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Xiaomi Mi 10 Ultra レビュー|使って感じたメリット・デメリット【評価】

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Xiaomi Mi 10 Ultra レビュー|使って感じたメリット・デメリット【評価】

Xiaomi Mi 10 Ultraの使用感レビューをお届けするよ!どうも、ちえほんです。TwitterYouTubeもやってます。

2020年8月12日に海外で発表されたXiaomi(シャオミ)の10周年記念モデル「Xiaomi Mi 10 Ultra」。6.67インチ有機ELディスプレイ&リフレッシュレート120Hz、驚異的な120倍デジタルズームが使える望遠を含むクアッドカメラ搭載、最大120Wの急速充電に対応した1台です。

Xiaomi Mi 10 Ultra

背面スケルトン仕様のデザインが存在したり、10周年記念モデルに相応しいモデルとなっています。今回は、そんなXiaomi Mi 10 Ultraをガジェット界隈から絶大な人気を誇るまめこmobileさん(@Mameko_Mobile)にお借りして、使って感じる良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしてきます。

▼YouTube動画でもレビューしているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

個人的なXiaomi Mi 10 Ultraの評価は下記のとおりです!

満足度 ★★★★☆
デザイン・外観 ★★★★★
携帯性 ★★★☆☆
ゲーム性能 ★★★★☆
画面表示&綺麗さ ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★☆
スピーカー ★★★☆☆
カメラ ★★★★☆

本記事では、Xiaomi Mi 10 Ultraを外観・デザイン、カメラ、スペック性能やゲーム・アプリ動作、指紋認証の快適さ、バッテリー持ち、使って感じたメリット・デメリット(良い点、悪い点)などを含め使用感レビューをして評価していきます。

Xiaomi Mi 10 Ultraの魅力!

Xiaomi Mi 10 Ultraの魅力は、大きく以下の3つです。

最大120倍対応のデジタルズームを含むクアッドカメラが凄い!

最大120倍対応のデジタルズームを含むクアッドカメラが凄い

最大100倍でも凄いと思っていましたが、Xiaomi Mi 10 Ultraのデジタルズーム120倍はもはや異次元です。

もはや肉眼では全く認識できないものを撮影することもできるカメラとなっています。

また、Xiaomi Mi 10 Ultraはクアッドカメラ(標準+超広角+望遠+望遠*120倍)搭載です。なんとDXOMARKでは現状最高得点(※2020年9月23日時点)の130点を記録しています。カメラにこだわりがある人におすすめできる一台です。

大画面×高リフレッシュレート120Hz対応

大画面×高リフレッシュレート120Hz対応

Xiaomi Mi 10 Ultraは、パンチホール型インカメラを備える6.67インチ有機ELディスプレイ搭載かつ高リフレッシュレート120Hzに対応しています。

美しく見やすいフルスクリーンディスプレイを採用で、画面を広く使うことができます。

また、リフレッシュレート120Hz対応なので、残像の少ないなめらかな表示を楽しむことができるのも魅力的です。

圧倒的な急速充電!最大120W(有線)&最大50W(無線)対応

圧倒的な急速充電

Xiaomi Mi 10 Ultraは、スマホ充電では最速となる120Wでの高速有線充電に対応しています。

また、ワイヤレス充電においても最大50Wの急速充電に対応。有線と無線どちらも超高速充電に対応しているのは魅力的です。

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Xiaomi Mi 10 Ultraの外観・デザインをレビュー

Xiaomi Mi 10 Ultraの外観・デザインをレビュー

Xiaomi Mi 10 Ultraの外観・デザインをレビューしていきます。

パッケージデザイン

パッケージデザインは上記のとおりです。10周年記念モデルということで、プレミアム感がある特別なパッケージとなっています。

約6.67インチ有機ELディスプレイ

ディスプレイサイズは、約6.67インチ有機ELディスプレイ、解像度は1,080×2,340(FHD+)を採用。フルスクリーンディスプレイ採用で、左上に小さなパンチホールカメラを搭載しています。

