どうもこんにちは、とくめい(@tokumewi)です!
2019年からスタートした第4のキャリア回線「楽天モバイル」。格安SIM並の低価格でありながら、通話もデータも使い放題になる夢のようなプランです。
月1GB未満なら0円(1回線目のみ)から利用でき、月20GB以上使っても税込3,278円とコスパの良さで定評があります。
▼筆者の楽天モバイルの評価は下記のとおりです!
満足度 | ★★★★☆ |
データ容量 | ★★★★☆ |
通信速度 | ★★★☆☆ |
繋がりやすさ | ★★☆☆☆ |
手続き・サポート | ★★★★☆ |
本記事では、楽天モバイルの特徴や料金プラン、使って感じたメリット・デメリット(良いところ、悪いところ)、どんな人におすすめなのか、口コミ・評判などを含め評価レビューします。(※記事内、表示価格は特に記載がない限り税込)
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楽天モバイルの特徴!どんな料金プラン?
まずは、楽天モバイルの料金プランと特徴について見ていきましょう。主な利用料金や対応状況について表にまとめてみました。
▼楽天モバイルの利用料金
月額料金 | 月1GBまで(1回線目のみ):0円 月3GBまで:税込1,078円 月20GBまで:税込2,178円 月20GB超過後:税込3,278円 |
データ容量 | 楽天回線:月間データ容量無制限 パートナー回線:月間5GB |
制限時最大通信速度 | 楽天回線:最大3Mbps程度 パートナー回線:最大1Mbps |
通話料 | 22円/30秒 Rakuten Linkアプリ使用で0円 |
通話定額 | 10分(標準)通話かけ放題:月額1,100円 |
テザリング料金 | 0円 |
4G・5G回線 | 対応 |
回線の種類 | 楽天回線(楽天回線エリア外の場合、auローミング回線を使用) |
海外ローミング | 対応 |
キャリアメール | 非対応 |
キャリア決済 | 対応 |
楽天モバイルの料金プランは、「Rakuten UN-LIMIT VI」の1プランのみ。使った分だけ月額料金が変動する従量課金制となります。

使った分だけ支払う段階定額制プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」 引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/
月1GBまでは0円(1回線目のみ)、3GBまでは税込1,078円、20GBまでは税込2,178円、20GB超過後は税込3,278円でデータ使い放題となります。
接続する回線によってデータ通信の制限が異なり、以下の仕様となっています。
▼エリア別データ容量・制限
エリア | 国内 | 海外 (海外指定66の国と地域) |
|
楽天回線エリア | パートナー回線エリア | ||
高速データ容量 | 制限なし※4 5Gエリアと対応製品利用で5G通信使い放題 |
5GB/月 超過後は最大1Mbpsで使い放題※5 |
2GB/月 超過後は最大128kbps※6 |
制限時の通信速度 | 最大3Mbps程度 (直近3日間10GB使用時) |
最大1Mbps | 最大128Kbps |
楽天回線であれば月間データ容量無制限で使えますが、パートナー回線の場合は国内5GB/月、海外2GB/月までに制限されます。
通話料は、通常30秒につき税込22円です。楽天モバイルの通話アプリ「Rakuten Link」を使って発信すると、国内通話が24時間無料でかけ放題になります。Rakuten Linkを使わない通話定額オプションもあるため、使い方に合わせて選んでみてください。
5G通信、テザリング、海外ローミングのオプション料金は無料。eSIM、キャリア決済にも対応しています。キャリアメールには、非対応のためご注意ください。
楽天モバイルのメリット(良いところ)
楽天モバイルを実際に使って感じたメリットについて、5つピックアップしてご紹介します。
ココがメリット(良い点)
⭕ Rakuten Linkアプリで国内通話が24時間かけ放題
⭕ 混雑時でも通信速度が速い
⭕ 楽天モバイルショップで手続きができる
⭕ 楽天モバイルの契約&キャリア決済でSPUポイントアップ対象に!
