今おすすめのAQUOS(アクオス)シリーズはコレ!どうもこんにちは、とくめい(@tokumewi)です!
大手電機メーカーのシャープが製造するAQUOSシリーズは、国内で一番売れているAndroidスマートフォンです。シャープはかつて日本のメーカーでしたが、現在は台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下となります。
AQUOSシリーズの魅力は、ディスプレイの品質の高さにあります。多くのモデルで採用されるIGZOは省電力性にも優れており、大容量バッテリーと組み合わせて長時間のバッテリー持ちを実現しています。
また、最近ではカメラ性能にも力を入れており、ライカ監修の1インチセンサーを搭載した「AQUOS R8 pro」が注目を集めています。
▼AQUOSの最新モデルも動画で紹介しているので、合わせてチェックしてみてくださいね!

新型AQUOSが登場!
本記事では、AQUOS(アクオス)スマホの特徴や選び方、筆者が選ぶおすすめ人気機種ランキングを性能重視・コスパ重視に分けて解説しつつ、口コミ・評判もまとめてご紹介していきます。これから購入する方はぜひチェックしてみてくださいね!
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好きなところから読み進めて、自分に合ったAQUOSシリーズを見つけていきましょう!
「AQUOSシリーズは種類がありすぎて分からない!」というユーザーは、AQUOSの選び方・ポイント解説から読み進めるのがおすすめです。
【性能重視】AQUOSのおすすめ人気機種ランキング【2023年10月】
ここからは、筆者が選ぶAQUOSのおすすめ人気機種をご紹介します。
第1位 AQUOS R7 | ハイエンドモデル
2022年7月発売のハイエンドモデル「AQUOS R7」は、基本性能やカメラ性能に特化したシャープの最新フラグシップモデルです。
ディスプレイは約6.6インチのPro IGZO OLEDを採用。最大輝度2,000ニトで明るく、発色や色味も綺麗です。リフレッシュレートは最大120Hz(疑似240Hz)で滑らかな表示を楽しめます。
SoCはハイエンドの「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1」を搭載。メモリは12GB、内蔵ストレージは256GBです。
注目のカメラは、ライカ監修のレンズと1インチセンサーを採用し、スマホカメラとは思えないほど綺麗に撮影できます。前作よりもAF精度・スピードが大幅に向上し、最短撮影距離も短くなって使いやすくなりました。
5,000mAhの大容量バッテリー、音質が向上したステレオスピーカー、おサイフケータイ、IP68の防水・防塵にくわえて、新たにワイヤレス充電やeSIMなども対応した全部入りモデルです。
磨りガラス仕上げの背面パネルとメタル調のアルミフレームの組み合わせがカッコよく、高級感のある仕上がりになっています。
本体サイズは大きく重たいので、一度手にとってみることをオススメします。
機種名 | AQUOS R7のスペック |
---|---|
販売価格 | ・ドコモ:198,000円 ・ソフトバンク:189,360円 |
本体カラー | ・ブラック ・シルバー(ドコモはオンライン限定) |
本体サイズ | 高さ161mm×横幅77mm×厚さ9.3mm |
重量 | 約208g |
ディスプレイ | 約6.6インチ WUXGA+(2,730×1,260) Pro IGZO OLED 456ppi リフレッシュレート最大120Hz(疑似240Hz) |
OS | Android 12 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 (2.9GHz+1.7GHzオクタコア) |
メモリ(RAM) | 12GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 256GB |
外部ストレージ | microSDXCカード(最大2TB) |
バッテリー | 5,000mAh |
充電端子 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 対応 |
イヤホンジャック | 対応 |
アウトカメラ | 広角:約4,720万画素 19mm F1.9 測距用センサー:約190万画素 |
インカメラ | 1,260万画素 F2.3 |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
生体認証 | 指紋認証(3D超音波指紋センサー)、顔認証 |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth | Bluetooth 5.2 |
ココが良い
⭕ 高精細な6.6インチディスプレイが魅力!直射日光下でも明るく見やすい!
⭕ リフレッシュレート最大120Hz(※疑似240Hz)!なめらか表示体験ができる
⭕ 安定した動作レスポンス!ゲームも快適に楽しめる!
⭕ Leica監修レンズ×1インチセンサーが素敵!雰囲気ある写真を手軽に撮れる!
⭕ 暗所・夜景撮影に強い!AF精度・スピード向上でピントも合う!
⭕ ステレオスピーカーの音が向上!従来モデルよりも良い!
⭕ 長持ちバッテリーが魅力!1日は安心して使える電池持ち!
⭕ 画面内指紋認証が使いやすい!認証範囲が広くて失敗しない!