ディスプレイの発色も綺麗

ベゼル幅も狭く、画面をより広く使うことが可能です。ディスプレイの発色も綺麗で、日常使いで不満が出ることはないでしょう。

背面左上に「クアッドカメラ」、左下部に「Mi」とロゴが刻まれています。メインカメラは、かなり大きめな印象ですが、出っ張り自体はSIMカード1.5枚分程度です。

「透明」

Xiaomi Mi 10 Ultraのカラーは3種類ありますが、今回は一番美しい「透明」をレビューしています。ガジェット好きとしては、スケルトン仕様にとても惹かれます。いつまでも眺めていられる感じがたまりません。

右側面には、「音量ボタン」、「電源ボタン」

右側面には、「音量ボタン」、「電源ボタン」

左側面にはボタン類やスロットはありません

左側面にはボタン類やスロットはありません

下部側面に「スピーカー」、「マイク」、「Type-Cコネクタ」、「SIMスロット」

下部側面に「スピーカー」、「マイク」、「Type-Cコネクタ」、「SIMスロット」

SIMピンが必要なタイプのSIMスロットなので、付属のSIMピンを使って開閉していきましょう。

上部側面には、「スピーカー」、「赤外線センサー」、「マイク」

上部側面には、「スピーカー」、「赤外線センサー」、「マイク」

重さは約223g(※実測値)

本体サイズは約162.38×75.04×9.45mm、重さは約223g(※実測値)です。

Xiaomi Mi 10 Ultraは、6.7インチのGalaxy S20+と似たようなサイズ感となっています。

Xiaomi Mi 10 Ultraを実際に持ってみました

Xiaomi Mi 10 Ultraを実際に持ってみました。前面はエッジディスプレイ、背面はラウンドフォルムを採用しているため、想像していたよりも全然持ちやすい印象です。重心も中心にあるので、手に持った時に不安定な感じもしません。

流石に片手操作で、全てを完結させることはできませんが、ツイッターで新規ツイートから文字入力、投稿までを片手で行うことは可能でした。

Xiaomi Mi 10 Ultraのスペック性能をレビュー

Xiaomi Mi 10 Ultraのスペック性能をレビュー

Xiaomi Mi 10 Ultraのスペック性能を表やベンチマーク計測してレビューしていきます。

Xiaomi Mi 10 Ultraのスペック表

Xiaomi Mi 10 Ultraのスペックを確認しておきましょう。以下にまとめてみました。

スペックを見る(タップで表示)

スペック Xiaomi Mi 10 Ultra
発売日 2020年8月
OS Android 10(初期OS)
CPU Snapdragon 865
RAM 8GB/12GB/16GB
ストレージ 128GB/256GB/512GB(UFS3.1)
外部ストレージ 非対応
本体サイズ 約162.38×75.04×9.45mm
重量 約221.8g
画面サイズ 約6.67インチ
ディスプレイ解像度 1,080×2,340(FHD+)
液晶の種類 有機ELディスプレイ
バッテリー 4500mAh
背面カメラ クアッドカメラ
約4800万画素(標準)
約2000万画素(超広角)
約1200万画素(望遠2倍光学ズーム)
約4800万画素(望遠120倍デジタルズーム)
前面カメラ シングルカメラ
2000万画素(標準)
防水/防塵 IP規格非対応
スピーカー ステレオスピーカー
ワンセグ/フルセグ ×
緊急速報 -
指紋認証
顔認証
おサイフケータイ ×
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth Bluetooth 5.1
充電端子 Type-C
カラー 透明
ブラック
シルバー

Xiaomi Mi 10 Ultraのベンチマークスコア

Xiaomi Mi 10 Ultraのベンチマークスコアを検証しました。参考までにベンチマークテストの「Antutu Benchmark」の測定結果を下記に記載しておきます。

▼Xiaomi Mi 10 Ultra
Xiaomi Mi 10 Ultraベンチマークスコア

▼ROG Phone 3
ROG Phone 3ベンチマークスコア

Snapdragon 865搭載「Xiaomi Mi 10 Ultra」のAntutu Benchmarkスコアは「646,220点」でした。Snapdragon 865+並のスコアを記録できているのも凄いですね。