料金プランがシンプルで迷わない

データ容量に応じて自動で最適な料金になるからプラン選びで迷わない
引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/
2021年に登場した楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は利用するデータ量に応じた料金にすることで、あらゆるユーザー層をワンプランでカバーできるようになりました。
月間1GB未満の場合は月額0円から使えて、3GBまでは税込1,078円、20GBまでなら税込2,178円という安さが魅力です。20GBを超えても3,278円でデータ使い放題になるため、プラン選びに迷わないのはメリットだと感じました。
auとソフトバンクのデータ使い放題プランは、テザリングの利用に容量制限を設定していますが、楽天モバイルはそのような制限もありません。申込み不要かつ無料で利用できます。
楽天モバイルは契約に関する縛りがなく、事務手数料や転出手数料も0円です。プランが1つのみで分かりやすく、複雑な条件や縛りもないプランはユーザーにとって非常に嬉しいポイントです。
Rakuten Linkアプリで国内通話が24時間かけ放題

Rakuten Linkアプリで国内通話が24時間かけ放題
引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/rakuten-link/
楽天モバイルでは、専用のコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」を使用すると、国内通話が24時間かけ放題・SMSの送受信が無料になります。
Rakuten Linkの特徴
・楽天モバイル専用のコミュニケーションアプリ
・国内通話が時間無制限でかけ放題
・国際電話もRakuten Linkユーザー同士なら無料
・SMSの送受信も無料
Rakuten Linkは、楽天モバイルユーザーなら誰でも無料で使えます。アプリから発信することで国内通話がかけ放題になり、国際電話もRakuten Linkユーザー同士なら無料通話の対象となります。

標準の通話アプリでもかけ放題になる「10分(標準)通話かけ放題」オプション
引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/10min-standard-free-call/
専用アプリを使わずに通話したい人は、月額1,100円の「10分(標準)通話かけ放題」オプションを利用することで、標準アプリでも1回10分以内のかけ放題が利用できます。
混雑時でも通信速度が速い
楽天モバイルの通信速度は、利用するエリアや時間帯、掴む電波の種類(楽天回線・auローミング)によって評価が分かれます。
筆者は楽天モバイルを2年利用しており、通信速度については大きな不満もなく使えています。筆者の住んでいる沖縄ではau回線が強い地域なので、パートナー回線でも十分速いです。
一例として、筆者が独自に実施した速度測定の結果を載せておきます。
▼測定条件
測定環境 | 沖縄県那覇市周辺(屋内) 楽天回線とパートナー回線を掴む場所で測定 |
測定日 | 2021年4月4日(月) |
測定時間帯 | 朝9時30分、昼12時30分、夜19時30分 |
測定端末 | AQUOS sense3 basic SHV48(SIMロック解除済) |
測定アプリ | Speedtest.netで測定 |
▼測定結果(楽天回線)
ping | 下り | 上り | |
朝:1回目 | 75ms | 15.5Mbps | 11.55Mbps |
朝:2回目 | 76ms | 18.54Mbps | 16.94Mbps |
朝:3回目 | 83ms | 22.05Mbps | 11.49Mbps |
昼:1回目 | 78ms | 26.16Mbps | 11.63Mbps |
昼:2回目 | 79ms | 26.93Mbps | 12.52Mbps |
昼:3回目 | 78ms | 28.01Mbps | 13.68Mbps |
夜:1回目 | 80ms | 35.31Mbps | 18.38Mbps |
夜:2回目 | 79ms | 27.73Mbps | 18.83Mbps |
