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【PR】洗練されたケースブランド「Deff」のこだわりのモノづくりに迫る【インタビュー】

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僕ちえほん(@chehonz201)がお届けする"こだわりを教えて!"突撃インタビューです。

長年ファンから愛されるケースブランドDeff(ディーフ)。今でも愛され続けているアルミバンパーや最強素材アラミド繊維を使ったケースなど洗練されたケースやフィルムを次々と世に送り出し、数々の大ヒット商品を生み出しています。

本記事では、「Deff」のこだわりのモノづくりに迫るべくディーフ株式会社 三村さんにお話をお伺いしてきました。普段聞けない裏話やこだわりを惜しみなくお届けしてきます。

Deff公式サイトはコチラ

Deff最新の保護フィルムに迫る

Deff最新の保護フィルムに迫

Deffでは、「TOUGH GLASS 3D」や「BUMPER GLASS」を中心に、最新iPhoneシリーズやXperiaの保護フィルムを展開しています。

どんなふうに作っているのか、今買うべきイチオシの保護フィルムや今後の展開についてインタビュー取材してきました。以下は主な一問一答です。

──3Dガラスはガラスを曲げて作っているんでしょうか?
3Dガラスはガラスを曲げて作っているんでしょうか
三村氏 : 実は、違います。3Dガラスの場合は、2種類作り方があります。今までは熱でガラスを曲げて作っていました。新しい3Dガラスでは、ガラス自体は2.5D、裏側は平面で足りない部分はレジン樹脂素材を付けることで立体的にしています。

大きな違いは、触った感じにあります。通常の3Dだとひっかかりがある角も、レジンがあると触った感じ指の引っ掛かりなくなりかなり良くなります。また、レジン樹脂素材が付いているので、今までの3Dガラスよりもかなり割れにくくなっているのが特徴です。

──新しい3Dガラスを使ったユーザーのメリット
新しい3Dガラスを使ったユーザーのメリット
三村氏 : 通常の3Dガラスは熱曲げ方式を採用しており、値段が凄く高くなります。また、熱曲げのデメリットとして空気抜けは正直良くありません。さらに個体差が生まれることがあり、空気抜けや浮きにも影響してきます。

当社のTOUGH GLASS 3Dでは、空気抜けが抜群に良くて貼った時にスーッと空気が抜けるようになっています。また、レジン樹脂素材使うことで値段も安くできるメリットがあります。

──マットなガラスフィルムはどうやって作っているんですか?
マットなガラスフィルムはどうやって作っているんですか?
三村氏 : マットなガラスフィルムは、マットのシートを貼っているわけではなくガラスの面を荒らしてマット感を出しています。特殊な加工方法でザラザラにしているんですが、実は通常のマットフィルム(PET)とは違い、荒らし方が凄く難しいです。

当初は何度も試作を繰り返し、ひどい時には紙やすりのようなものまで出来ていました。ちょうど良いバランスが難しい商品になっています。最近では、他社からも出るようになったが、各社マット感が違います。その中でも、長年やってきた経験と自信を持っている商品なので、是非手にとって感じてもらいたい保護フィルムになっています。

──割れにくさにこだわった"BUMPER GLASS"
割れにくさにこだわった
三村氏 : ガラスが割れやすい時は正面からの強い衝撃よりも、側面が欠けて割れやすいことの方が多いです。DeffのBUMPER GLASS(バンパーガラス)では、ガラスのフチにプラスチックを付けることで割れにくくしています。

バンパー部分が盛り上がっているので、衝撃が来ても直接ガラスにインパクトがいかない分割れにくい仕組みになっています。バンパーにプラスチックを付けるだけと簡単に言えてしまうんですが、バンパーガラスを作るにはしっかりとしたノウハウが必要で、未だに真似されていない商品です。枠を作ってはめる事自体は難しくないんですが、裏側の粘着層の微妙な調整が必要で、そこを誤るとフィルムを貼った時簡単に浮いてしまいます。それぐらいシビアでかなり難しい商品となっています。

また、実は生産を一枚ずつ行っており、生産性は凄く悪いです。逆に言えば、一枚ずつこだわりを持って作っているので他社には真似されていない部分でもあると思っています。

──今1番売れているガラスフィルムはどれなんでしょうか?
今1番売れているガラスフィルムはどれなんでしょうか
三村氏 : 今1番売れているのは、「TOUGH GLASS 3D透明クリア」です。その次に、ブルーライトの保護フィルムが売れています。ここ最近、よりブルーライトカットのフィルムに注目が集まっているのか、今では通常のクリアタイプの売上を追い抜かす勢いになっています。