⭕ IP68防水防塵&おサイフケータイに対応!
⭕ microSDカード対応&イヤホンジャック搭載!
ココが惜しい
❌ microSDカードの出し入れがやりにくい!
❌ 本体は208g!重めなので人によって合う合わないがある
❌ フラットディスプレイになったことで持ちやすさはイマイチ
AQUOS R7の口コミ・評判
女性
背面の触り心地は凄いサラサラしていて、綺麗で好きです♪ただ、ちょっと重いので長時間操作するのは辛いです。写真はとても綺麗でした!(椿さん)

第2位 AQUOS R6 | ハイエンドモデル
2021年6月発売のハイエンドモデル「AQUOS R6」は、最新のR7と同じくライカ監修のレンズと1インチセンサーを搭載した、カメラに特化したモデルです。
SoCはハイエンドの「Snapdragon 888」を採用し、メモリは12GB、内蔵ストレージは128GBです。現行機種より型落ちにはなるものの、今でも現役で使える性能を持っています。
ディスプレイは約6.6インチのPro IGZO OLEDを採用。最大2000ニトの明るさ、リフレッシュレートは最大120Hz(疑似240Hz)に対応し、最新のR7と大きな違いはありません。
AQUOS R6はエッジが丸みを帯びたディスプレイを採用しており、やや野暮ったい印象を受けます。画面全体を覆う保護フィルムも限られてくるので、好みが分かれるかもしれません。
大容量の5,000mAhのバッテリーを搭載し、IP68の防水・防塵、おサイフケータイ、イヤホンジャックなど、必要な機能も一通り揃っています。
生体認証は、3D超音波指紋センサー式の指紋認証、顔認証に対応。指紋認証は読み取り範囲が広く、素早く正確にロック解除が行えます。
機種名 | AQUOS R6のスペック |
---|---|
販売価格 | ・ドコモ:115,632円 ・ソフトバンク:133,920円 ・オープンマーケット:112,200円 |
本体カラー | ブラック、ホワイト |
本体サイズ | 高さ162mm×幅74mm×厚さ9.5mm |
重量 | 約207g |
ディスプレイ | 約6.6インチ WUXGA+(2,730×1,260) Pro IGZO OLED 456ppi リフレッシュレート最大120Hz(疑似240Hz) |
OS | Android 12 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 888 (2.8GHz+1.8GHz オクタコア) |
メモリ(RAM) | 12GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー | 5,000mAh |
充電端子 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンジャック | 対応 |
アウトカメラ | 広角:約2,020万画素 19mm F1.9 |
インカメラ | 約1,260万画素 F2.3 |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
生体認証 | 指紋認証(3D超音波指紋センサー)、顔認証 |
SIMカード | nanoSIM |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth | Bluetooth 5.2 |
ココが良い
⭕約6.6インチ(Pro IGZO OLED)×1-240Hz駆動が魅力!画面綺麗すぎ!
⭕安定した動作レスポンス!問題なくゲームもできる
⭕ライカ監修シングルカメラが凄い!1インチセンサーを活かしたボケ感が良い
⭕暗所・夜景撮影が大幅強化!歴代最高で間違いなし◎
⭕1日じっくり使える大容量バッテリー持ちが素敵
⭕IP68防水防塵&おサイフケータイ搭載!
⭕microSD&イヤホンジャック搭載
ココが惜しい
❌カメラ撮影時に発熱しやすい!特に動画撮影時は熱に注意
❌接写&望遠撮影が弱い!