夜:3回目 | 77ms | 31.28Mbps | 19.13Mbps |
▼測定結果(パートナー回線)
ping | 下り | 上り | |
朝:1回目 | 94ms | 10.51Mbps | 13.56Mbps |
朝:2回目 | 103ms | 9.31Mbps | 11.96Mbps |
朝:3回目 | 88ms | 8.91Mbps | 12.31Mbps |
昼:1回目 | 95ms | 12.34Mpbs | 18.33Mbps |
昼:2回目 | 79ms | 9.53Mbps | 18.19Mbps |
昼:3回目 | 75ms | 9.03Mbps | 18.1Mbps |
夜:1回目 | 69ms | 10.89Mbps | 17.51Mbps |
夜:2回目 | 67ms | 8.05Mbpa | 17.3Mbps |
夜:3回目 | 71ms | 6.52Mbps | 17.18Mbps |
一般的な格安SIMではお昼のランチタイムが遅くなる傾向がありますが、楽天モバイルは自社回線・パートナー回線のどちらも安定した速度が出ていました。
個人的には下り10Mbps以上出ていれば、日常使いで不便に感じることはほぼありません。動画視聴やビデオ通話なども途切れずに楽しむことができました。
利用する地域や環境、混雑状況によっては遅くなることもあるため、一例として参考にしてみてください。
楽天モバイルショップで手続きができる
楽天モバイルは、全国に1,000店舗以上のショップで申込みや手続きのサポートが受けられます。実店舗を利用することで、購入前に実機を手にとってチェックしたり、分からないことを対面で質問できるメリットがあります。
楽天モバイルの実店舗で行えること
・新規契約
・他社からの乗り換え(MNP)
・機種変更
・料金プランの変更
・初期設定案内
・解約・MNP転出手続き
・デモ機の操作
従来のキャリアショップと同様に、新規契約や他社からの乗り換え(MNP)、機種変更が行えます。楽天モバイルで販売中の実機を手にとって確かめることもできるので、サイズ感や操作性で悩んでいる方は嬉しいポイントです。
受けられるサービスは店舗によって異なるため、来店前に公式サイトでご確認ください。来店する日程が決まっている方は事前に来店予約することをおすすめします。
▼ショップ(店舗) | 楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/shop/
楽天モバイルの契約&キャリア決済でSPUポイントアップ対象に!

楽天モバイル契約中は楽天市場の買い物がポイント+1倍
引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/spu/
楽天モバイルを契約していると、SPUの特典によって楽天市場の獲得ポイントが2倍(+1倍)にアップします。
SPUとは「Super Point Up Program(スーパーポイントアッププログラム)」の略で、楽天のサービスを利用するごとに、楽天市場のポイント還元率がアップしていきます。
SPUの一例
・楽天市場での買い物:+1倍
・楽天モバイル契約:+1倍
・楽天トラベルの利用:+1倍
・楽天カードで決済:+2倍
・楽天市場アプリで決済:+0.5倍
・楽天モバイルのキャリア決済:+0.5倍
▼SPUの詳細はこちら
https://event.rakuten.co.jp/campaign/point-up/everyday/point/
楽天モバイルの利用料が毎月0円でもSPUの対象となり、月々の利用料金100円に対して1ポイントが付与されます。貯まったポイントは楽天モバイルの支払いや、楽天市場での買い物などに使用できます。
普段から楽天のサービスを利用している方は、楽天モバイルを契約しておくだけでもお得になります。
楽天モバイルのデメリット(悪いところ)
楽天モバイルのデメリットについて、ご紹介します。良い所と悪い所を比較して、自分の使い方に合っているか検討してみてください。
ココがデメリット(悪い点)
❌ データ使い放題は楽天回線のみ!パートナー回線は月5GBまでしか使えない
❌ 楽天回線でも1日10GB以上使うと速度制限に掛かる
❌ iPhone版のRakuten LinkだとiOS標準のアプリで着信される