もちろん動作については、アプリの起動や切り替え時にカクつきはなく快適、一般的な電話、メール、ウェブブラウジングなどは問題なく利用できます。

PUBGモバイルなどの重い3Dゲームも難なく可能ですが、発熱は比較的しやすいので注意が必要です。

Xiaomi Mi 10 Ultraで使える通信キャリアをチェック

Xiaomi Mi 10 Ultraで使える通信キャリアをチェック

Xiaomi Mi 10 Ultraで使える通信キャリアをチェックしておきましょう。

機種名 Xiaomi Mi 10 Ultra(CN版)
対応バンド 4G:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/34/38/39/40/41

Xiaomi Mi 10 Ultraは、SIMフリースマホです。ただし、国内で使う際には必要な技適マークは表示されないので注意してください。利用時は自己責任になるので注意しましょう。

この記事では、「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」の届出を行った上で記事を制作しております。

ちなみに、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT(ラクテンアンリミット)は本回線の検証はできずでしたが、パートナー回線(au)は利用不可でした。最適なSIMとしては、ソフトバンク系のSIMカードがおすすめです。

▼以下に国内主要キャリアのバンドをまとめておきました!

バンド周波数帯 ドコモ au ソフトバンク/ワイモバイル 楽天モバイル
Band1
Band3
Band8
Band11
Band 18/26
Band19
Band21
Band28
Band41
Band42

ドコモは、Band 1 / Band 3 / Band 19。最悪、Band 19なくても大丈夫です。auで使うなら、Band 1 / Band 18/26は抑えておきましょう。

ソフトバンクとワイモバイルで使うなら、Band 1 / Band 3 / Band 8の対応は必須。楽天モバイルは、Band 3 / Band 18。パートナーエリアで利用したいならBand 18も必須です。

Xiaomi Mi 10 Ultraは、5G対応していますが、ミリ波には非対応です。

Xiaomi Mi 10 Ultraのカメラをレビュー

Xiaomi Mi 10 Ultraのカメラをレビュー

Xiaomi Mi 10 Ultraのカメラをレビューしていきます。

Xiaomi Mi 10 Ultraのカメラ・動画撮影性能をチェック

Xiaomi Mi 10 Ultraはクアッドカメラを搭載しています。カメラ構成を以下にまとめました。

約4800万画素 標準レンズ / F値1.85
約2000万画素(超広角) 超広角レンズ / F値2.2
1200万画素 望遠2倍光学ズームレンズ / F値2.0
4800万画素 望遠レンズ(光学10倍・120倍ズーム) / F値4.1

カメラ構成は、1200万画素の標準レンズF値2.0、1200万画素の超広角レンズF値2.4を搭載しています。

スマホカメラの評価を行う「DXOMARK」によると、世界最高得点となる130点を記録。これは、P40 Proを上回る評価で、Xiaomi Mi 10 Ultraはカメラ性能の高さも魅力な一台です。

2000万画素 インカメラ / F値2.2

インカメラは、800万画素F値2.2のシングルカメラとなっています。

動画撮影性能は以下にまとめました。

8K 撮影 24fps
4K 撮影 30fps/60fps
1080p 撮影 30fps/60fps
1080pスローモーション撮影 120fps/240fps/960fps
720p スローモーション撮影 120fps/240fps/960fps