❌画面オフ時の指紋認証範囲が狭い&認識までに時間がかかる
❌本体は200g超え!重めなので合う合わないがある
❌スピーカーが物足りない!Dolby Atmosにも非対応
口コミ・評判
女性
ディスプレイがとても綺麗でした!スクロール表示がとてもなめらかなのも魅力ですね!(椿さん)

第3位 AQUOS R5G | ハイエンドモデル
2020年6月発売のハイエンドモデル「AQUOS R5G」は、4眼カメラを搭載したシャープ初の5G対応スマートフォン。
ディスプレイは約6.5インチのPro IGZO液晶を搭載。最大輝度は1,000ニト、リフレッシュレートは最大120Hzにも対応しています。
有機ELの画質と比べても明るく見やすい画面で、色味や発色も申し分ありません。
SoCにはハイエンドの「Snapdragon 865」を採用し、メモリは12GB、内蔵ストレージは256GBです。メモリや内蔵ストレージに余裕があるため、型落ちでもまだまだ現役で使えると思います。
アウトカメラは広角、超広角、望遠、深度測定用のToFカメラの4眼を搭載。超広角カメラは約4,800万画素で、超高精細な8Kビデオ撮影にも対応しています。
バッテリー容量は3,730mAhと現行機種よりもやや少なめ。IGZOディスプレイの省電力性によって数値ほどは悪く感じないものの、ディスプレイを長時間点けていると消費が激しくなります。
機種名 | AQUOS R5Gのスペック |
---|---|
販売価格 | ・ドコモ:111,672円 ・au:129,145円 ・ソフトバンク:129,600円 ・楽天モバイル:117,091円 |
本体カラー | アースブルー、オーロラホワイト、ブラックレイ |
本体サイズ | 高さ162mm×横幅75mm×厚さ8.9mm |
重量 | 約189g |
ディスプレイ | 約6.5インチ QHD+(3,168×1,440) Pro IGZO 535ppi リフレッシュレート最大120Hz |
OS | Android 12 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 865 (2.8GHz+1.8GHz オクタコア) |
メモリ(RAM) | 12GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 256GB |
外部ストレージ | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー | 3,730mAh |
充電端子 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンジャック | 対応 |
アウトカメラ | 超広角:約4,800万画素 19mm F2.9 望遠:約1,220万画素 52mm F2.7 広角:約1,220万画素 26mm F1.7 |
インカメラ | 約1,640万画素 F2.0 |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
生体認証 | 指紋認証(物理センサー)、顔認証 |
SIMカード | nanoSIM |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
【コスパ重視】AQUOSのおすすめ人気機種ランキング【2023年10月】
続いては、AQUOSでコスパ重視の人におすすめの機種をご紹介します。
第1位 AQUOS sense7 | ミドルレンジモデル
2022年11月発売のミドルレンジモデル「AQUOS sense7」は、使いやすいサイズ感と軽さ、高品質なディスプレイと大きく進化したカメラが特徴の一台です。
ディスプレイは約6.1インチのIGZO OLEDを採用。スタンダードモデルでありながら、10億色の色表現と1,300ニトの最大輝度を誇ります。リフレッシュレートは従来モデル同様に最大60Hzとなります。
SoCはミドルレンジの「Snapdragon 695 5G」を搭載。メモリは6GB、内蔵ストレージは128GBです。
バッテリーは4,570mAhの大容量。消費電力の少ないIGZOディスプレイと相まって電池持ちは非常に良いです。
カメラ性能に力を入れており、5,030万画素の高画素カメラと1/1.55インチの大型センサーを搭載。これにより、暗い場所でも明るく鮮明な写真を撮影できます。ミドルレンジでもカメラ性能を重視したい人におすすめです。
IP68の防水・防塵、おサイフケータイ、イヤホンジャックに対応。新たにeSIMも使えるようになり、誰にでも安心しておすすめできるモデルとなっています。
機種名 | AQUOS sense7のスペック |
---|---|
販売価格 | ・ドコモ:54,230円 ・au:59,500円 ・楽天モバイル:49,980円 ・UQモバイル:59,500円 ・オープンマーケット:54,450円 |
本体カラー | ライトカッパー、ブルー、ブラック |
本体サイズ | 高さ152㎜×横幅70㎜×厚さ8.0㎜ |
重量 | 約158g |
ディスプレイ | 約6.1インチ FHD+(2,432×1,080) IGZO OLED 436ppi リフレッシュレート最大60Hz |
OS | Android 12 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 695 5G (2.2GHz + 1.8GHz オクタコア) |
メモリ(RAM) | 6GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー | 4,570mAh |
充電端子 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンジャック | 対応 |
アウトカメラ | 広角:約5,030万画素 23mm F1.9 超広角:約800万画素 15mm F2.4 |
インカメラ | 約800万画素 F2.0 |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
生体認証 | 指紋認証(側面)、顔認証 |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
ココが良い
⭕ コンパクトなサイズ感と軽さが魅力!日常使いに最適◎
⭕ 明るく見やすい6.1インチ(有機EL)!画面も綺麗!
⭕ 十分快適な動作レスポンス!ネット検索なども問題なし!
⭕ 間違いなく歴代senseシリーズ最強のカメラ!進化しすぎ!
⭕ AF速度が従来のsenseシリーズから大幅改善!
⭕ 指紋・顔認証どちらにも対応!マスク時でも快適に使える!
⭕ イヤホンジャック搭載&microカードにも対応している!
⭕ 圧倒的なバッテリー持ち!1日は余裕すぎる!
⭕ IP68防水防塵+耐衝撃&おサイフケータイにも対応している
ココが惜しい
❌ スピーカーの音のクリアさが物足りない!音に粗さを感じる
❌ 指紋認証センサーが電源ボタン一体型じゃないのが惜しい!