❌ キャリアメールが利用できない
楽天回線が使えるエリアが狭い・繋がりにくい
楽天モバイルで利用できる回線は、自社の楽天回線とパートナー回線(auローミング)の2種類が存在します。利用する場所に応じて自動的に掴む電波が選ばれます。
楽天回線
楽天が保有する基地局を使って通信する。楽天回線エリア内は月間データ容量無制限で使い放題。2022年2月4日時点で人口カバー率96%を突破している。一部エリアでは5G通信も利用可能。
楽天回線エリアは人口カバー率96%を突破したと言われていますが、実際のところはエリア内でも楽天回線を掴まないことが多い印象です。楽天回線を掴まない場所ではパートナー回線を利用することになります。
▼パートナー回線
楽天回線が掴まない地域はパートナー回線(auローミング)を利用して通信する。au回線と同程度の通信品質で、国内は月間5GB、海外は月間2GBまで高速通信が利用可能。
楽天回線エリアの人口カバー率が高い地域から順次ローミングを終了しており、今までパートナー回線で繋がっていた地域が圏外になることが出ているようです。
筆者の住んでいる沖縄では、都心の中心部のみ楽天回線を掴むことができます。自宅や普段の行動範囲ではたまに使えるくらいで、今でもパートナー回線に依存している状態です。
緊急時に圏外になって連絡が取れなくなる可能性を考えると、メイン回線とは切り離してサブ回線として利用することをおすすめします。
▼楽天モバイルの通信・エリア状況はこちら
https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/
データ使い放題は楽天回線のみ!パートナー回線は月5GBまでしか使えない
楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMITⅥ」では、楽天回線ならデータ通信が使い放題になりますが、パートナーエリアでは月5GBに制限されます。
楽天回線を利用中であれば、月間○GBまでという制限がなく使い放題です。一方で、パートナー回線は月間5GBまでしか使えず、同じ料金で利用するなら割高に感じてしまいます。
パートナー回線で5GBを超えると、最大1Mbpsの速度制限が掛かります。従来の大手キャリアにあった厳しい制限と比べると、ブラウジングやSNSのチェックなどは十分行える速度が出るため、動画視聴などを求めなければそこそこ使えます。
楽天回線でも1日10GB以上使うと速度制限に掛かる
楽天回線はデータ使い放題と謳っていますが、実際は1日10GBほど使うと一時的に2~3Mbps前後の速度制限が掛かるようです。
楽天回線の速度制限
・楽天回線で1日10GB以上で速度制限が掛かる
・制限時の速度は実測値で2~3Mbps程度
・速度制限時でも中画質程度で動画視聴も可能
・制限解除は1日経過後
速度制限のポイントをまとめた結果がこちら。制限時でも実用上問題ないレベルの速度が出ているため、中画質程度の動画視聴なども問題なく行えました。
楽天モバイルの自社回線が使える地域の場合、1日10GBまでは高速通信が利用可能、それ以外は2~3Mbpsでデータ使い放題というプランになります。この制限が問題ない方は非常に魅力的です。
iPhone版のRakuten LinkだとiOS標準のアプリで着信される
2021年7月に行われたiPhone版のRakuten Linkアプリの仕様変更により、Rakuten Linkアプリを利用していない相手からの電話だとiOS標準の電話アプリで着信するようになりました。
もしiPhoneの電話アプリに着信があった場合、そのまま着信履歴から折り返して発信すると通話料が発生。着信のあった相手に無料でかけ直したい場合は、Rakuten Linkアプリを使う必要があります。
Android版のRakuten Linkアプリは、従来どおりRakuten Linkアプリに着信します。これらの仕様が面倒に感じる場合はAndroidで利用するのも手だと思います。
キャリアメールが利用できない
楽天モバイルは現時点でキャリアメールを提供していません。
「Rakuten UN-LIMIT VI」のプラン発表と同時にキャリアメールの提供予定を言及していましたが、具体的な日程などは決まっていません。
