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MatePad Proを実機レビュー!使って感じたメリット・デメリット!

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HUAWEI MatePad Proを使用感レビュー!使って感じたメリット・デメリット

HUAWEI MatePad Proの実機レビュー!どうも、ちえほんです。TwitterYouTubeもやってます。

2020年6月12日より発売が開始されたファーウェイ・ジャパンのハイエンドAndroidタブレット「HUAWEI MatePad Pro」。大画面の約10.8インチ液晶ディスプレイ、高性能CPUである「Kirin 990」、一日中しっかり使える大容量バッテリーを備え、6万円以下で買える価格も魅力な一台です。

個人的なHUAWEI MatePad Proの評価

今回はそんなHUAWEI MatePad Proをメーカー様からお借りすることができたので、使って感じる良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしてきます。

Googleサービスが非搭載だけど、どこまで快適に使えるのか、どんな影響が出てくるのかについてもしっかり触れていきます。

個人的なHUAWEI MatePad Proの評価は下記のとおりです!

満足度 ★★★★☆
デザイン・外観 ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
動作の快適さ ★★★★★
画面表示&綺麗さ ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★★
スピーカー ★★★★☆
カメラ ★★★☆☆

本記事では、HUAWEI MatePad Proの外観・デザイン、カメラ、スペック性能や利用できるアプリ、バッテリー持ち、専用周辺機器「Smart Magnetic Keyboard」や「HUAWEI M-Pencil」、実際に使って感じたメリット・デメリット(良い点、悪い点)、口コミ・評判などを含め使用感レビューをして評価していきます。

HUAWEI MatePad Proの外観・デザインをレビュー

HUAWEI MatePad Proの外観・デザインをレビュー

HUAWEI MatePad Proの外観・デザインをレビューします。パッケージデザインは上記のとおりで、中央に「HUAWEI MatePad Pro」と刻まれているシンプルな外箱です。

約10.8インチ液晶ディスプレイ

ディスプレイサイズは、約10.8インチ液晶ディスプレイ、解像度は2560x1600(QHD)。ディスプレイディスプレイ左上にパンチホール型のインカメラを採用しています。

縦でも、横でも使いやすい位置にインカメラが来るようになっていて、タブレットインカメラの最適解ではないかと感じました。また、物理ボタンがないフルスクリーンディスプレイを採用しているので、画面を広く使えるのも魅力的です。

背面デザイン

背面デザインは、右上に「シングルカメラ」、中央に「HUAWEI」ロゴが刻まれています。背面はサラサラとして肌触りが良く、手にとってずっと使いたくなるような素敵な質感です。

カメラ部分は出っ張りがありますが、専用キーボードカバー「Smart Magnetic Keyboard」などを付けることで、気にならなくなります。

右側面には、「スピーカー」×2

右側面には、「スピーカー」×2

左側面には「電源ボタン」、「スピーカー」×2

左側面には「電源ボタン」、「スピーカー」×2

下部側面に、「NMカードスロット」

下部側面に、「NMカードスロット」

上部側面には、「音量ボタン」、「マイク×4」

上部側面には、「音量ボタン」、「マイク×4」

本体サイズは約159mm×約246mm×約7.2mm(縦×幅×厚さ)、重さは約460gです。普段から愛用している11インチのiPad Proよりもわずかに軽く、持った時に重すぎる印象はなく、ちょうど良い感じがしました。カバンやリュックに入れて持ち運びやすいサイズ感です。

HUAWEI MatePad Proは、サイドフレームがラウンドデザインを採用しているので、手に馴染みやすく持ちやすいです。約10.8インチということで、流石に片手での操作は厳しいので注意しましょう。

HUAWEI MatePad Proのスペック性能をレビュー

HUAWEI MatePad Proのスペック性能をレビュー

HUAWEI MatePad Proのスペック性能を表やベンチマーク計測してレビューしていきます。

HUAWEI MatePad Proのスペック表

HUAWEI MatePad Proのスペック・性能以下にまとめてみました。(※参照:HUAWEI公式ページ

スペックを見る(タップで表示)

スペック HUAWEI MatePad Pro
発売日 2020年6月12日
OS Android 10(初期OS)
CPU HUAWEI Kirin990
RAM 6GB
ストレージ 128GB
外部ストレージ NMカード:最大256GB
本体サイズ 約159×246×7.2mm
重量 約460g
画面サイズ 約10.8インチ
ディスプレイ解像度 2560 x 1600(QHD)
液晶の種類 液晶ディスプレイ
バッテリー 約7250mAh
背面カメラ シングルカメラ
約1300万画素素(標準)
前面カメラ シングルカメラ
約800万画素(標準)
防水/防塵 ×
ワンセグ/フルセグ ×
指紋認証 ×
顔認証
おサイフケータイ ×
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 5.1
充電端子 Type-C
カラー ミッドナイトグレー