TOUGH GLASS 3DとBUMPER GLASSでは、数としてはTOUGH GLASS 3Dの方が出るが、ネットでよく売れているのはBUMPER GLASSです。年々BUMPER GLASSの人気が高まりつつあるのは、使ってくれたユーザーからのリポートも入ってきているのかなと感じているところです。本当に割れにくい!なんていう声を頂くことも増えました。

──三村さんのイチオシのフィルムは、東レのPICASUS®UV(ピカサス®UV)対応フィルム!
東レのPICASUS®UV(ピカサス®UV)対応フィルム
三村氏 : 従来は、スマホから出るブルーライトをカットして目の疲れを防ぐものが主流でした。当社が発売した東レのPICASUS®UV(ピカサス®UV)対応のUV+ブルーライトカットフィルムは、紫外線を99%カットしてくれるので有機ELの画面劣化を抑えてくれます。実は、日中紫外線が当たりすぎると有機ELの画面は劣化して徐々に白くなっていくそうです。

特に最近は、ポケモンGOや、ドラクエGOなど外で楽しむものが増えてきたこともあり、有機ELの画面劣化は進んでいくと考えられます。そこで、今までありそうでなかった保護フィルムで紫外線からスマホを守ることができる商品が、東レのPICASUS®UV(ピカサス®UV)対応のUV+ブルーライトカットフィルムです。

東レのPICASUS®UVを採用している保護フィルムは、まだまだ希少です。また、これまでの経験を活かして、貼っても画面の色味が変わらないようにほぼ透明で使いやすさもそのままになっています。

今まで液晶画面から出るブルーライトを防ぐものが多く、紫外線からスマホの本体画面を守る初めての商品になっています。有機ELディスプレイを搭載するスマホが普及した今こそ使って欲しい商品で、日本の東レが作っているのも魅力的で、安心なので是非知っておいてほしいです。

──新しい取り組みや今後展開していきたいものについて
新しい取り組みや今後展開していきたいものについて
三村氏 : ずっと追いかけているものではあるんですが、新しいチャレンジをしたのがミラーガラスフィルム「Show Through Mirror Glass」です。今までのミラーガラス保護フィルムは、貼ると画面がかなり見にくくなり、電源を付けると見にくい、しかも鏡としても弱い部分もありました。新しく開発したミラーガラスフィルムは、従来のものより格段に見やすくなりました。また、鏡としての機能もしっかり使えます。

鏡としての機能もしっかり使えます
実は、以前からミラーガラスは他社でもやっているところはありますが、正直今でもやり続けているところはかなり少ないです。買いやすい値段にもこだわったこともあり、当社で販売している通常の保護フィルムに近い値段で届けることが出来ています。ただ、まだまだ課題も多いです。ミラーガラスフィルムはパッケージでは良さが伝わりにくかったり、実際に使って分かる部分もあると感じています。また、展示方法についても今後もっと分かりやすい提案ができるように試行錯誤しています。

ユーザー層は圧倒的に女性が多く、今後は販売状況も見ながら、さらに力を入れていきたい分野です。これ以外にも、新しいものをチャレンジしていきたいとは思っています。

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Deffの魅力的なケースとこだわりを聞く

Deffの魅力的なケースとこだわりを聞く
大人気のCLEAVE Aluminum Bumperやアラミド繊維を利用したUltra Slim & Light Case DUROなど、数々のヒット商品を生み出した裏側や苦労、こだわりについてインタビューしてきました。以下は主な一問一答です。

──"Deff Hybrid Case Etanze"目を引く特徴的なケースへのこだわり
Deff Hybrid Case Etanze目を引く特徴的なケースへのこだわり
三村氏 : 個人的な思い入れがあるケースは、「Deff Hybrid Case Etanze」です。ポリカーボネイトとTPU素材などを使っていて耐久性を向上、背面はガラス素材を使用した特徴的なケースになっています。

中でもステンドグラスは力を入れた商品になっています。独自のシートを2枚重ねて、特徴的な色味を調整しており、その上にガラスを重ねて三層構造にすることで"ステンドグラス"のような美しさを表現できました。もちろん、分厚さは気になるレベルにはならないような工夫も施されています。