❌ 写真の処理とカメラの切り替えがワンテンポ遅い!
❌ 動画撮影は弱い!1080p/60fpsで手ブレ補正をオンにできない!
AQUOS sense7の口コミ・評判
女性
とても軽くて、サイズ感もちょうど良いですね!私的には動作も十分!防水防塵や耐衝撃にも対応しているのは安心だね!(椿さん)

第2位 AQUOS sense6 / 6s | ミドルレンジモデル
2021年11月発売のミドルレンジモデル「AQUOS sense6」は、日常使いしやすいサイズや重量に大容量バッテリーを搭載したスタンダードな一台。基本性能を強化した兄弟モデル「AQUOS sense6s」も存在します。
ディスプレイは約6.1インチのIGZO OLEDを採用。リフレッシュレートは60Hzと標準的ではあるものの、発色の良さや明るさは必要十分です。
AQUOS sense6は、SoCにミドルレンジ向けの「Snapdragon 690 5G」を採用。一方でAQUOS sense6sは、SoCにミドルレンジ向けの「Snapdragon 695 5G」、スタンダードなモデルよりスペックが高くなっています。
カメラは広角、超広角、望遠のトリプルカメラを搭載。従来機種よりも高感度撮影に強くなり、白飛びや黒つぶれを抑えた自然な写りになりました。
バッテリー容量は4,570mAhの大容量を搭載。それでいて重量は約156gと軽く、扱いやすいサイズに収まっています。
IP68の防水・防塵、おサイフケータイ、イヤホンジャックにも対応しているので、高機能を求めなければ便利に使える一台です。
機種名 | AQUOS sense6 / 6sのスペック |
---|---|
販売価格 | ■sense6 ・ドコモ:31,724円 ・楽天モバイル:30,980円 ・オープンマーケット:40,700円 ■sense6s ・au:33,055円 ・楽天モバイル:33,700円 ・J:COM MOBILE:39,600円 |
本体カラー | ・ ライトカッパー ・シルバー ・ブラック ・ブルーメタリック(ドコモオンラインショップ限定) |
本体サイズ | 高さ152mm×横幅70mm×厚さ7.9mm |
重量 | 約156g |
ディスプレイ | 約6.1インチ FHD+(2,432×1,080) IGZO OLED 436ppi リフレッシュレート最大60Hz |
OS | Android 12 |
CPU(SoC) | ■sense6 Qualcomm Snapdragon 690 5G (2.0GHz+1.7GHzオクタコア) ■sense6s Qualcomm Snapdragon 695 5G (2.2GHz+1.8GHz オクタコア) |
メモリ(RAM) | ■sense6 4GB / 6GB ■sense6s 6GB |
内蔵ストレージ(ROM) | ■sense6 64GB / 128GB ■sense6s 64GB |
外部ストレージ | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー | 4,570mAh |
充電端子 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンジャック | 対応 |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 26mm F1.8 超広角:約800万画素 15mm F2.4 望遠:約800万画素 53mm F2.4 |
インカメラ | 約800万画素 F2.0 |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
生体認証 | 指紋認証(ディスプレイ内蔵)、顔認証 |
SIMカード | nanoSIM |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
ココが良い
⭕普段遣いには十分な動作レスポンス!
⭕望遠レンズを含むトリプルカメラ搭載!夜景撮影が強化
⭕1日使える電池持ち!大容量4570mAhバッテリー!
⭕IP68防水防塵&耐衝撃に対応!
