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【実機比較レビュー】Galaxy S20とGalaxy S20+はどんな違いがあるの?どちらを買えば良いのか考えてみた!

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Galaxy S20とGalaxy S20+はどんな違いがあるの?どちらを買えば良いのか考えてみた!

Galaxy S20Galaxy S20+(Plus)どっちを選べば良いの?どうも、スマホ買っちゃう系ガジェットライターちえほんです。TwitterYouTubeもやってます。

「Galaxy S20」は国内でドコモ、auが2020年3月より取り扱いを開始しています。「Galaxy S20+」は同キャリアが5月下旬以降に販売を開始します。Galaxy S8やS9ユーザーからの乗り換え先として、そろそろ検討したい方も多いのではないでしょうか。

本記事では、Galaxy S20とGalaxy S20+との違いを「ディスプレイ」、「スペック」、「バッテリー」、「カメラ」、「価格」など様々な複数の項目を実機を交えながら買い替え先としてどちらを選べばよいのか比較レビューしていきます。

▼YouTube動画でもGalaxy S20とGalaxy S20+を実機比較レビューしているので、合わせてチェックしてみてくださいね!

Galaxy S20とGalaxy S20+の特徴&スペック性能

Galaxy S20とGalaxy S20Plusの特徴&スペック性能
Galaxy S20とGalaxy S20+の特徴&スペック性能を確認していきましょう。まずは、それぞれの特徴を以下にまとめました。

Galaxy S20の特徴▼


Galaxy S20の特徴
6.2インチ有機ELディスプレイ搭載、初のリフレッシュレート120Hz対応。パワフルで高性能なCPU「Snapdragon 865」、メモリ(RAM)は12GB搭載で、快適な動作レスポンスが魅力です。

トリプルカメラ採用で、6,400万画素の望遠レンズは最大デジタルズーム30倍に対応しています。IP68相当の防水防塵やおサイフケータイにも対応しています。

各社最大2万円相当の割引を適用できるなど、国内5Gスマホの中では最もコスパに優れたも一台となっています。

Galaxy S20+の特徴▼

Galaxy S20Plusの特徴

大画面6.7インチ有機ELディスプレイ搭載、リフレッシュレート120Hzにも対応です。

Galaxy S20はトリプルカメラですが、Galaxy 20+はクアッドカメラを搭載しています。

大容量4,500mAhバッテリー搭載なので、ゲームや動画鑑賞をメインに使いたい方にこそおすすめしたい一台です。

Galaxy S20とGalaxy S20+の違いと比較

Galaxy S20とGalaxy S20 Plusの違いと比較

スペック Galaxy S20 Galaxy S20+
OS Android10 Android10
CPU Snapdragon 865 Snapdragon 865
RAM 12GB 12GB
ストレージ 128GB 128GB
外部ストレージ 最大1TB 最大1TB
本体サイズ 151x69.7x7.9mm 161x73.7x7.8mm
重量 163g 186g
画面サイズ 約6.2インチ 約6.7インチ
ディスプレイ解像度 1440x3200 1440x3200
液晶の種類 有機EL 有機EL
バッテリー 4,000mAh 4,500mAh
背面カメラ トリプルカメラ
1,200万画素(広角)
6,400万画素(望遠)
1,200万画素(超広角)
クアッドカメラ
1,200万画素(広角)
6,400万画素(望遠)
1,200万画素(超広角)
TOF 3D
前面カメラ シングルカメラ
1,000万画素(広角)
シングルカメラ
1,000万画素(広角)
電子決済 おサイフケータイ対応 おサイフケータイ対応
防水 IP68 IP68
ワンセグ/フルセグ
指紋認証
顔認証
カラー コスミックグレー
クラウドブルー
クラウドホワイト
コスミックグレー
クラウドブルー(auのみ)