HUAWEI MatePad Proのベンチマークスコア

HUAWEI MatePad Proのベンチマークスコアを検証しました。参考までにベンチマークテストの「Antutu Benchmark」の測定結果を下記に記載しておきます。

パワフルで高性能なHUAWEI Kirin990を搭載している「HUAWEI MatePad Pro」のAntutu Benchmarkスコアは「433312点」でした。

肝心の動作については、アプリの起動や切り替えを含めレスポンスはかなり快適です。ウェブブラウジング、SNSなどは十分問題なく利用可能で、ライトユーザーからヘビーユーザーまで満足できます。

HUAWEI MatePad Proで使えるアプリをチェック

HUAWEI MatePad Proで使えるアプリをチェック

HUAWEI MatePad Proは、Google Playストアを使うことができません。そのため、HUAWEI AppGalleryやAmazonアプリストア、Petal検索(野良アプリ含む)からダウンロードして、インストールしていきます。

今回は、実際に利用できたアプリの一例をご紹介しておきます。

利用できたアプリ

  • Twitter
  • YouTube(バックグラウンド再生不可)
  • インスタグラム
  • Amazonアプリストア
  • Googleマップ(ログイン不可)
  • 楽天トラベル
  • AnTuTuベンチマーク
  • 乗換案内
  • Amazonアプリ
  • Amazonプライム・ビデオ
  • LINE
  • U-NEXT
  • TikTok
  • Antutu Benchmark

まだまだ万人におすすめすることは難しいと感じつつも、Google Playストアがなくても利用できるアプリは格段に増えています。個人的に普段から使っているアプリ(野良アプリを含む)の約7割以上は利用できています。

また、スマホではプッシュ通知が来ないのは不便でしたが、タブレットでは使いたい時にしか使わないので、プッシュ通知が来ないという点においては、あまり気になりませんでした。ただし、Googleにログインできない点には注意が必要です。

上記の点含め、正直割と普通に使えるようになってきています。家の中メインで使う人で、ある程度のAndroid知識や経験があれば、不便さは恐らくなく利用できるでしょう。

HUAWEI MatePad Proのカメラをレビュー

HUAWEI MatePad Proのカメラをレビュー

HUAWEI MatePad Proのカメラをレビューしていきます。

HUAWEI MatePad Proのカメラ性能をチェック

HUAWEI MatePad Proはシングルカメラを搭載しています。カメラ構成を以下にまとめました。

アウトカメラ
約1200万画素 標準レンズ / ー
インカメラ
約800万画素カメラ 標準 / ー

HUAWEI MatePad Proのカメラで撮影した作例

今回は、僕がHUAWEI MatePad Proのカメラを魅力に感じた点を含め、作例を交えてご紹介していきます。

※タップして拡大出来ます。

▼標準オート撮影

HUAWEI MatePad Proの標準カメラはしっかり撮れます。スマホ並に綺麗な写真撮影が行えて、明るさもバッチリです。

しかも、盛りすぎていない感じも高評価ポイントで、大画面のタブレットなので撮れる範囲も分かりやすく、撮影しやすい印象でした。

▼最大デジタルズーム10倍

流石に、デジタルズーム10倍は荒さが目立ちますが、タブレットで望遠を使うシーンはないと思うので問題はないでしょう。

▼その他(接写撮影など)

接写撮影も物凄くしっかりできて、タブレットのカメラでここまで撮れるのは凄いなと思ってしまいました。ぜひ、超広角レンズの搭載も次期モデルには期待したいです。

HUAWEI MatePad Proのバッテリー持ちをチェック

HUAWEI MatePad Proのバッテリー持ちをチェック

HUAWEI MatePad Proのバッテリー持ちについては、他社ハイエンドタブレットと比べても"持ちが良い"という結果になりました。

機内モードオンで、Wi-Fiのみオンにした状態でYouTubeを流し続け、1時間おきにバッテリー残量を計測するテストを行った結果は以下のとおりです。※各機種、基本的にデフォルト設定のままテストしています。テスト環境、条件により差が出る場合があるので注意してください。

バッテリー持ち検証

機種名 0時間経過 1時間経過
HUAWEI MatePad Pro 100% 97%
Galaxy Tab S7 100% 96%
iPad Pro 11インチ 100% 97%

HUAWEI MatePad Proは、余裕で2.3日使えるバッテリー持ちを備えています。ヘビーユーザーであっても1日は余裕で耐えてくれるバッテリー持ちでしょう。