⭕おサイフケータイ対応&イヤホンジャック搭載
ココが惜しい
❌レンズ切り替えが遅い&フォーカスが迷いやすい
❌ディスプレイが屋内利用時に暗くなりがち
❌従来モデルよりも価格が高くなっている
AQUOS sense6の口コミ・評判
女性
持ちやすく、握りやすいデザインが良いですね!あと、しっかりした防水防塵に対応しているので洗えるのも魅力でした♪(椿さん)

第3位 AQUOS wish2 | エントリーモデル
2022年6月発売のエントリーモデル「AQUOS wish2」は、手に取りやすいコンパクトなサイズと、2万円台で買える価格の安さが魅力の一台です。
ディスプレイは約5.7インチのTFT液晶を採用。解像度はHD+(1,520×720)、リフレッシュレートは最大60Hzとなっています。
SoCはミドルレンジの「Snapdragon 695 5G」を採用。メモリは4GB、内蔵ストレージは64GBと必要最低限です。旧モデルと比べてSoCが強化され、基本動作はサクサク動くようになりました。
カメラは約1,300万画素のシングルカメラを搭載しています。ミドルレンジモデルと比べると物足りなさを感じるかもしれません。
バッテリー容量は3,730mAhと少なめですが、ディスプレイの消費電力が少ないので数値以上にバッテリー持ちは良さそうです。
低価格モデルながら、IP67の防水・防塵、おサイフケータイ、イヤホンジャックを備えており、初心者でも扱いやすい一台です。
機種名 | AQUOS wish2のスペック |
---|---|
販売価格 | ・ドコモ:22,000円 ・au:26,180円 ・UQモバイル:26,180円 ・ワイモバイル:26,640円 |
本体カラー | ホワイト、チャコール ドコモ限定:ブルー、コーラル ドコモ以外:オリーブグリーン、アイボリー |
本体サイズ | 高さ147mm×横幅71mm×厚さ8.9mm |
重量 | 約162g |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+(1,520×720) TFT 295ppi リフレッシュレート最大60Hz |
OS | Android 12 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 695 5G (2.2GHz+1.8GHz オクタコア) |
メモリ(RAM) | 4GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー | 3,730mAh |
充電端子 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンジャック | 対応 |
アウトカメラ | 広角:約1,300万画素 26mm F2.0 |
インカメラ | 約800万画素 F2.0 |
防水・防塵 | IP67 |
おサイフケータイ | 対応 |
生体認証 | 指紋認証(側面) |
SIMカード | nanoSIM |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
ココが良い
⭕ スナドラ695搭載!従来比で動作スピードが向上している!
⭕ 意外と撮れる静止画!手動ナイトモードで暗所もいける!
⭕ 1日は安心して使えるバッテリー持ち!
⭕ 側面指紋認証を搭載!マスクしたままでも利用OK!
⭕ かんたんモード対応!スマホ初心者でも使いやすい!
⭕ IP67防水防塵+耐衝撃&おサイフケータイに対応!
⭕ microSDカード対応&イヤホンジャック搭載!
ココが惜しい
❌ 夜間モードなどを手動で切り替えないといけない
❌ 直射日光下でディスプレイがやや見にくくなる
❌ LED通知ランプがない!
❌ 下部ベゼルが上部に比べ太い!
❌ 指紋認証の位置が惜しい&電源ボタン一体型ではない
AQUOS wish2の口コミ・評判
女性
サイズ感と軽さはちょうど良いですね!私的には、低価格ながらIP67防水防塵・耐衝撃まで対応しているのが魅力的でした♪(椿さん)

第4位 AQUOS sense7 plus | ミドルレンジモデル
2022年9月発売のミドルレンジモデル「AQUOS sense7 plus」は、ソフトバンク限定販売の機種です。他のミドルレンジモデルよりも基本性能が高く、スピーカー性能が良いことが特徴です。
ディスプレイは約6.4インチのIGZO OLEDを採用。10億色の色表現や最大輝度1,300ニトの明るく見やすい画面を搭載しています。リフレッシュレートは最大120Hz(疑似240Hz)に対応し、より滑らかなスクロールを楽しめます。
SoCはミドルレンジの「Snapdragon 695 5G」を搭載。メモリは6GB、内蔵ストレージは128GBです。
バッテリーは5,050mAhの大容量で、シャープ公式が「1週間の電池持ち」を謳うほど長持ちします。
カメラは広角と超広角の2眼仕様。広角カメラはsense7と同じ1/1.55型の大型センサーを搭載しており、従来機種よりAF速度が2倍向上しました。
旧モデルと比べて望遠カメラが無くなった代わりに、高画素からクロップすることで望遠カメラとして機能します。
IP68の防水・防塵、おサイフケータイ、イヤホンジャックのほか、指紋認証や顔認証、eSIMにも対応した万能モデルです。
本体サイズややや大きめなので、一度手にとって確かめてみてください。
機種名 | AQUOS sense7 plusのスペック |
---|---|
販売価格 | ・ソフトバンク:69,840円 |
本体カラー | ディープカッパー、シルバー、ブラック |
本体サイズ | 高さ160mm×横幅76mm×厚さ8.2mm |
重量 | 約172g |
ディスプレイ | 約6.4インチ FHD+(2,340×1,080) IGZO OLED 403ppi リフレッシュレート最大120Hz(疑似240Hz) |
OS | Android 12 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 695 5G (2.2GHz+1.8GHz オクタコア) |
メモリ(RAM) | 6GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー | 5,050mAh |
充電端子 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンジャック | 対応 |
アウトカメラ | 広角:約5,030万画素 23㎜ F1.9 超広角:約800万画素 15㎜ 2.4 |
インカメラ | 約800万画素 F2.0 |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
生体認証 | 指紋認証(側面)、顔認証 |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
ココが良い
⭕ リフレッシュレート最大120Hz対応!なめらか表示体験が可能
⭕ 日常使いには十分すぎる動作レスポンス!ネット検索も快適!