どうしてもキャリアメールが必要な人は、大手キャリアから乗り換えるときに「メールアドレスの移行サービス」を利用することで今使っているアドレスを有料(月額300円)で引き継ぐことができます。
楽天モバイルがおすすめな人
ここまで解説した内容を踏まえて、楽天モバイルはこんな人にオススメです。
楽天モバイルがおすすめな人
- 毎月利用するデータ容量がバラバラ
- なるべくスマホ代を安く抑えたい
- 音声通話の発信が多い、よく長電話をしてしまう
- 楽天回線が利用できるエリアに住んでいる
- 楽天のサービスを普段から利用している
楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」の魅力は、毎月使用したデータ容量に応じて最適な料金になることです。純粋にスマホ代を安くしたい方、プラン選びに悩みたくない方におすすめできます。
あまり使わなかった月は0円から、たくさん使っても税込み3,278円でデータ使い放題となり大手キャリアの半額以下で利用可能です。
さらに、Rakuten Linkアプリからの発信で国内通話も無料で24時間かけ放題になります。普段から音声通話の発信をよくする方や、つい長電話をしてしまう方は通話専用回線として持っておくのもおすすめです。
楽天のサービスを普段から使っている方であれば、楽天のSPU対象となるためポイント還元率がアップします。楽天の回線が現時点で必要ない方でも、維持費0円から利用できるので持っていて損はないはずです。
楽天モバイルをおすすめできない人
一方で、楽天モバイルをおすすめできない人はこんなパターンです。
楽天モバイルをおすすめできない人
- 楽天回線を掴まない地域に住んでいる
- 繋がりやすさや通信の安定性を重視する
- 毎月の通信量が3~10GB前後の人
- 電話発信時に専用アプリを使うのが面倒な人
- 楽天のサービスを普段から利用していない
楽天モバイルの最大のデメリットは、通信エリアが極端に狭いことです。主に都心部に集中しており、地方に住んでいる方はパートナー回線で月間5GBしか使えません。5GBを超えると最大1Mbpsに制限されてしまいます。
楽天モバイルの月額料金はデータ使用量に応じて変動するプランです。月間3GB以上使うと次は20GBまで同一料金となり、月に5GB~10GB程度使う人は他社のプランの方が安くなります。
通話料無料に関しても、Rakuten Linkアプリからの発信が必須となるため、アプリの使い方が難しいと感じるシニア層や、iOSから着信の折り返しが面倒に感じてしまう人には向いていません。
注意点が多い楽天モバイルですが、デメリットが気にならない人にとっては非常に魅力的なプランであることは間違いないです。
楽天モバイルの口コミ・評判をチェック
楽天モバイルの口コミ・評判を、以下に集めてみました。
ちえほん
月1GB未満なら0円(1回線目のみ)で利用でき、月20GB以上使っても税込3,278円というのはホント魅力的です。惜しいと感じるのは、楽天本回線の繋がりやすさ。プラチナバンドがないので、屋内での電波が弱く場所によっては圏外になることもあります。このあたりは、今後に期待です。とはいえ、圧倒的に安く利用できているので、僕自身は満足です。エリア次第で評価は分かれそうですが、繋がるエリアなら魅力的なのは間違いないでしょう。

楽天モバイルの評価レビューまとめ
ここまで楽天モバイルの料金プランや実際に使って分かったメリット・デメリットについてご紹介しました。
▼筆者の楽天モバイルの評価は下記のとおりです!
満足度 | ★★★★☆ |
データ容量 | ★★★★☆ |
通信速度 | ★★★☆☆ |
繋がりやすさ | ★★☆☆☆ |
手続き・サポート | ★★★★☆ |
全国の楽天モバイル取扱店でサポートが受けられたり、各種手続きをWEBで完結できるのも個人的には嬉しいポイントでした。
楽天回線のエリアが狭いこと、屋内や地下では電波が不安定になることを除けばプラン内容や通信速度も満足しています。
メイン回線としての利用はおすすめできないものの、通話用や緊急時のサブ回線として利用するにはうってつけだと思います。
今回の記事をもとにプラン内容や注意点を参考にして、自分の用途に合っているか比較検討してみてください。
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