タブレットは、動画鑑賞などの用途で使われる方も多いと思います。長時間使うからこそ、バッテリー持ちは重要ですが、HUAWEI MatePad Proはしっかり使い込んでも耐えてくれる長時間駆動バッテリー搭載なので安心です。

HUAWEI MatePad Proのメリット(良いところ)

HUAWEI MatePad Proのメリット(良いところ)

HUAWEI MatePad Proを実際に使ってみて感じたメリットをチェックしていきます。

ココがメリット(良い点)

⭕フルスクリーンディスプレイで画面を広く使える
⭕シンプルで使いやすいデザイン
⭕重い作業も問題ない快適な動作レスポンス
⭕思い出を残すのには最適なシングルカメラ!
⭕安心のバッテリー持ち!ライトユーザーなら2.3日使える
⭕クアッドスピーカー搭載で音の広がりも楽しめる!
⭕ワイヤレス充電対応!しかもワイヤレス給電も可能!
⭕Smart Magnetic Keyboardを使うとPCモードがさらに快適に!
⭕HUAWEI M-Pencilが使いやすい!4096段階の筆圧感知
⭕フルスクリーンを活かすジェスチャー操作が魅力

以上が、HUAWEI MatePad Proを使って感じた良いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

クアッドスピーカー搭載で音の広がりも楽しめる!

クアッドスピーカー搭載で音の広がりも楽しめる

HUAWEI MatePad Proは、Harman Kardonがチューニングをしたクアッドスピーカーを搭載しています。

十分クリアな音で、動画鑑賞や音楽鑑賞にも最適な音の広がりを楽しめて、かなり気に入りました。

迫力あるサウンドを楽しむタブレットとしてもおすすめです。

HUAWEI M-Pencilが使いやすい!4096段階の筆圧感知!

HUAWEI M-Pencilが使いやすい

ファーウェイの純正スタイラスペン「HUAWEI M-Pencil」。4096段階の筆圧感知が可能で、自然な書き心地と反応速度も魅力なペンとなっています。

HUAWEI MatePad Proの「PCモード」で、サッとメモ帳を開いてメモを取ったり、イラストを書いたりすることも可能です。

細かなことを言うと、レイテンシ(遅延時間)についてはiPad Proで使うApple Pencil 2の方がより早いです。どこまでを求めるかではありますが、ちょっとしたイラストや文字を書く程度であれば問題ないでしょう。

HUAWEI M-Pencilは、HUAWEI MatePad Proの側面にマグネットでピタッとくっついて自動的にペアリングされ、ワイヤレスで充電もされます。

0から1時間以内でフル充電も可能で、充電を忘れても約30秒程度の充電でも数十分使えるも魅力です。

Smart Magnetic Keyboardを使うとPCモードがさらに快適に!

Smart Magnetic Keyboardを使うとPCモードがさらに快適に

HUAWEI MatePad Proには、PCライクなに使える「PCモード」が備わっています。

PCライクなに使える「PCモード」

PCライクなに使える「PCモード」

「タブレットモード(デフォルト)」からワンタップで切り替え可能で、仕事モードに一瞬で移行できます。

WPS Officeを標準搭載しているので、文章作成(Writer)、表計算(Spreadsheets)、スライド作成(Presentation)などが可能です。Microsoftオフィスとの互換性もあるのが嬉しいポイントとなっています。

しかも、専用キーボード「Smart Magnetic Keyboard」を使うと文字入力もより快適に行えます。打ち心地もよくてよりPCライクに使えます。

文字入力しながら、「HUAWEI M-Pencil」で書き込むなんてことも可能なので、HUAWEI MatePad Proを使うなら、周辺機器を揃えておくのがおすすめです。

国内では貴重なハイエンドAndroidタブレット!

国内では貴重なハイエンドAndroidタブレット

HUAWEI MatePad Proは、国内で販売がされている貴重なハイエンドAndroidタブレットです。

国内では、iPad一強が続いており、他社はタブレットから撤退もしくは長らく新機種投入なしのどちらかになっています。

そう考えると、ファーフェイが国内向けのハイエンドタブレットを投入してれたのは感動ものです。スペック的には文句のつけようもないレベルで、完成度も高い。だからこそ、Googleサービスがあったらと誰もが思うでしょう。

実際僕もそう思います。とはいえ、スマホとは違いタブレットの用途が限定的であることから、想像以上にGoogleがなくても使えるようになってきています。

ある程度の知識さえあれば、十分楽しめるタブレットです。これだけ素晴らしいタブレットを今後も国内に投入してくれることを祈っています。

HUAWEI MatePad Proのデメリット(悪いところ)

HUAWEI MatePad Proのデメリット(悪いところ)