⭕ 歴代senseシリーズの中では圧倒的に撮れるカメラが素敵!
⭕ オートフォーカス速度が従来senseシリーズから大幅改善!
⭕ イヤホンジャック搭載&microカードにも対応している!
⭕ 指紋・顔認証どちらにも対応!マスク時でも快適に使える!
⭕ 1日は問題なく使える安心のバッテリー持ち!
⭕ IP68防水防塵+耐衝撃&おサイフケータイにも対応している
⭕ 長く安心して使える!最大2回のOSアップデート保証付き!
ココが惜しい
❌ スナドラ695搭載が惜しい!重い3Dゲームには不向き!
❌ 重い3Dゲーム時などの高負荷時は発熱しやすい!
❌ 動画撮影性能はイマイチ!手ブレしやすいので注意!
AQUOS sense7 plusの口コミ・評判
女性
大画面で文字が見やすくて良いですね。あと、防水防塵や耐衝撃にも対応しているのは魅力的ですね!(椿さん)

第5位 AQUOS sense4 | ミドルレンジモデル
2020年11月発売のミドルレンジモデル「AQUOS sense4」は、コンパクトで持ちやすい充実した機能が魅力の4G対応スマホです。
ディスプレイは約5.8インチのIGZO液晶を採用。リフレッシュレートは最大60Hzと標準的です。
SoCはミドルレンジの「 Snapdragon 720G」を搭載。メモリは4GB、内蔵ストレージは64GBと必要最低限となっています。
カメラは広角、超広角、望遠のトリプルカメラを搭載。光量があるところなら綺麗に写りますが、薄暗い場所だとノイズが出やすく手ブレが発生しやすいです。
カメラ画質にこだわる方は、最新のAQUOS sense7をおすすめします。
バッテリーは4,570mAhの大容量。消費電力の低いIGZOディスプレイと相まってバッテリー持ちの良さが優れています。
IP68の防水・防塵、おサイフケータイ、イヤホンジャックなどにも対応しており、なるべく安く多機能なモデルが欲しい方におすすめです。
機種名 | AQUOS sense4のスペック |
---|---|
販売価格 | ・ドコモ:37,224円(生産終了) ・オープンマーケット:35,900円 |
本体カラー | ライトカッパー、ブラック、シルバー |
本体サイズ | 高さ148mm×横幅71mm×厚さ8.9mm |
重量 | 約177g |
ディスプレイ | 約5.8インチ FHD+(2,280×1,080) IGZO 435ppi リフレッシュレート最大60Hz |
OS | Android 12 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 720G (2.3GHz+1.8GHz オクタコア) |
メモリ(RAM) | 4GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー | 4,570mAh |
充電端子 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンジャック | 対応 |
アウトカメラ | 広角:約1,200万画素 24mm F2.0 超広角:約1,200万画素 24mm F2.0 望遠:約800万画素 53mm F2.4 |
インカメラ | 約800万画素 F2.0 |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
生体認証 | 指紋認証(物理センサー)、顔認証 |
SIMカード | nanoSIM |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
ココが良い
⭕太陽光下でも見やすいディスプレイ
⭕カラバリが豊富で選びやすい
⭕日常使いにストレスのない動作レスポンス
⭕万能なトリプルカメラ!sense3から格段に進化
⭕指紋認証と顔認証どちらも備えている
⭕安心のIP68防水防塵や耐衝撃にも対応
⭕イヤホンジャック搭載が魅力
⭕おサイフケータイも使える
⭕microSDカード対応!
