はあ〜また買っちゃった!どうも、ちえほん(@chehonz201)です。
2019年9月19日に発表されたファーウェイの最新スマートフォン「HUAWEI Mate 30 Pro」。Leicaクアッドレンズカメラを搭載、カメラモンスターになって登場しました。
6.53インチ有機EL、最新CPUのKirin 990やメモリ(RAM8GB)、大容量ストレージ、一日中使えるバッテリー持ちも魅力的です。Google Playサービスが非搭載です。
本記事では、HUAWEI Mate 30 Proのデザイン、カメラ、バッテリー持ち、スペック性能や実際に使って感じたメリット・デメリット(良い点、悪い点)を含めた使用感、口コミ・評判にも触れて徹底レビューしていきます。
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HUAWEI Mate 30 Proの魅力
HUAWEI Mate 30 Proの魅力は、以下の3つです。
世界最高のスマホカメラと言っても過言ではない!
HUAWEI Mate 30 Proは、Leicaクアッドレンズカメラを搭載しています。P30 Proに採用された最新センサーをMate30 Proでは更に強化し、活かす構成です。
最大ISO51,200に対応、60fpsで4K撮影できるだけでなく、最大7,680fpsの超スローモーションにも対応しています。
仕事にも、旅行にも、HUAWEI Mate 30 Proが一台あれば、撮れないシーンはなく無敵でしょう。
美しく洗練されたデザイン
魅力的な要素はデザインにもあります。前面は、通常のエッジディスプレイよりもさらに急で本体の持ちやすさを向上しています。
背面は、中央上付近にメインカメラが搭載されています。写真で観るよりも、実際に手にとってみる方が何倍もデザインの美しさを感じます。
面白いなと思ったのが、サイドボタンに音量キーがないことです。側面をダブルタップすることで調節できるんですが、慣れると結構良い感じです。
快適な動作レスポンスと安心のバッテリー持ち
使えば使うほどハマる理由は、圧倒的に快適な動作レスポンスと安心の長時間駆動のバッテリー持ちがあるからです。
HUAWEI Mate 30 Proは、バッテリー持ちがめちゃくちゃ良くて一切充電切れを気にしなくなります。
また、加えて動作レスポンスも快適なので、ストレスを感じることは全くないです。
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HUAWEI Mate 30 Proの外観・デザインをレビュー
HUAWEI Mate 30 Proの外観・デザインをレビューしていきます。
約6.53インチ有機Elディスプレイの両サイドはベゼルが見えないぐらい急なエッジがかっています。上下のベゼルついても限界まで、狭くなっています。
台形ノッチディスプレイを採用しており、iPhoneシリーズよりも目立たない小さい目のノッチです。上部にはジェスチャー操作を可能にするセンサー、ToFカメラ、セルフィカメラが搭載しています。
背面は、上部中央にメインカメラ、左側にLeicaのロゴやフラッシュ、下部にファーウェイロゴが刻まれています。鏡面仕上げでかなり綺麗なデザインになっています。
右側側面には、電源ボタンが備わっています。本体カラーはブラックですが、電源ボタンは差し色なのかレッドを採用しています。
左側面は音量ボタンキー等が一切ありません。
本体下部には、SIMスロット、Type-Cコネクタ、スピーカーが搭載されています。イヤホンジャックは非搭載です。
HUAWEI Mate 30 ProにSIMカードや保護フィルムを貼った状態の重さは、202gでした。実測値は200g超えですが、手にとってみると案外重さを感じません。
HUAWEI Mate 30 ProをXperia 5、ROG Phone 2と比較してみました。比べてみると、Xperia 5とサイズ感はかなり似ていました。
実際に、HUAWEI Mate 30 Proを手にとってみました。大画面ではあるものの、手にしっかり収まり操作もしやすくなっています。
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HUAWEI Mate 30 Proの「スペック」をレビュー
HUAWEI Mate 30 Proのスペック性能を確認しておきましょう。以下にまとめてみました。
本体サイズ (縦×幅×厚さ) |
158.1x73.1x8.8mm |
---|---|
重量 | 約198g |
ディスプレイ | 約6.53インチ 有機ELディスプレイ フルHD+(1176x2400ピクセル) Gorilla Glass6 HDR10 |