Galaxy S20とGalaxy S20+のスペック性能表では、それぞれに差はほとんどないように感じてもらえると思います。

詳しい比較は後ほどしていきますが、特に重要視すべき点はやはりサイズ感と重さです。

日常的によりコンパクトで使いやすさを求めるならGalaxy S20、より大画面で迫力ある映像を楽しみたいならGalaxy S20+がおすすめです。

ディスプレイとサイズについて

ディスプレイとサイズについて

Galaxy S20とGalaxy S20+のディスプレイとサイズの違いについてです。

Galaxy S20は6.2インチDynamic AMOLED(有機EL)ディスプレイ、Galaxy S20+は6.7インチDynamic AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しています。

どちらもパンチホール(インカメラ)はディスプレイ上部にあります。S10シリーズよりもインカメラの大きさが約半分になり、気になることもありません。

また、極狭ベゼルでディスプレイを広く使えるのも嬉しいポイント。より大画面で動画鑑賞やゲーム機として使いたいなら、よりサイズの大きいGalaxy S20+がおすすめです。

Galaxy S20 Galaxy S20+
本体サイズ 151x69.7x7.9mm 161x73.7x7.8mm
重量 163g 186g

Galaxy S20は、Galaxy S20+よりも長さが約10mm、幅は約4mm小さくなっていて、重さは約14g軽いです。

手に持った時のフィット感や使いやすさは明らかにGalaxy S20の方が上。よりコンパクトで扱いやすいモデルを探しているのであれば、Galaxy S20がおすすめです。

CPUとメモリ(RAM)・ストレージ容量(ROM)について

CPUとメモリ(RAM)・ストレージ容量(ROM)について

Galaxy S20とGalaxy S20+のCPUとメモリ(RAM)・ストレージ容量(ROM)の違いについてです。

Galaxy S20 Galaxy S20+
CPU Snapdragon 865 Snapdragon 865
RAM 12GB 12GB
ストレージ 128GB 128GB

Galaxy S20とGalaxy S20+はCPUとメモリ(RAM)・ストレージ容量(ROM)がすべて同等仕様になっています。

そのため、動作レスポンスについてはどちらも変わりありません。ただし、Galaxy S20+の方がサイズが大きく、ベイパーチャンバー冷却システム採用で全体的に発熱も少ないため、ゲーム機として利用したい方はS20+の方が良いでしょう。

カメラについて

カメラについて

Galaxy S20とGalaxy S20+のカメラの違いについてです。

Galaxy S20 Galaxy S20+
背面カメラ トリプルカメラ
1,200万画素(広角)
6,400万画素(望遠)
1,200万画素(超広角)
クアッドカメラ
1,200万画素(広角)
6,400万画素(望遠)
1,200万画素(超広角)
TOF 3D
前面カメラ シングルカメラ
1,000万画素(広角)
シングルカメラ
1,000万画素(広角)

Galaxy S20とGalaxy S20+のカメラスペック仕様は、TOFがあるかないかです。どれぐらい差があるのかという部分について、個人的には大きな差がないというのが結論です。

Galaxy S20とGalaxy S20+で実際に撮影した作例を以下にまとめました。

日中

Galaxy S20の標準
GalaxyS20の標準
Galaxy S20+の標準
GalaxyS20Plusの標準

接写

Galaxy S20の接写
GalaxyS20の接写
Galaxy S20の接写
Galaxy S20 Plusの接写

夜景・夜間

Galaxy S20の標準(AIオート)
GalaxyS20の標準(AIオート)
Galaxy S20+の標準(AIオート)
Galaxy S20 Plusの標準(AIオート)
Galaxy S20のナイトモード
Galaxy S20のナイトモード
Galaxy S20+のナイトモード
Galaxy S20 Plusのナイトモード

結論から言うと、どちらも凄く良く撮れます。パッとみて分かるレベルの差はないので、プロのカメラマンの方以外は自分が使いやすいサイズ感等を基準に選ばれることをおすすめします。


バッテリー持ちについて

バッテリー持ちについて

Galaxy S20とGalaxy S20+のバッテリー持ちについてです。

Galaxy S20 Galaxy S20+
バッテリー 4,000mAh 4,500mAh

実際に数週間使い比べてみた結果、バッテリー持ちは正直Galaxy S20よりもGalaxy S20+の方が若干持ちが良いです。ただし、"大きな差はない"というのが結論です。