特にステンドグラスは、写真じゃなくて、店頭で見てもらえれば印象が変わるはずです。嫁さんがうちの商品を初めて、可愛いっていってくれた製品なんですよ。(笑)

ビックカメラの専売モデル

"Deff Hybrid Case Etanze"は、ビックカメラの専売モデルも用意されています。限定カラーの可愛いモデルも用意しているので、Webと店頭それぞれチェックして気に入ったものを選んでもらえると嬉しいです。

──"CRYTONE Hybrid Silicone Hard Case"劣化を抑えたこだわりの商品
CRYTONE Hybrid Silicone Hard Case劣化を抑えたこだわりの商品
三村氏 : ポリカーボネイトとシリコンを一体成型した「CRYTONE(クレトーン)」は、今年のiPhone 11シリーズから始めました。特徴は、iPhoneをしっかり保護できて、持ちやすいちょうど良い硬さ、外部のシリコンは薄く仕上がっているだけでなく、特殊なコーティングにより、滑らかな感触で手に馴染みやすく使いやすいケースになっています。

特にこだわった部分として、"シリコン独特のフニャフニャ感と経年劣化"への対策です。シリコンケースの多くは、フニャフニャしてしまい使っているとケースが伸びてしまったりすることがあります。CRYTONEでは、プラスチックの素材にシリコンを装着しているので、安心して長期間の利用が可能になっています。実は、プラスチックの素材にシリコンを一定の間隔で巻きつけるのは非常に難しい技術が必要です。

そのため一部メーカーのみが取り扱いをしており、希少なケースになっています。今回のCRYTONEでは、純正品を超える質を実現したいという思いから、経年劣化への対策にも力を入れています。シリコンケースは、長期間利用していると手汗等でシリコンが劣化して、ツルツルやネバネバしたりと質感が変わることがあります。

そこで、当社では独自の強いコーティングを施しています。私のように手汗がひどい人でも長期間の利用に耐えてくれるケースで、間違いなく"モノ"は良いと自信を持ってお伝えできます。価格も手に取りやすい値段で、安心して使ってもらえるはずです。

──"色合わせがもの凄く大変"カラーへのこだわり
色合わせがもの凄く大変カラーへのこだわり
三村氏 : 実は、ケースのカラーを調整するのがもの凄く時間がかかる作業です。ケースに色を付ける時は、専用のタンクに色を調合して色出しをしています。そのため、一回色出しすると、タンクを洗浄してから再度調合し直さないといけません。また、パソコン上で選んだ色味をお願いすると、まず想像していたカラーになることはありません。一度色が決まってしまえば、あとは機械で調整出来ますが、決まるまでは職人が色合わせをしています。

皆さんが思っているよりも現場はアナログで作っています。時には希望のカラーの現物を送って色を出してもらうこともあります。それぐらい当社としては、カラーにもこだわりを持って作っています。

──"CLEAVE Aluminum Bumper"大人気バンパーはこだわりと苦労の結晶
CLEAVE Aluminum Bumper大人気バンパーはこだわりと苦労の結晶
三村氏 : アルミバンパー「CLEAVE(クリーヴ)」は当社のランドマーク的な商品になっています。今でも根強いファンに支えられているアルミバンパーですが、実は当社でも1番苦労している商品であり、最もこだわっているケースでもあります。CLEAVEは、新機種向けの開発が一発で上手くいくことはまずありません。それぐらい、コンマ数ミリでもずれると目指しているフィット感は出せません。

また、大きなアルミの塊から1つずつ削り出しているため、1つ作るのにかなりの時間がかかります。iPhone 5s時代は、フレームに丸みを帯びていなかったので製造の難易度はそれほど高くなかったんですが、iPhone 6以降は丸みの影響で一気に製造の難易度が上がりました。

最近では、スマホの大画面化が進み出来るだけ持ちやすく、美しいアルミバンパーを作れるよう試行錯誤しています。正直、今でも作り続けていられるのは、支えてくれるファンがいるからです。

──"CLEAVE Aluminum Bumper"の美しいカラーは塗装ではない!
美しいカラーは塗装ではない
三村氏 : 是非、知っておいてほしいことがあります。"CLEAVE Aluminum Bumper"は、一切塗装はしていません。塗装ではなく、特別な工場で削ったあとに溶剤に漬けて色を変色させています。実は、これがまた難しい作業で色味が時間によって変わます。そのため、漬けている時間、水の硬度によっても色の入り方が異なるようでここでも一流の職人さんが全て管理して作ってくれています。