Xiaomi Mi 10 Ultraのカメラで撮影した作例

今回は、僕がXiaomi Mi 10 Ultraのカメラを魅力に感じた点を含め、作例を交えてご紹介していきます。

※タップして拡大出来ます。
日中
▼Xiaomi Mi 10 Ultraの標準カメラで撮影

ハッキリとしたディテールで撮影が可能で、見たままをそのままの色味で表現でき、盛りすぎないのが良い感じです。

AIオート撮影が可能なので、難しい設定はなくシャッターを押すだけ、P40 Proよりも自然な感じで撮れる印象でした。

▼Xiaomi Mi 10 Ultraの超広角で撮影

超広角カメラも色味が濃すぎることなく、広角に近い色味で撮影が可能です。一度に広範囲が撮影できるので、グループや風景撮影にも役立つこと間違いなしです。

▼Xiaomi Mi 10 Ultraの光学5倍

▼Xiaomi Mi 10 Ultraのハイブリッドズーム10倍

▼Xiaomi Mi 10 Ultraのハイブリッドズーム50倍

▼Xiaomi Mi 10 Ultraのデジタルズーム120倍

驚きだったのは、望遠です。光学5倍ズームはグッと被写体に寄れて、かなり鮮明に撮れるので使いやすかったです。

また、ハイブリッドズーム10倍も魅力的で、解像度をできるだけ落とさずにさらに寄って撮影が可能でした。

最大デジタルズーム120倍については、もはや未知の領域。これはホントすごいですね。肉眼では到底見えないモノや文字など、グッと寄って撮れてしまいます。

もちろん、粗さはあるものの文字の認識も可能なレベルで、スマホカメラの進化を感じられる瞬間で思わずワクワクしてしまいました。

料理

料理もそれはそれは美味しそうに撮れます。

若干気になったのは、被写体に合わせると自動でぼかしてくれる機能。ユーザー側がオン・オフすることが出来ず、全体をハッキリ撮りたい時にも若干ぼかし気味で意図しない写真が撮れることがあります。

ただ、料理の色味や雰囲気ある写真が撮れるのは、Xiaomi Mi 10 Ultraカメラの凄さを感じました。

接写・ポートレート

夜景・暗所

Xiaomi Mi 10 Ultraはナイトモードにも対応しています。ただ、暗所・夜景に関しては他社ハイエンドに比べると苦手な印象です。

目で見ているよりも明るくは撮れますが、鮮明さが足りず粗さが目立ちます。暗所・夜景をメインに撮りたい人は注意してください。

Xiaomi Mi 10 Ultraのバッテリー持ちをチェック

Xiaomi Mi 10 Ultraのバッテリー持ちについては、同価格帯スマホと比べて"非常に良い"という結果になりました。

機内モードオンで、Wi-Fiのみオンにした状態でYouTubeを流し続け、1時間おきにバッテリー残量を計測するテストを行った結果は以下のとおりです。※各機種、基本的にデフォルト設定のままテストしています。テスト環境、条件により差が出る場合があるので注意してください。

バッテリー持ち検証

機種名 0時間経過 1時間経過 2時間経過 3時間経過
Xiaomi Mi 10 Ultra 100% 98% 93% 87%
HUAWEI P40 Pro 100% 96% 89% 81%
OPPO Find X2 Pro 100% 93% 85% 77%
Xperia 1 II 100% 94% 87% 80%
Galaxy S20 100% 90% 82% 73%
Galaxy S20+ 100% 92% 85% 78%

検証した結果、本体が発熱してくると減りがだんだん早くなる印象がありましたが、単純にYouTube再生し続けるだけならバッテリー持ちは他社ハイエンド機よりも良いです。

利用環境にもよりますが、一般的な電話、メール、Web検索などが中心の使い方であれば問題なく、1日は余裕で持ってくれるでしょう。

Xiaomi Mi 10 Ultraの指紋認証・顔認証をチェック

Xiaomi Mi 10 Ultraの指紋認証・顔認証をチェック

Xiaomi Mi 10 Ultraは、画面内指紋認証と顔認証どちらも備えています。場面に応じてセキュリティ機能を使い分けできるのは、非常に便利です。

Xiaomi Mi 10 Ultraの画面内指紋認証

Xiaomi Mi 10 Ultraの画面内指紋認証

実際にXiaomi Mi 10 Ultraの画面内指紋認証を試してみました。高速で認証精度も悪く有りません。多少指が水で濡れていても認証できるのは良かったです。

Xiaomi Mi 10 Ultraの顔認証

Xiaomi Mi 10 Ultraの顔認証

次に、顔認証を試してみました。顔認証は、2D認証のため高セキュリティとはいきませんが、使いやすく認証も早いため指紋認証と組み合わせ使うのがおすすめです。

Xiaomi Mi 10 Ultraのメリット(良いところ)

Xiaomi Mi 10 Ultraのメリット(良いところ)

Xiaomi Mi 10 Ultraを実際に使ってみて感じたメリットをチェックしていきます。

ココがメリット(良い点)

⭕カメラ性能が凄い!望遠が圧倒的すぎる
⭕綺麗なディスプレイ&リフレッシュレート120Hz対応
⭕スケルトンな背面デザインはが素敵
⭕快適で高速な動作レスポンス
⭕十分なバッテリー持ち!一日使える安心感!
⭕急速充電が凄い!有線最大120W/無線最大50W
⭕オリジナル機能が豊富
⭕CN版でもGoogle系アプリインストールは簡単

以上が、Xiaomi Mi 10 Ultraを使って感じた良いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

カメラ性能が凄い!望遠が圧倒的すぎる!