バッテリー持ち検証

  • Galaxy S20⇒YouTube1時間再生 100%→89%
  • Galaxy S20+⇒YouTube1時間再生 100%→92%

特にバッテリー持ちが顕著に分かるのは、負荷がかかるアプリで遊んでいる時のバッテリー消耗です。Galaxy S20は急激に減っていきますが、Galaxy S20+の方が緩やかにバッテリーが減っていきます。

特にリフレッシュレート120Hz時は、S20の方が発熱してバッテリー消費が早くなる印象を受けました。

Galaxy S20+はサイズも大きく排熱処理が影響しているのか、リフレッシュレート120Hz時でも急激なバッテリー持ちの悪さは感じませんでした。少しでも、バッテリー持ちは長い方が良いという方にはGalaxy S20+がおすすめです。

価格の違いについて

価格の違いについて
Galaxy S20とGalaxy S20+の価格の違いについてです。

Galaxy S20 本体価格 実質負担金額
ドコモ 102,960円 68,640円
(スマホおかえしプログラム利用時)
au 117,480円 68,425円
(かえトクプログラム適用時)
Galaxy S20+ 本体価格 実質負担金額
ドコモ 114,840円 76,560円
(スマホおかえしプログラム利用時)
au 133,280円 76,475円
(かえトクプログラム適用時)

Galaxy S20とGalaxy S20+では、S20の方が価格が安く購入しやすくなっています。特に、ドコモ版は価格が安くお得なキャンペーンを組み合わせられます。

また、各社購入サポートプログラムも行っているので、条件付きではありますが買いやすくはなっています。

個人的には、Galaxy S20ならドコモ・auともに最大約2万円の割引キャンペーンがあったりするので、価格重視ならGalaxy S20がおすすめです。

Galaxy S20とGalaxy S20+の国内版と海外版の違い

Galaxy S20とGalaxy S20+の国内版と海外版の違い

Galaxy S20とGalaxy S20+の国内版と海外版の違いを以下にまとめてみました。

国内版と海外版の違い

  • 技適マークの有無
  • メモリ・ストレージ容量が販売国ごとに異なる
  • 現状海外版では5G通信は行えない
  • おサイフケータイの有無

海外スマホを購入されたことがあるなら、知っている方も多いと思いますが、一部例外を除き海外版は技適マークがありません。利用時は自己責任になるので注意しましょう。

技適マークが付いていない無線機は、「免許を受けられない/違法になる」恐れがありますので無線機を購入・使用する際は十分ご注意下さい。
ちえほん
要するに、日本で通信を行うには基本的には技適マークがいるよってこと!

その他に注意してほしいのが、現状海外版では5G通信は行えないということです。国内5Gバンドに対応していても5G通信が行えない報告がすでに挙がっています。

5G通信をしたいのであれば、断然国内キャリアモデルが安心でお得に購入出来ます。また、おサイフケータイの有無も異なります。

海外版では、おサイフケータイは使うことが出来ないので、予め注意が必要です。


まとめ:自分に合った一台を選ぼう

自分に合った一台を選ぼう
Galaxy S20とGalaxy S20+はどちらも素晴らしいスマートフォンです。それぞれに特徴があり、購入するユーザーからすると迷ってしまう場面も多々あります。

今回の違いや比較で分かったことを参考に、どれが一番自分に合っているのかを考えていきましょう。

Galaxy S20とGalaxy S20を迷ったら、「自分に必要なのは使いやすいサイズ感と軽さなのか、安心のバッテリー持ちかつ大画面でゲームや動画を楽しみたいのか」を考えておくと選びやすいと思います。

参考までにそれぞれオススメしたい人を以下に想定しておきました。

Galaxy S20がオススメな人▼

・大画面よりも日常的な使いやすさを求めたい人
・できるだけ価格が安くコスパに優れたモデルを探している人

Galaxy S20+がオススメな人▼

・大画面でゲームや動画鑑賞を楽しみたい人
・バッテリー持ちはできるだけ長く持つ機種が良い人

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