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今だから知りたい、スマホの新品/中古白ロム購入時に注意することまとめ!

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最近では、キャリアから新品を購入するよりも新品/中古の白ロムを購入した方が安価に手に入れることができるため注目を集めています。新品/中古白ロム市場は、1つ型落ちの機種であればキャリアから販売されている金額の約半額以下で手に入れることが出来たりします。また中には最新機種にも関わらずキャリアの投げ売りがあり白ロムをかなり安く手に入れることも可能です。新品/中古白ロムは一見メリットばかりに思えますが、勿論デメリットもあります。その点もしっかり理解することにより安心して白ロムを購入することに繫がればと思います。

新品/中古白ロム購入時の注意点

新品/中古白ロムを購入する時に気をつけることはどうなことなのかを見ていきましょう。まず購入時に必ず確認することを見ていきます。以下の内容を全てクリア出来ているのであれば購入候補に挙がります。

確認項目

  • 端末の状態確認
  • ネットワークの利用制限が掛かっていない
  • 不良動作部分がないか
  • 端末購入後の保証はあるか
  • 自分が使おうとしているキャリアのSIMが使えるかどうか

以上の5点は必ず確認しましょう。

端末の状態確認

コレは誰でも100%確認しますよね。ただ、中には確認項目が分からないという方もいるのではないでしょうか?確認する項目を念のため作ってみました。とりあえず、以下の項目を確認して問題なければ状態確認は大丈夫です。

確認項目
  • フロントパネルに傷はないかどうか
  • フレームに落とし傷はないかどうか
  • パネルの浮き破損はないか
  • 水没反応は出ていないか
  • タッチ操作は可能か
  • 電源のオンオフは可能か

とりあえず、以上6項目は最低限確認しましょう。
特に重要なのは水没反応とパネル浮き等がないかどうかです。まず水没反応が出ている場合、基本的修理依頼をする際に保証期間内であっても有償修理となります。同じく、パネル浮き等がある場合も有償修理となる可能性が高いため購入する際は必ず確認しておきましょう。

ネットワークの利用制限

携帯キャリアが料金の未払いや分割金の踏み倒し、盗難窃盗に合った際に携帯の通信を出来なくするように制限を掛けれるようになっています。端末には「IMEI」と言って本体識別コードのようなモノが必ず付いています。そのコードを各キャリアのネットワーク利用制限照会に入力することによりネットワーク利用制限が掛かっているかどうかを確認することが出来ます。

各キャリアのネットワーク利用制限照会

docomo:http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php
au:https://au-cs0.kddi.com/FtHome
SoftBank:https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv

auとSoftBankの機種には要注意

auとSoftBankの機種については、仮にネットワーク利用制限が◯の場合でも元の利用者がお支払いの未納等をした場合ネットワーク利用制限が掛かってしまう場合があります。docomoの場合は、一度◯になっていれば余程のことがない限りはネットワーク利用制限がかかることはありません。ちなみに一度ネットワーク利用制限が掛かってしまうと二度とネットワーク利用制限を解除することは出来ません。

ネットワーク利用制限に掛かるとSIMロック解除は不可

2015年5月より販売された機種については、販売後6ヶ月経てばSIMロック解除が可能となります。新品/中古白ロムでもauの端末であれば持ち込みで6ヶ月さえ経っていればSIMロック解除が可能です。ですが、途中でネットワーク利用制限が掛かってしまった場合6ヶ月経ってもSIMロックを解除することは出来ないので注意が必要です。

動作不良がないかどうか

意外と見落としガチなのが、以下の動作不良。お店によっては交換対応等をしてくれないお店もあるため念のため購入前に確認しておこう。

確認項目
  • 音量ボタン動作可能か
  • カメラボタンの起動確認
  • カメラ撮影に問題ないか
  • 画面不良等がないか

以上4点は、確認できたら確認しておこう。購入前に分かっていれば地雷商品を購入しなくてもすみますね。意外と側面についてるカメラボタンが正常に動かなかったり、音量ボタンの効きが悪かったりなんていう不具合は結構あったりします。

新品/中古白ロムを購入後保証があるかないか

新品/中古白ロムの保証と簡単に言っても実は二種類あります。以下の二種類の保証内容があるかないかしっかりと確認しておきましょう。

  • 端末の自然故障等のメーカー保証があるか
  • 白ロム販売店独自の保証はあるか

以上二点は購入前に必ず確認しておきましょう。まずはメーカー保証ですね、基本的にはメーカー保証は元の購入者が白ロム購入時より一年間付きます。白ロム自体が古い機種の場合はこの保証がない場合も勿論あります。ただ、メーカー保証といって画面破損や水没の修理等の場合は全て有償負担もしくは修理対象外となる場合があるので注意しておきましょう。続いて、白ロム販売店独自の保証についてですが先ほど白ロムにはネットワークの利用制限がかかると購入した白ロムで通信が出なくなってしまう場合があります。そういった時に全額返金対応が可能かどうか、もしくは一部料金の返還があるか等の内容を念のため確認しておきましょう。基本的には、白ロム販売店独自の保証はないお店の方が多いですがゲオ等の大手企業であれば独自の保証で全額返還対応等もあると思います。

自分が使用するキャリアのSIMが使えるかどうか

大手キャリアの白ロムは基本的にはSIMロックが掛かっています。なので他社SIMで、使えない場合があります。

例 docomo SIMでau端末は通信が行えません。

SIMロック解除されているのであれば話は変わりますが、基本的にはSIMロックが掛かっている状態となります。必ず自分が使いたい機種が今から使いたいキャリアの機種に対応しているかは必ず確認しておきましょう。合わせてSIMカードにも色々な大きさ種類があります。購入予定の白ロムはどのサイズのSIMカードなのかというのも事前に確かめておきましょう。また最近では、格安SIMというのもたくさん増えてきました。各格安SIM会社によって動作可能機種が異なります。必ず事前に購入したい白ロムが使えるかどうかを確認しておきましょう。

まとめ

以上が新品/中古白ロムを購入する時の注意事項になります。以上のことを考えて白ロムを購入すれば安心したスマホライフを送れる可能性が格段に上がります。逆に何も気にしないで新品/中古白ロムを購入することは、かなりのリスクを伴います。必ず事前に確認することを徹底しましょう!