CPU(SoC) | Kirin 990 |
メモリ(RAM) | 8GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 256GB |
外部ストレージ | NMカード(最大256GB) |
メインカメラ | Leicaクアッドレンズカメラ 約4,000万画素(広角)F値1.6 約4,000万画素(超広角)F値1.8 約800万画素(望遠)F値2.4 3D ToFカメラ |
サブカメラ | 約3,200万画素 3D ToFカメラ |
バッテリー | 4,500mAh |
防水・防塵 | IP68 |
本体カラー | オレンジ フォレストグリーン コスミックパープル スペースシルバー エメラルドグリーン ブラック |
その他 | USB 3.1 テザリング機能対応 画面内指紋認証 顔認証 イヤホンジャック非搭載 |
HUAWEI Mate 30 Proのスペックは、ファーウェイのフラッグシップモデルに相応しいハイスペック仕様です。個人的には、高速の画面内指紋認証やジェスチャー操作も使える面白さまで感じました。
カメラ仕様は言うまでもなく最強、防水防塵にも対応している安心感があります。動作レスポンス自体も凄く快適で、電話やメール、SNSも快適に行えます。
HUAWEI Mate 30 ProのAntutu Benchmarkスコア
参考までにベンチマークテストの「Antutu Benchmark」の測定結果を下記に記載しておきます。
HUAWEI Mate 30 ProのAntutu Benchmarkスコアは、約453,223点でした。Note10+は約454,322点、ROG Phone 2は約506,832点です。
ベンチマークテストについては、あくまで指標の1つにすぎませんが、高ければ高いほど動作は快適だと感じています。HUAWEI Mate 30 Proの動作については一切不満が出ることはないでしょう。
ただし、グーグルサービスがないのは大きなマイナス点でしょう。
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HUAWEI Mate 30 Proのゲーム・アプリ動作をチェック
HUAWEI Mate 30 Proでゲームやアプリの動作を確認していきます。ポケモンGOやモンスト、PUBGモバイルも快適にプレイできます。
PUBGモバイルなどの重い3Dゲーム時は多少の発熱はありますが、カクつくことはありませんでした。
また、ゲームをガンガン遊んでも安心のバッテリー持ちは素晴らしさがあります。
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HUAWEI Mate 30 Proで使える通信キャリアをチェック
HUAWEI Mate 30 Proで使える通信キャリアを確認しておきましょう。
対応している通信バンドは、以下のとおりです。
対応バンド | LTE(4G) 1/2/3/4/5/6/7/8/9/ 12/17/18/19/20/26/28/ 32/34/38/39/40/41 |
---|
国内キャリアはバンド対応に一通り対応はしています。ただし、au VoLTEを含め、au回線(UQモバイル)は利用できませんでした。ドコモ系については、問題なく利用出来ます。
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HUAWEI Mate 30 Proの「カメラ」をレビュー
HUAWEI Mate 30 ProはLeicaクアッドレンズカメラを搭載しています。
RYYB配列のSuperSensing Camera、約4,000万画素の広角レンズ、F値1.6、RGGB配列のSuperSensing Cine Camera、約4,000万画素の超広角レンズ、F値1.8、約800万画素の望遠レンズ、F値2.4、深度センサー3D ToFカメラの構成になっています。
光学3倍ズーム、ISO409600、最大45倍ズームにも対応しています。面白いのは、最大7,680fpsの超スローモーション撮影が可能なことです。スマホとは思えない動画を撮影できるのが、かなり特徴的で面白さがあります。
今回は、僕がHUAWEI Mate 30 Proのカメラを魅力に感じた点を含め、作例を交えてご紹介していきます。
実際に撮影した作例
※タップして拡大出来ます。
日中
広角と超広角を使い分けることで、どんな場面もHUAWEI Mate 30 Proだけ撮れてしまう素晴らしさを感じます。