カメラ性能が凄い

Xiaomi Mi 10 Ultraを使って一番良いなと思ったのは、やっぱりカメラでした。これまで使ってきたシャオミスマホの中で、間違いなく一番完成度が高いカメラです。

使いやすい万能なクアッドカメラで、日中はハッキリ鮮明な写真撮影が行えて、見たままの自然な色味で表現してくれます。

特に凄い!と感じるのは、圧倒的な望遠カメラです。他社に負けない光学5倍やハイブリッドズーム10倍に加え、最大120倍ズームは最新のGalaxyシリーズよりもずっと寄って撮影できました。

もはや肉眼では到底認識できないものを、手に収まるサイズのスマホで撮れてしまうことに驚きしかありません。使ってワクワクするカメラ、Xiaomi Mi 10 Ultraは凄いです。

急速充電が凄い!有線最大120W/無線最大50W!

急速充電が凄い

Xiaomi Mi 10 Ultraは、急速充電が魅力的な仕様となっています。

付属されている120W充電対応ACアダプタと充電ケーブルを利用することで、約70W出力まで確認することができました。

個人的に今までいろいろな機種で急速充電を試してきましたが、ダントツの速さを誇る充電速度でした。

バッテリー持ちの良さに加え、充電がもしも足りなくなっても約30分ほどあれば十分バッテリーを回復できるだけの急速充電を備えているので、正直"無敵"状態です。

CN版でもGoogle系アプリインストールは簡単!

CN版でもGoogle系アプリインストールは簡単

Xiaomi Mi 10 Ultra(CN版)は中国国内向けに販売されていることもあって、国内で販売されるAndroidスマホのように標準でGoogleサービスがインストールされていません。

Googleインストール方法はいくつかありますが、Xiaomi Mi 10 Ultraは非常に簡単にGMSをインストールすることができました。

設定アプリから「Accounts & sync」→「Basic Google services」をオンにします。

ホーム画面にある「GetApps」から「Google Play Store」をアップデートすることで、利用可能になります。

もちろん、ログインは通常通り可能で、Google系のサービスも利用できました。(※ただし、本体が日本語対応していないので英語表記になります。)

以前、僕自身中国向けのGoogleなしモデルを購入した時はもう少し難しい印象で、今回のXiaomi Mi 10 Ultraは非常に簡単で良かったです。

Xiaomi Mi 10 Ultraのデメリット(悪いところ)

Xiaomi Mi 10 Ultraのデメリット(悪いところ)

Xiaomi Mi 10 Ultraを実際に使ってみて感じたデメリットをチェックしていきます。

ココがデメリット(悪い点)

❌日本語非対応(CN版)
❌本体が重いので日常使いには少し不便かも
❌比較的発熱しやすい
❌スピーカーの音が少し物足りない
❌ズーム撮影時にワンタップ切り替えはできるが10倍の次が120倍しかない
❌イヤホンジャック非搭載

以上が、Xiaomi Mi 10 Ultraを使って感じた悪いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

日本語非対応(CN版)なのが惜しい!一部使えないアプリも?

日本語非対応(CN版)なのが惜しい

Xiaomi Mi 10 Ultraは、あくまで中国国内向けのスマホです。日本向けどころか、グローバル向けにも展開がされていません。

そのため、当然日本語非対応(CN版)となっています。英語が苦手な筆者としては、使うのに正直"苦労"しました。

また、デフォルトでGoogleサービスがインストールされていない影響なのか、一部アプリを使うことができないこともありました。

もちろん、主要アプリは対応しているので問題はないのですが、初心者向けではないことは間違いないありません。ある程度ベテランガジェッターにこそ、手にとってほしい一台となっています。

