,828円 |
ワイモバイル | シンプルS 3GB 2,178円 |
シンプルM 15GB 3,278円 |
シンプルL 25GB 4,158円 |
IIJmio | ギガプラン 4GB 1,078円 |
ギガプラン 15GB 1,848円 |
ギガプラン 20GB 2,068円 |
mineo | マイピタ 5GB 1,518円 |
マイピタ 10GB 1,958円 |
マイピタ 20GB 2,178円 |
イオンモバイル | さいてきプラン 3GB 1,078円 |
さいてきプラン MORIMORI 14GB 2,068円 |
さいてきプラン MORIMORI 20GB 2,178円 |
nuroモバイル | VSプラン 3GB 792円 |
VLプラン 10GB 1,485円 |
NEOプラン 2,699円 |
大手キャリアのオンライン専用ブランドが登場してから、格安SIMの料金も合わせて値下げされています。20GB以上の大容量プランを選んでも2,000円台から利用できます。
一方、UQモバイルのくりこしプランLは3,828円と少し高いです。他社より5GB多いとはいえ、毎月1,000円以上高いのは気になるところです。
先述した自宅セット割を適用することで、スマホ代を990円~に抑えることも可能です。割引込みであれば他社と同水準で利用できるので、料金をもっと安くしたい方はご検討ください。
家族割に非対応(2021年1月で新規受付終了)
UQモバイルのくりこしプラン+5Gは、家族割に非対応です。
2021年1月以前のスマホプランでは適用できましたが、2021年1月をもって新規受付が終了しています。
家族間の音声通話も有料なので、LINEやFaceTimeなど無料通話アプリを使ったり、通話定額オプションを加入することをおすすめします。
ライバルとなるワイモバイルは家族割に対応しています。2回線目以降が税込1,188円も割引されるため、家族で同じ会社を利用するならワイモバイルのほうがお得です。
データシェアに非対応
UQモバイルは、データ容量をシェアして使うことができません。
データシェアとは、親回線のデータ容量を複数の子回線でシェアする機能のこと。スマホとタブレットの2台持ちをする場合、スマホ側でデータ容量を契約すれば、タブレット側はスマホのデータ残量で通信ができます。
UQモバイルではデータシェアに非対応なので、スマホ1台ごとに固定のデータ容量を購入する必要があります。複数回線をなるべく安く契約したい方は、他社のほうがいいかもしれません。
キャリアメールが有料(月額220円)
現在はGmailなどのフリーメールが主流になってきていますが、一部のサービスはキャリアメールでしか登録できないものもあります。
大手キャリアやワイモバイルでは無料でキャリアメールを使えますが、UQモバイルは月額220円の有料オプションとなります。料金は日割り計算となるため、キャリアメールを月途中で契約・解約した場合は費用を安く抑えられます。
UQモバイルのキャリアメールは、メールサイズが最大3MBまで、サーバー保存期間は最大30日間です。大手キャリアと同じ感覚で利用できます。
最新端末の取り扱いが少ない

端末ラインナップは少なめ 引用元:https://www.uqwimax.jp/mobile/products/
UQモバイルは回線とスマホをセットで契約できますが、iPhoneが5種類(※リファービッシュ品除く)、Andoridが10種類とラインナップが少ないのが気になります。(※2022年4月15日時点)
iPhoneは一部最新モデルがなかったり、Android端末はエントリーからミドルレンジモデルが中心で、ハイエンドモデルの取り扱いがないのが惜しいです。
回線とSIMフリーの機種を別々に用意し、自分で設定できる方なら問題ないですが、機械に疎い人にとっては少々ハードルが高いと思います。
UQモバイルがおすすめな人
ここまで解説した内容を踏まえて、UQモバイルはこんな人にオススメです。
UQモバイルはこんな人にオススメ
- auから格安SIMに乗り換える人
- 通信品質を重視したい人
- 店舗でサポートを受けたい人
- 節約モードやデータ容量の繰り越しが使いたい人
- auでんきや自宅セット割対象のインターネットを契約している方
一番おすすめなのは、auから格安SIMに乗り換えを検討している方です。auから乗り換えると、通常3,300円掛かる初期費用(契約事務手数料)が無料になります。
UQモバイルはau回線を使用しているため、乗り換え後も同じエリアや通信品質で使えます。通信速度で不満に感じたことはほぼなく、高品質な回線を格安で利用できます。
格安SIMでは珍しく、実店舗によるサポートが充実しています。他社はオンラインで完結しているところが多く、店舗で相談しながら手続きがしたい人にオススメです。
UQモバイルをおすすめできない人
一方で、UQモバイルをおすすめできない人はこんなパターンです。
UQモバイルをおすすめできない人
- 25GB以上の大容量プランが必要な人
- ドコモ・ソフトバンク回線の格安SIMを探している人
- 複数回線でデータ残量をシェアしたい人
- データ専用のプランを申し込みたい人
- LINEの年齢認証(ID検索)を使いたい人
UQモバイルのくりこしプラン+5Gは、データ容量の選択肢が3種類しかありません。
以前は低速で大容量のプランを提供していましたが、2021年3月31日で新規申し込みを終了しています。
月に25GB以上使いたい人は少し物足りないと感じるかもしれません。節約モードを使ってデータ残量を節約しながら使う必要があります。
家族割にも非対応なので、家族間の通話が多い方や料金をとにかく安く抑えたい人は他社のほうがおすすめです。auでんきや自宅のインターネットをまとめて自宅セット割を適用できる方ならさらにお得に利用できます。
UQモバイルの口コミ・評判をチェック
UQモバイルの口コミ・評判を、以下に集めてみました。
ちえほん
安心のau本家回線を利用できるので、繋がり・通信速度が安定しているのが魅力的です。僕自身も数年間利用していましたが、不満なく快適に使えていました。個人的には節約モードとデータ繰り越しをが利用できるところがおすすめポイントです。

UQモバイルの評価レビューまとめ
ここまでUQモバイルの料金プランや実際に使って分かったメリット・デメリットについてご紹介しました。
▼筆者のUQモバイルの評価は下記のとおりです!
満足度 | ★★★★☆ |
データ容量 | ★★★☆☆ |
通信速度 | ★★★★★ |
繋がりやすさ | ★★★★☆ |
手続き・サポート | ★★★★★ |
UQモバイルの魅力は、安定した通信品質と充実したサポートにあります。au回線の格安SIMを探している方や、混雑時でも快適にネットを使いたい人にはイチオシです。
auのサブブランドとして提供していることから、本家と遜色ない高品質な通信が利用可能です。お昼のランチタイムなど混み合う時間帯でも快適にインターネットを楽しめます。
全国各地にあるUQスポットやauショップでサポートが受けられるのも初心者には安心です。分からないことがあっても対面で質問できたり、店頭で実機に触れて機種変更などを行えます。
今回紹介した料金プランやメリット、デメリットを参考にして、自分の使い方に合ったプランを見つけてみてください。
\ 今なら、最大1万円の現金CB実施中! /
✅ 3GB/1,628円(税込)から!余った容量は翌月にくりこしOK!
UQモバイルの真の能力は「低速モードにするとギガを消費しない」なので3GBプランでも
メールやLINE、youtubeがやり放題です。逆に電話をするお年寄りはdocomoのほうが
いいかもしれません。割引が少ない反面、低速モードでのメリットが大きいのが特徴です
コメントありがとうございます。「「低速モードにするとギガを消費しない」なので3GBプランでも
メールやLINE、youtubeがやり放題です」こういう使い方ができるのはホント素晴らしいですね...