ディテールもハッキリしており、色鮮やかなコントラストも上手く表現出来ています。
料理
AIモードが効いた「料理」撮影は手軽で簡単に美味しそうな写真撮影が出来ます。ただし、背景のぼかしを自動で行ってくれるので思わぬところでぼかしが効いてしまうことがありました。
AIモードをオフにしてもぼかし部分は自動で調整のようで使いにくさを感じました。
接写
スーパーマクロ撮影が可能なHUAWEI Mate 30 Proは、接写に恐ろしく強いスマホです。他のスマホでは、ボケてしまう場面でもグッと寄って撮影することが出来ます。
夜景・夜間
夜景モードを備えていることもあり、暗い場所でも明るく締まった写真撮影が行えます。光量が足りない場面でもこれだけ撮れるHUAWEI Mate 30 Proは、明らかに強いカメラを備えています。
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HUAWEI Mate 30 Proのバッテリー持ちをチェック
HUAWEI Mate 30 Proのバッテリーは、大容量の4,500mAhを搭載しています。そこで、実際どのぐらいバッテリー持ちが良いのかを検証してみました。
複数端末で同一のYouTube動画を再生し続けて、約1時間でバッテリーがどのぐらい減るのかを検証しました。
HUAWEI Mate 30 Proは、約1時間で100%から94%になりました。同条件で、Pixel 4は100%から88%、Note10+は100%から92%でした。
他社スマホよりもバッテリー持ちが良く、安定していることが分かります。また、別日に朝9時から夜22時に帰宅するまで意識して使っても100%から60%とかなりのバッテリー持ちの良さを伺えます。
僕の使い方であれば、一日中しっかり使ってもバッテリー切れすることはなく安心使えると感じました。
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HUAWEI Mate 30 Proの指紋認証・顔認証をチェック
画面内指紋を搭載しているHUAWEI Mate 30 Proのですが、どのくらい快適な指紋認証ができるのかをチェックしていきます。
利用してみて感じるのは、かなり高速で日常的な利用にも十分使えるということです。画面スリープ直後は指紋認証部分が点灯していることでより使いやすさを感じます。
また、画面をタップすると指紋認証位置が点灯するのも嬉しいポイントです。
顔認証は、真っ暗な状態でもある程度ロック解除が可能になっています。
肝心の認証スピードも高速で、指紋認証と併用して利用できるのでストレスを感じることなく利用出来ます。
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HUAWEI Mate 30 Proのメリット・デメリット(良い点・悪い点)
HUAWEI Mate 30 Proを実際に使ってみて感じたメリット・デメリット(良い点・悪い点)をチェックしていきます。
ココがメリット(良い点)
⭕動作がめちゃくちゃ快適!
⭕どんな場面にも使える万能カメラが最強!
⭕安心のバッテリー持ちが最高!
⭕大画面だけど操作がしやすい!
⭕画面内指紋認証が高速かつ使いやすい!
⭕ディスプレイが綺麗で見やすさもある!
ココがデメリット(悪い点)
❌スピーカーの音質が物足りない!
❌ジェスチャー操作は使いにくく、使う場面もない!
❌microSDカードに非対応!
❌エッジディスプレイが角度つきすぎ問題!
以上が、HUAWEI Mate 30 Proを使って感じたメリット・デメリット(良い点・悪い点)です。それではいくつかピックアップしてご紹介します。
HUAWEI Mate 30 Proの良かった点
まずは、良かった点から見ていきましょう。
1つ目、大画面だけど操作がしやすい!
約6.53インチと聞くと大画面で使いづらいという印象を持たれるかもしれません。しかし、実際には素晴らしく操作しやすいスマホです。
HUAWEI Mate 30 Proの背面の緩やかなラウンド、前面の急なエッジディスプレイのおかげでびっくりするぐらい手にフィットします。
数週間使ってきましたが、重さもストレスに感じることもありませんでした。
2つ目、どんな場面にも使える万能カメラが最強!
何を撮っても素敵な写真が撮れるHUAWEI Mate 30 Proは、正直素晴らしいです。
Leicaとコラボするだけあって、雰囲気ある写真が撮影出来ます。他のスマホカメラとは、明らかに撮れる写真の質に違いがあります。
誰が撮影してもお洒落に撮れるスマホカメラは、魅力しかありませんでした。
3つ目、安心のバッテリー持ちが最高!