本体が重いので日常使いには少し不便かも

本体が重いので日常使いには少し不便かも

Xiaomi Mi 10 Ultraは、手にとってみると想像しているよりもずっとコンパクトに感じます。

ただし、物理的な重さは流石にカバーすることはできず、片手で長時間使うには重い印象がありました。

両手持ちがメインの方はあまり気にならないですが、片手で持って長時間使いたい人にとっては注意が必要です。

ズーム撮影時にワンタップ切り替えはできるが10倍の次が120倍しかない

Xiaomi Mi 10 Ultraのカメラで、使っていて惜しいと感じたのは、ハイブリッドズーム10倍からワンタップで飛べる次のズームが120倍だということです。

ハイブリッドズーム10倍から120倍に切り替えた時にどこを撮っているのか一瞬分からなくなったり、間の50倍あたりは自分で調節しないといけなかったので案外不便でした。

カメラ自体は素晴らしく、カメラモードも豊富で魅力的なので、細かい調整だけされていれば完璧だと思いました。ぜひ、今後のアップデートに期待したいです。

Xiaomi Mi 10 Ultraの評価まとめ

Xiaomi Mi 10 Ultraの評価まとめ

Xiaomi Mi 10 Ultraは、快適な動作+カメラ性能+安定したバッテリー持ちと急速充電+コスパの良さを求める人にとって魅力的な一台となっています。

個人的なXiaomi Mi 10 Ultraの評価は下記のとおりです!

満足度 ★★★★☆
デザイン・外観 ★★★★★
携帯性 ★★★☆☆
ゲーム性能 ★★★★☆
画面表示&綺麗さ ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★☆
スピーカー ★★★☆☆
カメラ ★★★★☆

Xiaomi Mi 10 Ultraは、性能と価格のバランスが取れた一台でシャオミらしさを随所に感じる仕上がりになっています。

10周年記念モデルだからこその特別なデザインや最大120倍ズームを含む完成度の高いカメラ性能は凄く魅力的でした。また、最大120W対応の超高速急速充電などの最新技術も取り入れられており、ワクワクする一台となっています。

さらに驚くべきは、価格。中国国内の販売価格は約8.2万円からとなっています。最上位モデルでも10万円を切ってしまうコスパの良さはお見事です。

ただ残念ながら、日本国内での発売はされていません。今後、日本でもこんな面白いハイスペックスマホが登場することを祈りたいです。

もしも、シャオミのハイエンドスマホが気になる方は、ぜひXiaomi Mi 10 Ultraをチェックしてみてください!きっと、コスパの良さに驚いてもらえるはずです。

Xiaomi Mi 10 Ultraの価格とお得に買う方法

Xiaomi Mi 10 Ultraの価格とお得に買う方法

Xiaomi Mi 10 Ultraを買うならオンラインショップでの購入がおすすめです。オンラインショップでの販売価格は以下の通りです。

Xiaomi Mi 10 Ultraの販売価格(参考価格)

  • 野木亜堂本店 : 約104,000円(税込)〜
  • Banggood : 約107,000円(税込)〜
  • ETOREN : 約126,300円(税込)〜

Xiaomi Mi 10 Ultraの販売価格は上記のとおりです。国内での購入できる店舗は限られており、Banggoodよりも個人的には野木亜堂本店さんがおすすめです。

また、実際に僕も利用しているまめこmobileさん(@Mameko_Mobile)からも在庫があれば、お得に購入可能です。(※うなぎパイチャレンジもできるよ!)気になる方は、ぜひ一度Twitterの方から連絡してみてくださいね!

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  1. Yoshi より:

    いつもレビュー記事を楽しく拝見しております。
    評価の表に、【音】又は【スピーカー】も評価して頂けたら、嬉しいです。出来れば…モノラルスピーカーなのか!ステレオスピーカーなのか!も記載して頂けたらありがたいです(◔‿◔)今後の記事も楽しみにしております。

    • ちえほん より:

      コメントありがとうございます!承知しました!導入する方向で検討させていただきますね!!!

      ちなみに、Xiaomi Mi 10 Ultraはステレオスピーカーです!音は、中の上...個人的には若干物足りない感じです。

      音自体はクリアなんですが、少し迫力に欠ける印象でした!今後の記事にも反映させていただきますね!ありがとうございます!

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