HUAWEI MatePad Proを実際に使ってみて感じたデメリットをチェックしていきます。

ココがデメリット(悪い点)

❌NMカードのみ対応(microSDが使えない)
❌有機ELディスプレイではない
❌イヤホンジャックが非搭載
❌Google Playが使えない!アプリが増えているとはいえ、まだ足りない
❌HUAWEI Kirin990を活かせるゲームアプリが少ない

以上が、HUAWEI MatePad Proを使って感じた悪いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

NMカードのみ対応(microSDが使えない)

HUAWEI MatePad Proは、ファーウェイ独自規格であるNMカードのみ対応しており、一般的に主流なmicroSDが使えないの惜しいポイントです。

microSDを使って、データの移行やバックアップなどのために差し替えて使うことができません。

NMカードを別途購入したとしても、PC等でデータを確認するなら別途アダプタも買わないといけないのは不便です。ぜひ、次期モデルではmicroSDカード採用に期待したいと思います。

HUAWEI Kirin990を活かせるゲームアプリが少ない

HUAWEI Kirin990を活かせるゲームアプリが少ない

HUAWEI Kirin990は、パワフルで高性能なハイエンド向けのCPUです。もちろん、動作も快適に不満は一切ありません。

ただ、Google Playに対応していないため、日本国内で人気のある重い3Dゲームアプリが使えないことも多いです。

せっかくの大画面かつ高性能CPUでゲームもしやすい環境が整っているのに、活かす機会が少なくなってしまっているのは物足りないと感じました。

HUAWEI MatePad Proの口コミ・評判をチェック

HUAWEI MatePad Proの口コミ・評判をチェック

HUAWEI MatePad Proの口コミ・評判を以下に集めてみました。

男性

画質や反応、バッテリーは非常に良く、スペックや使い勝手なら確実にM5 Pro以上です。Google Playに関して私はレビューでは言及しませんが、私のように慣れている、対策が出来る人間には非常にお薦めです。。

女性

サクサク動き、ペンとキーボードも動作に問題なく、お絵描きとTwitterをする分にはPCよりも優れていると思います。

HUAWEI MatePad Proの評価まとめ

HUAWEI MatePad Proの評価まとめ

国内で販売されているハイエンドAndroidタブレットが欲しいなら、HUAWEI MatePad Proも購入候補になるはずです!専用キーボードやペンをすべて揃えても、8万円以下とコスパも魅力的となっています。

個人的なHUAWEI MatePad Proの評価は下記のとおりです!

満足度 ★★★★☆
デザイン・外観 ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
動作の快適さ ★★★★★
画面表示&綺麗さ ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★★
スピーカー ★★★★☆
カメラ ★★★☆☆

HUAWEI MatePad Proは、使いやすい「PCモード」を備えているのが魅力で、マウスなども普通に使えます。「タブレットモード」への切り替えもワンタップで行えるので、仕事にもプライベートにも万能に使えるタブレットです。

ただし、Google Playが使えないので、全てのアプリを満足に楽しめるわけではありません。とはいえ、半年前と比べると確実に使えるアプリも増えています。

今後、アプリの充実は課題であるものの、タブレットで使いたいアプリはそこそこ揃っているのも事実です。個人的には、GMS非搭載スマホよりもGMS非搭載タブレットの方が不便さがなくておすすめです。

もちろん、使ってみて良いところ、悪いところはあって、まだまだ万人におすすめというわけにはいきませんが、いつもとは違った体験ができる面白いタブレットだと感じました。

大事なのは、どれだけ自分の使いたい目的・環境に合っているかどうかです。ぜひ、HUAWEI MatePad Proも一度チェックしてみてください!

HUAWEI MatePad Proの価格とお得に買う方法

HUAWEI MatePad Proを買うならオンラインショップでの購入がおすすめです。24時間いつでも購入可能、自宅で受け取れます。さらに割引もあって非常にお得です。

HUAWEI MatePad Proのオンラインショップでの販売価格は以下の通りです。

HUAWEI MatePad Proの販売価格(参考価格)

  • Amazon : 59,100円(税込)※2020年10月16日時点

HUAWEI MatePad Proの販売価格は上記のとおりです。

HUAWEI Smart Magnetic Keyboardは14,800円、HUAWEI M-pencilは9,900円と合わせて揃えておくのもおすすめ!できるだけ安くHUAWEI MatePad Proをゲットしていきましょう!

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  • この記事を書いた人

ちえほん

元携帯電話販売スタッフで、現在はスマホ関連のブログとYouTube(登録者数10万人超)を運営中。当サイトのコンテンツは、全てちえほんが校正・監修しています。また、国内メディアへの寄稿やYahoo!ニュースエキスパートクリエイターとしても活動中です。

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