先程もお伝えしましたが、思ったよりもアナログなんです。(笑)

──ネジ止めから、ネジなしへの変更
ネジ止めから、ネジなしへの変更
三村氏 : 実は以前、当社のアルミバンパーはネジ止めをしていました。冗談ではなく、一時期専用のネジセットが売れている時期がありました。理由を調べてみると、アルミバンパーを長期間利用していると、どうしてもネジが緩んで無くしてしまったりということが起きていました。

当社としてもこれは良くないと思い、ネジを止めて今ではネジレスを実現しました。現在のモデルはすでに完成形で、是非そのあたりもこだわりを持って作っているので見てもらえると嬉しいです。

──"Ultra Slim & Light Case DURO"で軽くて薄くて、丈夫を実現した
軽くて薄くて、丈夫を実現した
三村氏 : アラミド繊維ケース「DURO(デューロ)」は、「スーパー繊維」なんて呼ばれていて、宇宙船、飛行機、船、自動車、ヨットの帆、防弾チョッキ、パラシュート、ラジアルタイヤの芯線、高層建造物、大型高架橋といった信頼性が要求される部位に幅広く使われています。

DUROは当たり前ではあるんですが、本当に糸の塊から作り始めます。最も苦労しているのは、最後のコーティングです。実はDUROの背面がサラサラしているのは、独自のコーティングを施しているからです。もちろん、中にはしっかり"アラミド繊維"を使っているので安心してください。

あと、細かなところで、以前よりも新しいモデルは切り欠きが調整されて外すのが楽になっています。

──"DURO(デューロ)"のストラップホールは何故付けられたんですか?
ストラップホールは何故付けられたんですか
三村氏 : これは色んな意味で賛否ありましたね。当社としては、ユーザーの利便性や他社との差別化を考えた時にストラップホールを付けたいという方向になりました。皆さんに安心してもらいたいのは、ストラップホール部分は金属ではなく、樹皮製のパーツをコーティングしているだけなので、傷が付いたりすることはありません。

──三村さんのイチオシのケースは、DURO(デューロ)
三村さんのイチオシのケースはDURO(デューロ)
三村氏 : DURO(デューロ)です。実は、今回のiPhone 11 / 11 Pro用のDURO(デューロ)はauさんでも取り扱いを行ってもらえたので、より皆さんの手に届きやすくなっています。

実際に思ったより反響があって嬉しく感じています。スマホは大画面化が進み重くなる端末に対して、薄くて、軽くて、丈夫で劣化もしないので、安心して使えるところが選んでもらえている理由なのかなと感じています。

──来年の5GスマホにこそDURO(デューロ)が活躍する
来年の5GスマホにこそDURO(デューロ)が活躍する
三村氏 : おまけでもう一つだけ、来年5Gがいよいよ日本でも始まりますよね。5Gの電波は物凄くシビアなようで、ガラス系のケースは電波を通しにくいようで、通っても速度が遅くなることが現状あるようです。そこで、大活躍してくれるのは当社の"DURO"だと思っています。

DUROに使われているアラミド繊維は電波を物凄く通しやすい素材です。そのため、5G通信とも相性は良いと考えています。実際、スマホにもアラミド繊維採用機種が出てきています。

来年の5Gスマホ登場を見据えると、私の一押しは間違いなく、DURO(デューロ)です。今後は、カラー展開も視野に入れながら、誰にでも手にとってもらえるような商品にできるよう取り組んでいきたいと思っています。

突撃インタビューまとめ

突撃インタビューまとめ

長年ファンから愛される理由は"モノづくり"にかけるこだわりと想い。

直接インタビューさせて頂いて、正直驚きばかりでした。本当に一つ一つ驚くほど手間がかかっていたり、気が遠くなるほどの微調整を加えていたり、手を抜かないこだわりや想いを感じることができました。

きっと、Deffの製品にはそんなこだわりや想いが詰め込まれているからこそ、商品を手にとった時に感じるものがあってファンが増え続け、愛されていると改めて感じる機会になりました。

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是非、一度Deffの製品を手にとって見てください。きっと、満足できる体験があなたを待っています。

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ちえほん

ブログ×YouTube「モバイルドットコム」を運営!スマホが大好きで日々最新のモノを追っています。国内メディア等への寄稿、ガジェットライターとしても活動中。お仕事のご依頼はお問い合わせもしくはSNSから宜しくお願い致します。

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