ココが惜しい
❌夜間撮影は明るく撮れるが粗さがある
❌Googleアシスタントボタンの位置が微妙

AQUOSの選び方
AQUOSシリーズは、手に取りやすい価格帯のエントリーモデルから、コスパの良いミドルレンジモデル、高性能で快適に使えるハイエンドモデルが展開されています。
シリーズ名と特徴をまとめると以下の通りです。
シリーズ名 | 特徴 |
---|---|
AQUOS wishシリーズ | 最低限の動作・仕様で安いエントリーモデル |
AQUOS senseシリーズ | 低価格で使いやすいミドルレンジモデル |
AQUOS zeroシリーズ | 高性能で軽量化に特化したミドルハイモデル |
AQUOS Rシリーズ | 高性能でカメラ画質に特化したハイエンドモデル |
エントリーモデルの「AQUOS Wsh」シリーズは、電話やメール、メッセージアプリなどのやり取りが中心の必要最低限しか使わない人に向いています。価格が安いぶん基本性能は低めです。
ミドルレンジの「AQUOS sense」シリーズは、ブラウザで調べものをしたり、SNSなどを楽しみたい方におすすめ。バッテリー持ちがいいことに加えて、防水・おサイフケータイなど必要な機能が揃っていて使いやすいと思います。
「AQUOS zero」シリーズは軽量化に特化したモデルで、大画面でも重量が150g未満と非常に軽量なことが特徴です。性能はsenseシリーズよりもやや高く、価格帯としてもハイエンドよりは安くなっています。
「AQUOS R」シリーズは、高性能やカメラ画質に特化したモデルです。重い3Dゲームを快適にプレイしたいなら、圧倒的にハイエンドモデルがおすすめです。
ここからは、 重視するポイントに合わせたおすすめを紹介していきます。
キャリアから選ぶ
AQUOSシリーズは、大手キャリアのほかに格安SIMとのセット販売、家電量販店、ECサイトなど様々な販路で取り扱っています。
販売事業者によってカラーやスペック、価格帯が異なる場合もあります。気になっている機種がどの販路で取り扱うのか事前にチェックしておきましょう。
スペック性能で選ぶ
AQUOSシリーズを快適に使うためには、自分が求める機能に合ったスペックのモデルを選ぶ必要があります。
快適に動作するスマホを見分けるには、搭載されている「SoC(System on a Chip)」「メモリ(RAM)」をチェックしてみましょう。
「SoC」はスマホの動作を担う重要なチップです。性能が高くなるほど動作が快適になる反面、価格も高くなってしまいます。自分が求める性能を理解した上で選ぶ必要があります。
「メモリ」はスマホを処理するための一時的な記憶領域です。メモリの量が多くなると一度にたくさんのデータを保管でき、アプリを複数同時に立ち上げてもフリーズしにくくなります。
参考までに、この後紹介するおすすめスマホのSoCとメモリ容量、基本動作・ゲーム動作の快適さを表にまとめました。
機種名 | SoC | メモリ | 基本動作 | ゲーム動作 |
---|---|---|---|---|
AQUOS R7 | Snapdragon 8 Gen 1 | 12GB | 超快適 | 快適 |
AQUOS R6 | Snapdragon 888 | 12GB | 超快適 | 快適 |
AQUOS R5G | Snapdragon 865 | 12GB | 十分快適 | 十分快適 |
AQUOS sense7 | Snapdragon 695 5G | 6GB | 快適 | 普通 |
AQUOS sense6 | Snapdragon 690 5G | 4GB | やや快適 | イマイチ |
AQUOS sense6s | Snapdragon 695 5G | 6GB | 快適 | 普通 |
AQUOS wish2 | Snapdragon 695 5G | 4GB | やや快適 | イマイチ |
AQUOS sense7 plus | Snapdragon 695 5G | 6GB | 快適 | 普通 |
AQUOS sense4 | Snapdragon 720G | 4GB | 快適 | イマイチ |
ゲームを快適にプレイしたい人は、ハイエンドモデルのSnapdragon 800番台がおすすめ。重たい3Dグラフィックを多用したゲームでは、SoCの性能差が顕著に現れてきます。
基本動作が問題なければ十分という方は、ミドルレンジモデルのSnapdragon 600~700番台を選ぶといいでしょう。画質やフレームレートを落とすことでゲームも遊ぶことができます。
電話やメール、メッセージアプリのみに用途を絞って使う方は、エントリーモデルのSnapdragon 400番台でも問題ないと思います。
画面サイズから選ぶ
AQUOSシリーズは、様々なサイズ・重量の機種がラインナップされています。
現行モデルでは、エントリーモデルが5インチ台後半、ミドルレンジモデルが6インチ台前半、ハイエンドモデルが6インチ台後半と分かれています。
機種名 | 画面サイズ | 本体サイズ | 重量 |
---|---|---|---|
AQUOS R7 | 約6.6インチ | 高さ161mm×横幅77mm×厚さ9.3mm | 約208g |
AQUOS R6 | 約6.6インチ | 高さ162mm×幅74mm×厚さ9.5mm | 約207g |