スマホのバッテリー持ちは1番大事、HUAWEI Mate 30 Proは一日中安心して使えます。
数週間使ってきて、バッテリー持ちへの不満は一切ありませんでした。歴代のファーウェイスマホ同様に相変わらずのバッテリー持ちが魅力と断言出来ます。
カメラスマホだからこそ、出先で沢山使います。いくらでも撮ってもバッテリーを心配しなくて良いのはとてもストレスフリーでした。
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HUAWEI Mate 30 Proの悪かった点
次に、悪かった点です。
1つ目、スピーカーの音質が物足りない!
ステレオスピーカーではないHUAWEI Mate 30 Proは、スピーカーの音質が物足りません。音の迫力もなく、音質も至って普通という感じです。
他社ハイエンドモデルと比較すると、音については劣る印象感じなので、ワイヤレスイヤホンもしくはType-Cイヤホンでの音楽鑑賞や動画を楽しむのがおすすめです。
2つ目、ジェスチャー操作は使いにくく、使う場面もない!
HUAWEI Mate 30 Proには、スマホに触れずにスクロールが可能なジェスチャー操作が搭載されています。
実際に使ってみましたが、面白い機能ではあるものの多少利用するにはコツがいったり、イマイチ使う場面に遭遇しないという印象を受けました。
3つ目、Googleサービスがない!
最大の問題は、やはりGoogleサービスがないことです。現状、海外で一般的に販売されているHUAWEI Mate 30 ProにはGoogleサービスは非搭載です。
一部、販売店においてはGoogleサービスをインストールした上で販売しているものもありますが、公式には非搭載となっています。
日本人が使う上でGoogleサービスがないのは、正直致命的と言わざるを得ないでしょう。
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HUAWEI Mate 30 ProにGoogle Playストアをインストールする方法!
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HUAWEI Mate 30 Proの口コミ・評判をチェック
HUAWEI Mate 30 Proの口コミ・評判を以下に集めてみました。
男性
左右ベゼルが完全に無いように見えて良いね。
あと、iPhoneライクなノッチも好き。
男性
カメラ含めた性能は最高っぽいのにGoogleが使えないというただ一点だけで購買意欲が無くなる。
色々HUAWEI Mate 30 Proの口コミ・評判を調べてみると、1番多いのは「Googleサービスがないから断念」という意見でした。実際、僕自身1番困ったし、悩んだ部分でした。
ただ、それ以外の部分については使っているユーザーから完璧だという意見も多く、本当に日本で出ていないのは惜しいなと感じます。
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HUAWEI Mate 30 Proの評価まとめ
HUAWEI Mate 30 Proは、上級者の方のみ"買い"です。素晴らしい妥協のないハイスペックカメラスマホです。
個人的なHUAWEI Mate 30 Proの評価は下記のとおりです!
機種名 | HUAWEI Mate 30 Pro |
---|---|
満足度 | ★★★★★ |
デザイン・外観 | ★★★★★ |
携帯性 | ★★★★☆ |
レスポンス | ★★★★★ |
ディスプレイ | ★★★★☆ |
バッテリー | ★★★★★ |
カメラ | ★★★★★ |
Googleサービスが搭載されて、日本国内で発売されていればまず間違いなく2019年に最も最強のスマホカメラだと言われたでしょう。
それぐらいカメラの完成度は素晴らしいものがありました。P30 Proで物足りなかった部分も修正されていることもあって、個人的にはベストバイスマホに選びたいレベルです。
また、基本的な動作レスポンスやバッテリー持ちは他社スマホと比較しても全く劣ることもなく、素晴らしさ感じました。
デザインも特徴的で、他と被らないオリジナル性があって好きです。現時点では、スマホ上級者向けと言わざるを得ませんが、一度は使ってみたいスマホカメラとして僕はおすすめです。
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端末よりロック画面の壁紙がすごく欲しい笑
コメントありがとうございます。美しい壁紙ですよね(笑)