AQUOS R5G | 約6.5インチ | 高さ162mm×横幅75mm×厚さ8.9mm | 約189g |
AQUOS sense7 | 約6.1インチ | 高さ160mm×横幅76mm×厚さ8.2mm | 約172g |
AQUOS sense6 / 6s | 約6.1インチ | 高さ152mm×横幅70mm×厚さ7.9mm | 約156g |
AQUOS wish2 | 約5.7インチ | 高さ147mm×横幅71mm×厚さ8.9mm | 約162g |
AQUOS sense7 plus | 約6.4インチ | 高さ160mm×横幅76mm×厚さ8.2mm | 約172g |
AQUOS sense4 | 約5.8インチ | 高さ148mm×横幅71mm×厚さ8.9mm | 約177g |
画面が大きければ動画視聴やゲームが快適に行えますが、本体サイズや重量が増えて片手で扱いにくくなります。日常で使いやすいサイズ感がいい人は、6インチ台前半までのモデルを選ぶといいでしょう。
AQUOSシリーズは大容量バッテリーを搭載しつつ、200gを切る軽量モデルも多く存在します。持ちやすさや重量のバランスなどは数値だけ見ても分かりにくいため、家電量販店などで手にとってチェックしてみてください。
欲しい機能・仕様から選ぶ
AQUOSシリーズは、モデルによって搭載される機能やカメラ性能が変わります。
エントリーモデルやミドルレンジモデルよりも、ハイエンドモデルのほうがより多機能で使いやすくなります。
付加機能で選ぶ
・おサイフケータイ
・イヤホンジャック
・外部ストレージ(microSDカード)
・急速充電
・ワイヤレス充電
・デュアルSIM・eSIM
独自機能で選ぶ
・Clip Now
・Payトリガー
・Bright Keep
現行モデルのAQUOSシリーズなら、国内での需要が高い「おサイフケータイ」「防水・防塵」にバッチリ対応しています。
おサイフケータイに対応していれば、交通系ICを登録して駅の改札を通過したり、日々の買い物に電子マネーを利用できます。
他社では省かれる事が多い「イヤホンジャック」「microSD」などに対応した機種も多く、シャープの独自機能「スクロールオート」「Clip Now」「Payトリガー」で選ぶ人も少なくありません。
価格から選ぶ
最後は価格から選ぶ方法。スペックに応じて価格も上がっていくため、どんな性能を求めているのか、予算はいくらまで出せるのかを明確にして選ぶ必要があります。
機種名 | スペック | 販売価格 |
---|---|---|
AQUOS R7 | ハイエンドモデル | ・ドコモ:198,000円 ・ソフトバンク:189,360円 |
AQUOS R6 | ハイエンドモデル | ・ドコモ:115,632円 ・ソフトバンク:133,920円 ・オープンマーケット:112,200円 |
AQUOS R5G | ハイエンドモデル | ・ドコモ:111,672円 ・au:129,145円 ・ソフトバンク:129,600円 ・楽天モバイル:117,091円 |
AQUOS sense7 | ミドルレンジモデル | ・ドコモ:54,230円 ・au:59,500円 ・楽天モバイル:49,980円 ・UQモバイル:59,500円 ・オープンマーケット:54,450円 |
AQUOS sense6 | ミドルレンジモデル | ・ドコモ:31,724円 ・楽天モバイル:30,980円 ・オープンマーケット:40,700円 |
AQUOS sense6s | ミドルレンジモデル | ・au:33,055円 ・楽天モバイル:33,700円 ・J:COM MOBILE:39,600円 |
AQUOS wish2 | エントリーモデル | ・ドコモ:22,000円 ・au:26,180円 ・UQモバイル:26,180円 ・ワイモバイル:26,640円 |
AQUOS sense7 plus | ミドルレンジモデル | ・ソフトバンク:69,840円 |
AQUOS sense4 | ミドルレンジモデル | ・ドコモ:37,224円(生産終了) ・オープンマーケット:35,900円 |
最上位の「AQUOS R7」になると、新品価格で約20万円弱と非常に高額になっています。
前モデルの「AQUOS R6」なら10万円台で購入できるので、最新スペックにこだわりがなければ中古などを狙うのもいいと思います。
ミドルレンジモデルなら、ハイエンドモデルの半額以下で買えます。
価格相応にスペックや一部機能が削られていますが、予算があまり出せない人はミドルレンジモデルを検討してみてください。
AQUOSのおすすめ人気機種ランキングと選び方まとめ!
本記事では、AQUOSのおすすめ人気機種ランキングと選び方をご紹介しました。
AQUOSシリーズは、ミドルレンジモデルのラインナップを中心に様々な販路で取り扱っています。
AQUOSシリーズの魅力は、高品質なディスプレイ、バッテリー持ちの良さ、カメラ画質の良さ、防水・防塵、おサイフケータイ対応など様々です。
どのスマホが自分に合っているか見つけるには、スマホの使い方を見直して求めるスペックや機能を知ることが大切です。
この記事を参考にして、ぜひ自分に合った機種を探してみて下さい。